「MODE ROBOT CLOUD」ROS2 β版のサンプル実装の提供を開始

〜クラウド上からロボットのテレメトリデータを管理〜

シリコンバレー発のIoT・コネクテッド関連のプラットフォームを提供するMODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、MODE ROBOT CLOUDをROSと連携する「MODE ROS2 」サンプル実装の提供を開始いたしました。


■ROS2 サンプル実装の概要

MODEでは2020年6月よりサービスロボットの開発・運用をサポートするロボット向けのクラウドパッケージ「MODE ROBOT CLOUD」を提供して参りました。ROS2サンプル実装は、ROS2を利用しているロボットをMODE ROBOT CLOUDに接続し、クラウド上のMODE ROBOT CLOUDからロボットのテレメトリデータを管理する方法の実装の参考としてご利用いただけます。


■ROS2 サンプル実装の特徴

・シンプルに実現されたクラウド連携
ROS2環境に追加するシンプルなコードだけで、MODE ROBOT CLOUDと接続が可能です。1日以下の作業でロボットのクラウド接続が可能です。

・様々な種類のロボットデータをサポート
ロボット筐体やセンサーから取得できる電流・電圧・回転数・角度など任意データをMODE ROBOT CLOUDに収集できます。ロボットの機種ごとに任意の計測項目を定義できます。

・開発不要な遠隔モニタリング
ROS2サンプル実装でロボットをクラウドに接続すると、クラウド側の開発なしにMODE ROBOT CLOUDのテレメトリ画面を使ってロボットデータの可視化ができるようになります。ロボット開発者として、遠隔地にデプロイされているロボットの状態を遠隔地から把握できるようになることで、効率的なロボット開発・保守が可能になり、ロボットメーカーとして本来のロボット製品開発に注力できるようになります。


■機能追加の背景

2020年に入り、サービスロボットの普及に拍車がかかっています。アメリカを中心にサービスロボットではロボットのクラウド接続は当たり前になってきました。しかし、ロボット向けのクラウド構築にはコストがかかり、ロボット工学とは違った分野への投資が必要になります。サービスロボットを中心に広がりを見せているROSを使ったロボットのクラウド接続を簡単にすることで、ロボットのクラウド対応をロボットエンジニアの方々に可能にすべくROSでのデモ実装の提供に至りました。


■使い方・導入方法

ROS2 サンプル実装はROS2ご利用の環境とMODE ROBOT CLOUDのセットアップが必要です。検証用のMODE ROBOT CLOUD環境が必要なお客様は下記連絡先までお問い合わせください。


■URL

詳細・お問い合わせ先:
https://www.tinkermode.jp/solution/mrc/


■MODEについて
 

MODEは、現実社会のデータを収集することに特化したクラウドサービスを提供しているシリコンバレーのIoTスタートアップです。あらゆるセンサーデータなどに対応するゲートウェイ内のソフトウェアとクラウド上に独自開発をした超高速な時系列データベース技術をベースとして、現実社会のデータの収集を圧倒的簡単に提供するソリューションを提供しております。


■会社概要

会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp/


 
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