AIシステム開発のVANDDDが、中小企業庁の調査向けに企業価値評価ツールを開発、試行的活用を実施

https://microdx.me/

企業価値を客観的かつ簡易に評価できるツール開発に向けてAIを活用し、事業承継の経営課題を解決するシステムを開発するVANDDD株式会社(以下、「VANDDD」)は、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(以下、「DTFA」)が受託した中小企業庁からの委託調査において、アドバイザリーサービス提供時の企業価値評価ツール「microDX」を提供いたしました。
  • 今回の取組内容について
DTFAは、経済産業省中小企業庁の令和3年度委託調査として、中小企業が自社の企業価値を簡易に評価できるツールに必要な機能やツールを提供するにあたっての課題等を明らかにするための調査を行いました。

調査では、一部の事業承継・引継ぎ支援センターおよび実務家等において、VANDDDが開発したmicroDXを試行的に活用したうえで、試行活用結果の分析、並びにツールの利便性向上に関する意見の収集・整理、およびツールによる企業価値評価結果等のデータの収集及び蓄積方法に関する検討等が行われました。
 
  • microDX開発の背景
中小企業庁によると、2025年までに平均引退年齢(70歳)を超える中小企業・小規模事業者の経営者は約245万人と想定されている中の約半数は後継者が未定と言われています。そのような中で、当社は中小企業者が事業承継・M&Aの実施に当たっておおよその参考にできる自社の企業価値を簡易に評価するための診断ツールとしてmicroDXを開発しました。
簡易な企業価値評価を行い、その評価を元にその後のアドバイザリー業務へとつなげることで、事業承継支援やM&Aなどの経営課題解決への一助とすることを目的としています。
 
  • microDXについて
microDXは、財務データをデータ化AIにより自動解析し、VANDDD独自開発のスコアリングAIを使って企業価値を算定し、レポートを自動生成します。複数アプローチでの株式評価に対応しております。AIを活用した独自システムのmicroDXにより、従来時間もコストもかかり、一部の専門家しか行うことができなかった企業価値の評価を簡易的かつ効率的、低コストにて実施することが可能になりました。

今後は本システムを会計事務所や税理士事務所などへ展開することで事業承継にまつわる業務のDX化の支援を行っていきます。
 
  • VANDDD会社概要
VANDDDは、独自開発のAIモジュールを活用し、金融および会計関連業務のDX化を推進しています。特にM&Aや会計業務の領域を中心に、独自AI技術を活用したAPIモジュールおよびシステム開発を行っております。M&A実施の際に必要なリストをAIにより自動作成する「M&A Maker API」、企業価値の計算をAIにより効率化する「VALUEシミュレーター」などの自社プロダクトを開発しています。現在VANDDDのプロダクトは、大手会計事務所やM&A企業などの提携先にて導入が行われています。

会社名 :VANDDD株式会社(読み:バンド)
代表者 :阿部 諒馬
設立 :2018年3月
サービスURL: https://microdx.me/
コーポレートURL: https://vanddd.com/
事業内容
・人工知能を用いた株式価値算定事業
・AIモジュールAPI事業
・OEM開発事業
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