全国約400の契約産地の中から9産地を「最優秀賞」として表彰 第5回「Grower of Salad Club 2021」
株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:金子俊浩、本社:東京都調布市)は、契約産地を表彰する「Grower of Salad Club 2021(グロワー・オブ・サラダクラブ 2021)」にて、全国約400の契約産地の中から9産地を「最優秀賞」、19産地を「優秀賞」、3産地を「特別賞」として表彰しました。
※1 評価点について
サラダクラブでは主要原料(キャベツ、レタス、ロメインレタス、サニーレタス、グリーンリーフレタス)を工場で使用する際、工場や人によって評価にブレがないよう、野菜毎に明確な評価基準※2を設けて品位の評価をしています。
※2 例えば、レタスでは、「サイズ」「外葉」「巻き」「褐変・蕩け」「内部異常」「病虫害」の6項目で評価。
「Grower of Salad Club 2021」の受賞産地は、サラダクラブの商品に使用されている野菜の産地、生産者がわかるアプリ「サラダクラブ産地検索」内の「Grower of Salad Club」ページでも見ることができます。
左:トップ画面 中:Grower of Salad Clubページ 左:表彰産地トップ画面
今後も、商品の品質向上に努めるとともに、産地との密なコミュニケーションを生かした独自の商品開発など、お客さまにとって魅力ある商品づくりに努めてまいります。
<最優秀賞受賞産地>
<優秀賞受賞産地>
<特別賞受賞産地>
■「サラダクラブ産地検索」アプリ概要
2次元コード
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対応端末: | iPhone(iOS8.1以降)/Android(Android4.0以降) |
価格: | 無料 |
ダウンロード: | http://saladclub.jp/special/sanchi_appli/ App Store・Google Playから「サラダクラブ産地検索」で検索 または、右記2次元コードからアクセス |
■株式会社サラダクラブについて
株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、色々な種類の野菜を組み合わせ、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は16,030店(2020年11月現在)となっています。*:マクロミルQPR(サラダメーカー別 2020年1月-2020年12月)
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