銭形警部も愛用!?最も有名な拳銃「M1911(ガバメント)」を忠実に再現したカードケース「M1911-h」が登場!
Kibidangoで、11月15日(木)より日本上陸プロジェクト開始!
カルフォルニアのマイノリティ向けの製品開発を行う「LMC & Co.」が開発した「M1911-h」は、「コルト・ガバメント」の愛称で知られる超有名拳銃「M1911」のグリップを忠実に再現したカードケースです。解除ボタンを押すとマガジンケースが飛び出るなど、まるで弾丸を再装填するような動作が楽しめます。
【商品詳細URL】hhttps://kibi.co/m1911
この「M1911-h」の日本上陸に向けたプロジェクトを、11月15日(木)17時から12月26日(水)まで、クラウドファンディングサイト「Kibidango」にて開催します。目標金額400,000円達成で、日本上陸が決定します。価格は、プロジェクト期間限定で9,700円(税・送料込)より提供します。
■M1911とは
「M1911」は、日本では「ガバメント」の愛称で知られる人気の拳銃で、John Moses Browning氏によって設計され、1911年から1986年にかけて米国軍の標準仕様の装備とされていました。
現在でも複数の拳銃メーカーが生産を行い、多数の銃の標準モデルとして扱われるなど特にアメリカ人にとって馴染み深い銃となっています。
その知名度の高さから様々な作品に登場し、あの「ルパン三世」に登場する銭形警部が愛用する拳銃も「M1911」です。
■拳銃型カードホルダー「M1911-h」の特長
・マガジンのリロード感が味わえる操作性
名刺・カード・タバコを装填できる本商品は、解除ボタンを押すことでマガジンケースが飛び出し、収納時は小気味良いカチャッというような装填音を響かせます。
・ほどよい重厚感と本物の質感を再現
「M1911-h」はアルミニウム・マグネシウム合金製であり、重すぎないものの、確かにM1911を思わせる重さがあります。現在も生産されているM1911のグリップ部分はコスト削減のためプラスチック製ではありますが、1938年以前まではクルミの樹からなる有名なダブルダイヤモンド柄のグリップが採用されており、「M1911-h」はそのオリジナルデザインを複製するため天然のクルミの樹を使用してほぼすべての工程を手作業で行っており使い込むほど味が出ます。
・両利き手に対応
通常マガジンの解除ボタンはグリップの側面についているものですが、本商品は左右両方の利き手に対応できるよう拳銃の正面にあたる部分に解除ボタン付ける工夫がされています。
製品仕様
・サイズ :幅3cm × 横8c ×高さ12cm
・重さ :約255g
・材質 :アルミ・マグネシウム合金/木(クルミ)
・カラー :ブラック/シルバー
価格
・Kibidango特別価格(超早割):9,700円【5個限定】
・Kibidango特別価格(早割) :10,500円【40個限定】
・Kibidango特別価格 :10,911円
・一般販売予定価格 :12,500円
※すべて「税・送料込」の価格です。
■Kibidangoの「きびだんご海外面白商品探索部(きびたん)事業」について
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」は、2017年4月より、海外のスタートアップやクリエイターの日本進出プロジェクトを運営する事業「きびだんご海外面白商品探索部(通称:きびたん)」をスタートし、これまでに40以上の海外プロダクトを日本国内に届けてきました。海外プロダクトを日本の皆様に安心して手にとって頂けるよう、技適認証や物流、カスタマーサポートまですべて自社で管理・運営を行っています。「Kibidango(きびだんご)」:https://kibidango.com
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