Logpose Technologies、「-TSUNAGU広島-2025」に出展
──AI×物流の力で、地域産業の未来をつなぐ──
AI自動配車アシスタント「LOG」を展開するLogpose Technologies株式会社(本社:東京都/代表取締役:羽室行光)は、2025年11月5日(水)・6日(木)に広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)で開催される「Hiroshima Open Innovation Conference -TSUNAGU広島-2025」に出展いたします。
本イベントは、株式会社ひろぎんホールディングス、株式会社広島ベンチャーキャピタル、株式会社中国新聞社が共催する、広島県内企業とスタートアップのマッチングを通じて新たな価値創造を促進するオープンイノベーションカンファレンスです。
【出展の背景と目的】
Logpose Technologiesは、「世界中の荷物情報を整理し、流通を最適化する」をミッションに、AIによる自動配車最適化ソリューション「LOG」を提供しています。
全国的なドライバー不足や業務効率化ニーズが高まる中、物流現場における生産性向上と脱属人化を支援し、地域企業の競争力強化を目指しています。
今回の「-TSUNAGU広島-2025」出展では、広島をはじめとする中国地方の物流・製造・流通関連企業との連携機会を創出し、AI活用による現場オペレーション革新の共創を推進してまいります。
【展示概要】
イベント名:Hiroshima Open Innovation Conference「-TSUNAGU広島-2025」
開催日時:2025年11月5日(水)10:00〜17:00、6日(木)10:00〜17:00
会場:広島県立総合体育館 広島グリーンアリーナ(広島市中区基町4-1)
出展エリア:「AI・ビジネス活用」カテゴリ
出展内容:AI自動配車アシスタント「LOG」のデモ展示および導入事例紹介
来場対象:地元企業、自治体関係者、VC・支援機関、学生等
参加方法:事前登録制(参加無料)
イベントサイト:https://tsunagu-hiroshima.chugoku-np.co.jp/
【Logpose Technologiesの展示ポイント】
物流の“現場データ”をAIで価値化
走行実績や配車データを学習し、配車効率と稼働率を最大化。
属人化したオペレーションの自動化
AIが最適ルートを提示し、ドライバーと管理者の意思決定を支援。
地域連携・協業によるスケールモデル構築
地域運送会社との連携により、広島発のロジスティクス・イノベーションを共創。
荷主企業様向けのデータドリブンな物流支援
CLO設置義務化に向けた物流業務改革を高度なアプローチで支援。
【本件に関するお問い合わせ先】
広報担当
E-mail:pr@logpose.co.jp

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