日本で中世英国を味わうことのできるブリティッシュヒルズ（神田外語グループ）が、日本全国の学生団体を対象に、最先端AI英語教育サービスELSAを導入開始
ELSA(米国カリフォルニア州、CEO Vu Van）は、株式会社ブリティッシュ・ヒルズ（代表取締役社長：森 雄三）がAIによる発音矯正サービスELSA Speakを導入し、最先端の英語教育をめざし、全国の学生団体に向けてサービスの提供を開始することをお知らせします。
ELSA(English Language Speech Assistant）は、英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためにAIによる発音矯正サービスELSA Speakを提供しております。
ELSA(English Language Speech Assistant）は、英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためにAIによる発音矯正サービスELSA Speakを提供しております。
- 導入の背景
- ブリティッシュ・ヒルズからのコメント（導入事例インタビューより）
ELSAはブリティッシュヒルズ研修の事前学習として学生にご利用いただけるだけではなく、レッスンとの連動、スピーチコンテストでの活用などこれまでの英語研修の可能性を拡げることができるアプリケーションです。これまでに多くの学校団体の先生方とお話をさせていただき、発音指導にまで手が回っていないというお話を伺っております。その理由は「発音の必要性」に関係すると考えます。英語4技能が叫ばれる中ではありますが、やはり英語を使う機会が少なければ発音の学習は後回しになってしまうと思います。そこで、ブリティッシュヒルズでの研修を目標として、日々の発音練習を紐づけることができれば、学校の先生方の負担も減らしながら、生徒様の英語力向上にお役に立てることができるのではないかと確信しました。ブリティッシュヒルズご来館時には積極的にスタッフ・教員に英語で声をかけていただき、英語に自信を持ち、国際人としての素養を身に着けるための第一歩を踏み出していただきたいと考えております。
- 実証導入校の募集について
担当者: 髙橋一也 （ELSA Japan 文教市場ディレクター）
連絡先: kazuya@elsanow.io
○ELSAについて
ELSA（English Language Speech Assistant）は英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためのAIパーソナルコーチアプリです。2015年にGoogleのAI投資部門から出資を受けて以来、100カ国以上の4000万人のユーザーに利用されており、世界のAI企業100にも選ばれた独自の音声認識技術により、学習者は個人のスピーキングの弱み（発音・アクセント・イントネーション・流暢さ・語彙力・文法）を特定し、短期間で改善することができます。
日本においては、文部科学省の指導要領の変更に伴う教育現場でのスピーキング指導の必要性に応えるため、2020年より事業活動を開始しております。現在、日本国内では80万人にご利用いただいており、英検・IELTS・TOEFL受験者のスピーキング対策や、TOEIC受験者のリスニング対策として、高い評価を得ています。アプリは同志社中学校、関西大学初等部、京丹後市をはじめとした日本の教育機関や地方自治体でも採用されています。
【ELSAについて】
本社：121 Day Street, San Francisco, CA 94131, USA
日本マーケット責任者：玉置 俊也
設立：2015年6月
URL (グローバル)：https://www.elsaspeak.com/
URL (日本)：https://elsanow.jp/
事業内容：独自開発の英会話アプリ「ELSA Speak（エルサスピーク）」の提供およびサポートほか
○ブリティッシュ・ヒルズについて
神田外語グループが運営する国際研修センターブリティッシュヒルズは、「パスポートのいらない英国」をキャッチフレーズとした中世英国を再現した施設です。福島県羽鳥湖高原に位置する施設は、スコットランドハイランド地方に似た気候、英国から取り寄せた家具・調度品の数々、英連邦出身の教員など、英国に拘っており、滞在中はレッスンだけではなく、英語でのショッピング、お食事の注文など24時間英語漬けで生活することができ、英国での生活を国内で体験できる唯一無二の施設になります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
