【シンポジウム開催】東京財団政策研究所「政策提言シンポジウム-政策研究と実践のイノベーションに向けて-」登録受付のお知らせ
2022年7月22日(金)13:00~17:00開催
[詳細はこちら] https://cp-entry.com/tkfd202207/
世界が大きく転換していくこの時代の中で、日本はどのような政策を打ち立てるべきか――デジタル時代の社会保障や健康医療、そして気候変動と環境問題まで、それぞれの研究者が最新の動向や政策のあり方を語ります。
世界が大きく転換していくこの時代の中で、日本はどのような政策を打ち立てるべきか――デジタル時代の社会保障や健康医療、そして気候変動と環境問題まで、それぞれの研究者が最新の動向や政策のあり方を語ります。
「政策提言シンポジウム-政策研究と実践のイノベーションに向けて-」
■開催概要
【日 時】 2022年7月22日(金)13:00~17:00
【開催方法】 Zoomオンライン開催 参加無料
■参加お申込み方法
下記ご登録フォームより、事前にお申込みをお願いいたします。
https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/tkfd/202207/
■シンポジウム概要
東京財団政策研究所は、日本再生のイノベーターを目指して、昨年10月に新たな研究体制をスタートいたしました。当財団の再出発に際し、新たな理念と研究内容をご紹介する場として、2022年7月22日(金)13時より、体制変更後初の政策提言シンポジウムを開催します。
複雑な国際情勢の中で時代の転換期を迎えた今、日本はこれからどのような視座で、どの方向に次の一歩を踏み出すべきなのか。本シンポジウムでは、デジタル時代の社会保障や健康医療、そして環境問題といった市民生活の土台を成すテーマを取り上げ、それぞれの研究者が最新の動向や政策のあり方について論じます。
是非ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。
■プログラム
1. 開会あいさつ 門野泉(理事長)
2. シンポジウムへの期待
福井俊彦(理事/キヤノングローバル戦略研究所理事長/元日本銀行総裁)
3. 第1セッション:東京財団政策研究所の新構想
安西祐一郎(所長/元慶應義塾長/元日本学術振興会理事長)
4. 第2セッション:社会保障・健康医療からデジタルトランスフォーメーションへ
森信茂樹(研究主幹/元中央大学大学院法務研究科教授/元財務省財務総合政策研究所長)
渋谷健司(研究主幹/元King’s College London 教授/元東京大学大学院医学系研究科教授)
須藤修(研究主幹/中央大学国際情報学部教授・ELSIセンター所長/東京大学名誉教授/Member of the OECD Network of AI Experts)
5. 第3セッション:地球温暖化問題からグリーントランスフォーメーションへ
沖大幹(研究主幹/東京大学総長特別参与・教授/元国連事務次長補)
6. CSR研究プロジェクト パネルディスカッション(東京財団政策研究所CSR委員会委員・50音順)
有馬利男(一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン代表理事/元富士ゼロックス(現富士フイルムビジネスイノベーション)代表取締役社長)
岩井克人(名誉研究員/神奈川大学特別招聘教授/東京大学名誉教授、日本学士院会員)
川口順子(名誉研究員/元外務大臣/元環境大臣/元内閣総理大臣補佐官/元参議院議員)
小宮山宏(三菱総合研究所理事長/プラチナ構想ネットワーク会長/東京大学第28代総長)
モデレーター 平沼光(主席研究員)
7.閉会あいさつ―今後の課題 安西祐一郎
*……………………………………………………………………………………*
◇◆東京財団政策研究所の方向性◆◇
戦後75年が過ぎ、国内外を問わず、社会の大きな転換が進んでいます。この大転換は、戦後の政治・経済・社会の体制から本格的に脱皮し、市民一人ひとりが独立した人間として自らの人生と社会の充実、国家の再生、平和の維持に携わる新しい時代を日本にもたらしています。また、この新たな時代を創るための政策研究・実践のイノベーター(革新者)として、戦後の体制からの独立した政策シンクタンクが必要とされています。
当財団の研究部門は、この大転換期が求める日本再生のイノベーターを目指します。
◇◆取り組む分野◆◇
国際情勢と歴史認識への冷静な視座のもと、下記5領域で約30の研究プログラムを並行して進めています。
Ⅰ. 経済・財政、環境・資源・エネルギー
Ⅱ. 健康・医療・看護・介護
Ⅲ. 教育・人材育成、雇用・社会保障
Ⅳ. 科学技術、イノベーション
Ⅴ. デジタル革命、デジタル化による社会構造転換
所在地:〒106-6234 東京都港区六本木三丁目二番一号 六本木グランドタワー34階
URL:https://www.tkfd.or.jp/
■開催概要
【日 時】 2022年7月22日(金)13:00~17:00
【開催方法】 Zoomオンライン開催 参加無料
■参加お申込み方法
下記ご登録フォームより、事前にお申込みをお願いいたします。
https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/tkfd/202207/
■シンポジウム概要
東京財団政策研究所は、日本再生のイノベーターを目指して、昨年10月に新たな研究体制をスタートいたしました。当財団の再出発に際し、新たな理念と研究内容をご紹介する場として、2022年7月22日(金)13時より、体制変更後初の政策提言シンポジウムを開催します。
複雑な国際情勢の中で時代の転換期を迎えた今、日本はこれからどのような視座で、どの方向に次の一歩を踏み出すべきなのか。本シンポジウムでは、デジタル時代の社会保障や健康医療、そして環境問題といった市民生活の土台を成すテーマを取り上げ、それぞれの研究者が最新の動向や政策のあり方について論じます。
是非ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。
■プログラム
1. 開会あいさつ 門野泉(理事長)
2. シンポジウムへの期待
福井俊彦(理事/キヤノングローバル戦略研究所理事長/元日本銀行総裁)
3. 第1セッション:東京財団政策研究所の新構想
安西祐一郎(所長/元慶應義塾長/元日本学術振興会理事長)
4. 第2セッション:社会保障・健康医療からデジタルトランスフォーメーションへ
森信茂樹(研究主幹/元中央大学大学院法務研究科教授/元財務省財務総合政策研究所長)
渋谷健司(研究主幹/元King’s College London 教授/元東京大学大学院医学系研究科教授)
須藤修(研究主幹/中央大学国際情報学部教授・ELSIセンター所長/東京大学名誉教授/Member of the OECD Network of AI Experts)
5. 第3セッション:地球温暖化問題からグリーントランスフォーメーションへ
沖大幹(研究主幹/東京大学総長特別参与・教授/元国連事務次長補)
6. CSR研究プロジェクト パネルディスカッション(東京財団政策研究所CSR委員会委員・50音順)
有馬利男(一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン代表理事/元富士ゼロックス(現富士フイルムビジネスイノベーション)代表取締役社長)
岩井克人(名誉研究員/神奈川大学特別招聘教授/東京大学名誉教授、日本学士院会員)
川口順子(名誉研究員/元外務大臣/元環境大臣/元内閣総理大臣補佐官/元参議院議員)
小宮山宏(三菱総合研究所理事長/プラチナ構想ネットワーク会長/東京大学第28代総長)
モデレーター 平沼光(主席研究員)
7.閉会あいさつ―今後の課題 安西祐一郎
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◇◆東京財団政策研究所の方向性◆◇
戦後75年が過ぎ、国内外を問わず、社会の大きな転換が進んでいます。この大転換は、戦後の政治・経済・社会の体制から本格的に脱皮し、市民一人ひとりが独立した人間として自らの人生と社会の充実、国家の再生、平和の維持に携わる新しい時代を日本にもたらしています。また、この新たな時代を創るための政策研究・実践のイノベーター(革新者)として、戦後の体制からの独立した政策シンクタンクが必要とされています。
当財団の研究部門は、この大転換期が求める日本再生のイノベーターを目指します。
◇◆取り組む分野◆◇
国際情勢と歴史認識への冷静な視座のもと、下記5領域で約30の研究プログラムを並行して進めています。
Ⅰ. 経済・財政、環境・資源・エネルギー
Ⅱ. 健康・医療・看護・介護
Ⅲ. 教育・人材育成、雇用・社会保障
Ⅳ. 科学技術、イノベーション
Ⅴ. デジタル革命、デジタル化による社会構造転換
所在地:〒106-6234 東京都港区六本木三丁目二番一号 六本木グランドタワー34階
URL:https://www.tkfd.or.jp/
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