9月の防災週間、mochaは無料体験キャンペーン実施
mochaモバイルバッテリー・シェアリングサービスは、「防災」の役割も担い続けてきました。災害発生時、全国すべてのmochaステーションのモバイルバッテリーを開放し、無料でご利用いただけます。
毎年9月1日は日本の「防災の日」です。9月1日前後の1週間は「防災週間」に定められています。
防災週間は、台風、地震、津波などの災害に対する知識を深め、防災用品が準備されているか確認し、またさまざまな防災訓練などの市民活動に参加することを目的としています。
GREEN UTILITY株式会社が運営するmochaモバイルバッテリー・シェアリングサービスは、「防災」の役割も担い続けてきました。災害発生時、全国すべてのmochaステーションのモバイルバッテリーを開放し、無料でご利用いただけます。
2020年の防災週間の期間中、mochaのすべてのステーションで指定時間帯内、無料利用ができますので、この機会にぜひご体験ください。
災害発生時、なぜmochaが必要か
地震、津波、台風などの災害は発生地域に大規模な停電を引き起こし、生活に深刻な影響をもたらします。人々はスマートフォンを通じて被害状況を知り、避難場所を確認し、救援活動を問い合わせ、家族と連絡し安否を確認し、電子決済で買い物をしますし、気持ちを落ち着かせるためにもスマートフォンは重要な働きをします。
災害発生時に、スマートフォンの電池切れによる不便をなくすために、無料充電サービスを提供することはmocha モバイルバッテリー・シェアリングサービスの重要な役割の一つです。
まもなくやってくる秋は台風による災害が頻発する季節です。事前にスマートフォンにmochaアプリをダウンロードしておけば、必要が生じた時に最速でmochaモバイルバッテリー・シェアリングサービスが利用できます。
mocha防災週間キャンペーンの詳細
サービス対象: 全mochaユーザーが対象(登録済みユーザー、新規登録ユーザー)
キャンペーン期間: 2020年8月30日〜9月5日、毎日10:00〜15:00
キャンペーン方式: 上記の期間中の指定時間帯内にmochaのモバイルバッテリーを貸出かつ返却完了すると、無料で料金は発生しません。
※mochaアプリの中で、モバイルバッテリーのレンタル、返却ができるステーションを検索できます。
mochaが今まで参加した災害支援・防災活動
◆2018年北海道胆振東部地震 支援
2018年9月、北海道胆振東部地震の際、大規模停電が発生しました。mochaは即座に札幌に赴き、被災者にmochaモバイルバッテリーを無料提供しました。
2019年9月の台風15号・19号は千葉県に大規模な停電をもたらしました。mochaモバイルバッテリー・シェアリングサービスは千葉市緑区、若葉区、八街市中央公民館、市原市などに無料サービスを行いました。
・連続利用の場合、24時間15 分経過後は1時間ごとに100円加算、24時間ごとの上限500円 (2日目以降は無料時間がつきません)
・利用開始から5日間 (無料時間含む120時間15分) 経過し未返却の場合、自動的に2727円でバッテリーを買取していただきます。
・紛失または破損をした場合、2727円を請求いたします。
・クレジットカート、LINE Pay、アリペイなどの支払方法を選択していただきます。
■ バッテリーの仕様
容量: 6,000mAh
対応規格: iPhoneとAndroid対応
充電ケーブル内蔵、3タイプコネクター(Type-C/iPhone/Android)
■ 会社概要本社 : 〒163-0715東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル15F
代表者 : 代表取締役社長 李 展飛
設立 : 2018年8月
電話番号: 050-5532-2622
URL : https://mocha.jp
■ 事業内容:
mocha モバイルバッテリーシェアリングサービス/
スマートデバイス開発、ソフトウェア開発/
デジタルサイネージ/ 広告/ データ関連/
国内・海外 コンサルティングとマーケティングサービス
■ お問い合わせ
GREEN UTILITY株式会社
運用チーム
Tel: 050-5532-2622
Mail: info@mocha.jp
LINE公式アカウント: mocha
mochaの導入を検討されている方はこちら
info@mocha.jp
防災週間は、台風、地震、津波などの災害に対する知識を深め、防災用品が準備されているか確認し、またさまざまな防災訓練などの市民活動に参加することを目的としています。
GREEN UTILITY株式会社が運営するmochaモバイルバッテリー・シェアリングサービスは、「防災」の役割も担い続けてきました。災害発生時、全国すべてのmochaステーションのモバイルバッテリーを開放し、無料でご利用いただけます。
2020年の防災週間の期間中、mochaのすべてのステーションで指定時間帯内、無料利用ができますので、この機会にぜひご体験ください。
災害発生時、なぜmochaが必要か
地震、津波、台風などの災害は発生地域に大規模な停電を引き起こし、生活に深刻な影響をもたらします。人々はスマートフォンを通じて被害状況を知り、避難場所を確認し、救援活動を問い合わせ、家族と連絡し安否を確認し、電子決済で買い物をしますし、気持ちを落ち着かせるためにもスマートフォンは重要な働きをします。
災害発生時に、スマートフォンの電池切れによる不便をなくすために、無料充電サービスを提供することはmocha モバイルバッテリー・シェアリングサービスの重要な役割の一つです。
まもなくやってくる秋は台風による災害が頻発する季節です。事前にスマートフォンにmochaアプリをダウンロードしておけば、必要が生じた時に最速でmochaモバイルバッテリー・シェアリングサービスが利用できます。
mocha防災週間キャンペーンの詳細
サービス対象: 全mochaユーザーが対象(登録済みユーザー、新規登録ユーザー)
キャンペーン期間: 2020年8月30日〜9月5日、毎日10:00〜15:00
キャンペーン方式: 上記の期間中の指定時間帯内にmochaのモバイルバッテリーを貸出かつ返却完了すると、無料で料金は発生しません。
※mochaアプリの中で、モバイルバッテリーのレンタル、返却ができるステーションを検索できます。
mochaが今まで参加した災害支援・防災活動
◆2018年北海道胆振東部地震 支援
2018年9月、北海道胆振東部地震の際、大規模停電が発生しました。mochaは即座に札幌に赴き、被災者にmochaモバイルバッテリーを無料提供しました。
◆2019年台風15号・19号 被災地支援
2019年9月の台風15号・19号は千葉県に大規模な停電をもたらしました。mochaモバイルバッテリー・シェアリングサービスは千葉市緑区、若葉区、八街市中央公民館、市原市などに無料サービスを行いました。
◆2019年東京ガスと合同で防災訓練を実施
2019年9月の防災週間中に、mochaは東京ガス株式会社と合同で防災訓練を行い、レンタルサービスを無料で開放しました。これはさらに多くの人たちにモバイルバッテリーのシェアリングサービスを知ってもらい、災害発生時にスムーズに使っていただけるようになりました。
■「mocha」ご利用料金 ※税抜き
・連続利用の場合、24時間15 分経過後は1時間ごとに100円加算、24時間ごとの上限500円 (2日目以降は無料時間がつきません)
・利用開始から5日間 (無料時間含む120時間15分) 経過し未返却の場合、自動的に2727円でバッテリーを買取していただきます。
・紛失または破損をした場合、2727円を請求いたします。
・クレジットカート、LINE Pay、アリペイなどの支払方法を選択していただきます。
■ バッテリーの仕様
容量: 6,000mAh
対応規格: iPhoneとAndroid対応
充電ケーブル内蔵、3タイプコネクター(Type-C/iPhone/Android)
■ 会社概要本社 : 〒163-0715東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル15F
代表者 : 代表取締役社長 李 展飛
設立 : 2018年8月
電話番号: 050-5532-2622
URL : https://mocha.jp
■ 事業内容:
mocha モバイルバッテリーシェアリングサービス/
スマートデバイス開発、ソフトウェア開発/
デジタルサイネージ/ 広告/ データ関連/
国内・海外 コンサルティングとマーケティングサービス
■ お問い合わせ
GREEN UTILITY株式会社
運用チーム
Tel: 050-5532-2622
Mail: info@mocha.jp
LINE公式アカウント: mocha
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