新ブランド「genemo（ジェネモ）」始動

「手ごろな価格」×「品質」×「社会貢献」で持続可能な社会の実現へ

株式会社モリタ（大阪府吹田市、代表取締役社長：森田晴夫）は、歯科医療関係者へ提供する新ブランド「genemo（ジェネモ）」を2024年3月21日より始動いたします。

「手ごろな価格」×「品質」×「社会貢献」

手ごろな価格と品質を兼ね備え、使っていただく方が長期間にわたり満足いただける商品を提供することを目指しています。同時に環境への配慮と社会的な活動を通じて、より持続可能な社会を築いていくことをコンセプトとした新ブランドです。


手ごろな価格
“安さ” を追求するのではなく、様々な視点から納得・満足いただける価格を実現します。

品質
医療機器を扱う方々に長く使い続けていただけるよう、使い心地や機能性などあらゆる側面で高品質な製品を提供します。

環境・社会に向けての支援
genemoを通じて、社会の課題に寄与する活動に積極的に取り組んでいきます。



社会貢献
売上の一部を国際医療NGO「ジャパンハート」に寄附することで社会貢献活動に参加いたします。「ジャパンハート」は、「全ての人が、生まれてきてよかったと思える世界を実現する」をビジョンに、国内および東南アジアを中心に活動する医療ボランティア団体です。2019年から「口唇裂・口蓋裂」総合治療体制援助プロジェクトを開始し、社会生活に適応させるための成人期までのサポートを計画的に実施しています。

ラインナップ
genemoブランドの第一弾として、歯科用口腔内カメラ「ジェネモ クリニカムS」を同日より発売し、今後も新しい製品を展開していく予定です。

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ブランドサイト　

https://genemo.morita.com/   

※歯科医療関係者向け

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株式会社モリタ　https://japan.morita.com/

1916年に歯科医療器材の輸入商社としてスタートし、2016年に創業100年を迎えた歯科医療の専門商社。歯科医療機器の販売から開業・経営コンサルティング、医療情報提供まで行う。歯科医療機器卸国内でトップシェアを占める。患者が横になり、歯科医師が座って診療する水平位診療システムの世界初の開発など、新しい器材の開発や製造にも独創性をもって積極的に推進し、その中から優れた製品を海外へも輸出することで世界の歯科医療の発展を目指す。