県北BCPアイデアソン始動！
県北BCPでは、事業開発に必要となる知見を学ぶセミナーを実施してきました。セミナーを経て、アイデアソンによるディスカッションとPoCを通した事業開発を実現するアクセラレータープログラムを始めます。
新たなビジネスにチャレンジする茨城県北地域の企業を支援するため、経営強化や事業創出に向けた2種類のセミナーを開催するとともに、アイデアソンによる新規事業開発プログラムを実施する『Business Challenge Program（県北BCP）』。これまで「経営基盤の強化を支援するセミナー」と「異業種との共創対話を支援するセミナー」を全6回実施してきました。このセミナーを経て、県北地域内に所在する各企業のテーマに対し、多様な参加者が対等な立場で意見を出し合い、新しいアイデアを創出するアイデアソンを全7回実施します。そこで、アイデアソン参加企業（BCPリーダーのもとに集いアイデアを出し合う参加者「チャレンジャー」を募集します！
この度株式会社しびっくぱわー（本社：茨城県つくば市、代表取締役社長：堀下 恭平、公式HP：https://civicpower.jp/）は、新たなビジネスにチャレンジする茨城県北地域の企業とともに新規事業開発を行うため、経営強化や事業創出に向けた2種類のセミナーを開催するとともに、アイデアソンによる新規事業開発プログラム『Business Challenge Program（県北BCP）』（https://civicpower.jp/bcp/）を実施しています。
そこで、アイデアソン参加企業を募集し、審査を経て10社の参加企業（BCPリーダー）が決まりました。
◎株式会社常陸風月堂 代表取締役社長 藤田 浩一 氏（https://www.fugetsudo.net/）
◎株式会社関根鉄工所 代表取締役 関根 全崇 氏（https://sekine-co.com/）
◎株式会社八千代商事 取締役 福地 美喜 氏（https://www.yachiyoshoji.com/）
◎いばそう企画有限会社 代表取締役 林 三弘 氏（https://www.ibasou.co.jp/）
◎合同会社 Emmagination 代表社員 大川 貴世美 氏（https://reindeer.heteml.net/emmagination.jp/）
◎株式会社まえけん 代表取締役 前田 賢一 氏（https://maeken-group.com/）
◎有限会社ウェアウッドワーク 代表取締役 辻󠄀 徹 氏（https://tsujitohru.jp/）
◎合同会社フジタアップルオーチャード 副代表 藤田 史子 氏（http://www.roy.hi-ho.ne.jp/apple-fujita/）
◎一般社団法人まちのこ団 代表理事 増田 大和 氏（http://machinoko.sakura.ne.jp/connect/）
以上10社のリーダーたちとともに新しいアイデアを創出するチャレンジャーを募集します！
イベント詳細はこちらをご覧ください。
https://civicpower.jp/bcp/news/3002/
これまで、2022年5月から6月にかけて「経営基盤の強化を支援するセミナー」と「異業種との共創対話を支援するセミナー」を全6回実施し、さまざまな視点から新規事業開発に関する考え方や手法を学んできました。
「経営基盤の強化を支援するセミナー」では、自身の経営課題を抽出し、経営者がリーダーシップを有して、新規事業を立ち上げる手法を学びました。
vol.1では、株式会社ヤマオコーポレーションの鬼澤慎人さんにお話しいただき、企業経営にとってのリーダーシップや商売とは何かについて、参加者とのディスカッションも交えながらお届けしました。
vol.3では、葵経営の皆川雅彦さんと株式会社えぽっくの若松佑樹さんにお越しいただき、中小企業の企業経営への視点と、会社内外の多様な人材活用や新たなチームづくりについてお話を伺いました。
vol.5では、インクデザイン合同会社の鈴木潤さんと株式会社FRASCOの尾崎香苗さんをお招きし、新規事業をさらに拡大していくために必要となる市場分析やブランディング、そして企業のあらゆるデザインにまつわる考え方についてお話しいただきました。
「異業種との共創対話を支援するセミナー」では、スタートアップなどの異業種と共創する事例紹介、サービス活用による事業革新、パネル展示を通したマッチングを行いました。
vol.2では、株式会社小野写真館の小野哲人さんにお話しいただき、事業拡大の手法としてスタートアップM&Aを活用した事例と事業創出の手法について学びました。
vol.4では、株式会社アプリシエイトの和田幸哉さんとサイボウズ株式会社の勝沢賢一さんをお招きし、新規事業開発を始めるにあたっての考え方や手法と新規事業に取り組む際のチームづくりについて実例をもとにお話しいただきました。
vo.6の実機展示会では、7社のスタートアップ/ベンチャー企業に出展いただきました。さらに、まちのこ団に子どもから大人まで楽しめる「あそび」をたくさん積み込んだあそび場を届けていただきました。茨城やつくばにあるスタートアップ/ベンチャー企業の展示会や実機体験を通じてさまざまなマッチングが生まれました。
セミナーでのインプットをこれからアウトプットに変え、アイデアソンでは県北地域内に所在する各企業のテーマに対し、多様な参加者が対等な立場で意見を出し合い新しいアイデアを創出し、アイデアソン参加企業「リーダー」のプランを参加者「チャレンジャー」でブラッシュアップしていきます。6回のアイデア出しを経て、最後には最終発表を実施し、アイデアソンでの成果をリーダーから発表してもらいます。
県北BCPはまだまだ始まったばかりです。5/28(土)を皮切りに全6回のセミナーを経て、事業開発に必要な思考や視座、異業種とのコラボレーションによる可能性について学んできました。そしてこのアイデアソンでは、7か月間にわたって、チャレンジャーのみなさんとともにアイデアを出し合い、事業開発を行っていきます！
そこで、リーダーとともに新しいアイデアを創出するチャレンジャーを募集しております！
詳しくはこちらをご覧ください。
https://civicpower.jp/bcp/news/3327/
主催：茨城県政策企画部県北振興局
運営受託者：株式会社しびっくぱわー
そこで、アイデアソン参加企業を募集し、審査を経て10社の参加企業（BCPリーダー）が決まりました。
◎株式会社常陸風月堂 代表取締役社長 藤田 浩一 氏（https://www.fugetsudo.net/）
◎株式会社関根鉄工所 代表取締役 関根 全崇 氏（https://sekine-co.com/）
◎株式会社八千代商事 取締役 福地 美喜 氏（https://www.yachiyoshoji.com/）
◎いばそう企画有限会社 代表取締役 林 三弘 氏（https://www.ibasou.co.jp/）
◎合同会社 Emmagination 代表社員 大川 貴世美 氏（https://reindeer.heteml.net/emmagination.jp/）
◎株式会社まえけん 代表取締役 前田 賢一 氏（https://maeken-group.com/）
◎有限会社ウェアウッドワーク 代表取締役 辻󠄀 徹 氏（https://tsujitohru.jp/）
◎合同会社フジタアップルオーチャード 副代表 藤田 史子 氏（http://www.roy.hi-ho.ne.jp/apple-fujita/）
◎一般社団法人まちのこ団 代表理事 増田 大和 氏（http://machinoko.sakura.ne.jp/connect/）
以上10社のリーダーたちとともに新しいアイデアを創出するチャレンジャーを募集します！
イベント詳細はこちらをご覧ください。
https://civicpower.jp/bcp/news/3002/
これまで、2022年5月から6月にかけて「経営基盤の強化を支援するセミナー」と「異業種との共創対話を支援するセミナー」を全6回実施し、さまざまな視点から新規事業開発に関する考え方や手法を学んできました。
「経営基盤の強化を支援するセミナー」では、自身の経営課題を抽出し、経営者がリーダーシップを有して、新規事業を立ち上げる手法を学びました。
vol.1では、株式会社ヤマオコーポレーションの鬼澤慎人さんにお話しいただき、企業経営にとってのリーダーシップや商売とは何かについて、参加者とのディスカッションも交えながらお届けしました。
vol.3では、葵経営の皆川雅彦さんと株式会社えぽっくの若松佑樹さんにお越しいただき、中小企業の企業経営への視点と、会社内外の多様な人材活用や新たなチームづくりについてお話を伺いました。
vol.5では、インクデザイン合同会社の鈴木潤さんと株式会社FRASCOの尾崎香苗さんをお招きし、新規事業をさらに拡大していくために必要となる市場分析やブランディング、そして企業のあらゆるデザインにまつわる考え方についてお話しいただきました。
「異業種との共創対話を支援するセミナー」では、スタートアップなどの異業種と共創する事例紹介、サービス活用による事業革新、パネル展示を通したマッチングを行いました。
vol.2では、株式会社小野写真館の小野哲人さんにお話しいただき、事業拡大の手法としてスタートアップM&Aを活用した事例と事業創出の手法について学びました。
vol.4では、株式会社アプリシエイトの和田幸哉さんとサイボウズ株式会社の勝沢賢一さんをお招きし、新規事業開発を始めるにあたっての考え方や手法と新規事業に取り組む際のチームづくりについて実例をもとにお話しいただきました。
vo.6の実機展示会では、7社のスタートアップ/ベンチャー企業に出展いただきました。さらに、まちのこ団に子どもから大人まで楽しめる「あそび」をたくさん積み込んだあそび場を届けていただきました。茨城やつくばにあるスタートアップ/ベンチャー企業の展示会や実機体験を通じてさまざまなマッチングが生まれました。
セミナーでのインプットをこれからアウトプットに変え、アイデアソンでは県北地域内に所在する各企業のテーマに対し、多様な参加者が対等な立場で意見を出し合い新しいアイデアを創出し、アイデアソン参加企業「リーダー」のプランを参加者「チャレンジャー」でブラッシュアップしていきます。6回のアイデア出しを経て、最後には最終発表を実施し、アイデアソンでの成果をリーダーから発表してもらいます。
県北BCPはまだまだ始まったばかりです。5/28(土)を皮切りに全6回のセミナーを経て、事業開発に必要な思考や視座、異業種とのコラボレーションによる可能性について学んできました。そしてこのアイデアソンでは、7か月間にわたって、チャレンジャーのみなさんとともにアイデアを出し合い、事業開発を行っていきます！
そこで、リーダーとともに新しいアイデアを創出するチャレンジャーを募集しております！
詳しくはこちらをご覧ください。
https://civicpower.jp/bcp/news/3327/
主催：茨城県政策企画部県北振興局
運営受託者：株式会社しびっくぱわー
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