【ファンドレイジング活動報告】第9回棒サッカー大阪大会 全員のPCR検査実施
2021年11月22日(月)一般社団法人日本棒サッカー協会 第9回棒サッカー大阪大会 企業協賛による全員のPCR検査実施
《新型コロナウイルス感染対策》多くの企業からのご寄附による安心・安全な大会運営を実施することができました。
豊泉家ヘルスケアグループ 一般社団法人日本棒サッカー協会(大阪府豊中市)は、2021年11月22日(月)に『第9回棒サッカー大阪大会』を開催しました。
第9回棒サッカー大阪大会
11月22日(月)13:00-15:30
参加選手:要支援・要介護状態のシニアの方、ハンディキャップを有する方(最高齢101歳)
参加者:約350名(選手団:180名)
今回の大会は、コロナ禍での開催となり、安心・安全の大会を行うために、慎重に検討を繰り返しながら準備を進めてまいりました。その中で、『選手と運営スタッフ等、携わる全員が心から愉しめる大会にしたい』と考え、全員のPCR検査実施を目指すべく、企業協賛を募りました。
協賛主旨
新型コロナウイルス感染症の影響でシニアの方やハンディキャップを有する方は体を動かす機会が減ったり、外出をすることが難しくなっております。そのような背景の中、皆様がスポーツを通じて笑顔になっていただけることを目指し、大会を開催することを決断いたしました。安心・安全の大会となるように感染症対策を万全に、『全員がPCR検査を実施た上での開催』を目指してまいります。
その結果、企業46社による協賛を賜る結果となり、当協会の活動にご理解いただくことができました。
皆様の温かいご支援のもと、全員のPCR検査を実施できるとともに大会運営費として有効に活用させていただきました。
株式会社IAO竹田設計/IDEC株式会社/アキツ工業株式会社/株式会社アクティブ装工/株式会社イクロス/
石黒メディカルシステム株式会社/因幡電機産業株式会社/株式会社イマジナ/株式会社大林組/大林道路株式会社/
株式会社関西ファーム/株式会社関西マサル/株式会社グリーンメディック/佐藤薬品工業株式会社/
シーホネンス株式会社/ジャトー株式会社/千里ニュータウンFM放送株式会社/株式会社総合廣告社/
株式会社髙木包装/TSUCHIYA株式会社/株式会社デジタルクリエーション/株式会社テックビルケア/
株式会社トヨタレンタリース大阪/野田建設株式会社/長谷虎紡績株式会社/株式会社花廣/株式会社原田フーズ/
株式会社阪急阪神ビジネストラベル/株式会社日之出屋岩橋/ファーム大垣/フジキンソフト株式会社/
株式会社プレテイク/有限会社モリウチ住建
一般財団法人SF豊泉家/SCM株式会社/SG豊泉家株式会社/SUNDEC株式会社/医療法人成和会/
社会福祉法人天森誠和会/医療法人博友会/HAP株式会社/社会福祉法人福祥福祉会/豊食株式会社/
株式会社豊泉家/HOME LIFE株式会社/Lighthouse Health, Inc.
会場内に御協賛いただきました企業様の「のぼり旗」・「パネル」を設置させていただきました。
新型コロナウイルスが完全に収束しないまま、約2年となり、全員が制限のある生活を余儀なくされる中、当日出場いただきました選手の皆様、ご後援いただきました団体の皆様、ご協賛いただきました企業の皆様、運営サポーター、ボランティア全員が『この大会を成功へ!』という想いで、準備から当日の運営まで努めてまいりました。我々協会だけでは、開催することはできなかった今大会。多くの方の支援により開催へとつながりました。そして選手の皆様がイキイキとプレーする姿からは、多くの感動を与えてくれました。皆様に支えられていることに改めて感謝し、来年の記念すべき第10回大会に向け、今から準備を進めてまいりたいと思います。
<一般社団法人日本棒サッカー協会>の過去の実績はホームページからご覧ください。
https://bo-s.or.jp/
現在、棒サッカー大会は大阪府内のチームのみの参加となっておりますが、来春4月に兵庫県芦屋市に
新設する<CCRC豊泉家 芦屋山手>においても、棒サッカーの普及に努め、兵庫県内から出場いただける
チームを輩出してまいりたいと思います。
<CCRC豊泉家 芦屋山手>の詳細はこちらから↓
https://www.housenka.com/ashiya/
第9回棒サッカー大阪大会
11月22日(月)13:00-15:30
参加選手:要支援・要介護状態のシニアの方、ハンディキャップを有する方(最高齢101歳)
参加者:約350名(選手団:180名)
今回の大会は、コロナ禍での開催となり、安心・安全の大会を行うために、慎重に検討を繰り返しながら準備を進めてまいりました。その中で、『選手と運営スタッフ等、携わる全員が心から愉しめる大会にしたい』と考え、全員のPCR検査実施を目指すべく、企業協賛を募りました。
協賛主旨
新型コロナウイルス感染症の影響でシニアの方やハンディキャップを有する方は体を動かす機会が減ったり、外出をすることが難しくなっております。そのような背景の中、皆様がスポーツを通じて笑顔になっていただけることを目指し、大会を開催することを決断いたしました。安心・安全の大会となるように感染症対策を万全に、『全員がPCR検査を実施た上での開催』を目指してまいります。
その結果、企業46社による協賛を賜る結果となり、当協会の活動にご理解いただくことができました。
皆様の温かいご支援のもと、全員のPCR検査を実施できるとともに大会運営費として有効に活用させていただきました。
- 企業協賛金額 1,500,000円(46社)
株式会社IAO竹田設計/IDEC株式会社/アキツ工業株式会社/株式会社アクティブ装工/株式会社イクロス/
石黒メディカルシステム株式会社/因幡電機産業株式会社/株式会社イマジナ/株式会社大林組/大林道路株式会社/
株式会社関西ファーム/株式会社関西マサル/株式会社グリーンメディック/佐藤薬品工業株式会社/
シーホネンス株式会社/ジャトー株式会社/千里ニュータウンFM放送株式会社/株式会社総合廣告社/
株式会社髙木包装/TSUCHIYA株式会社/株式会社デジタルクリエーション/株式会社テックビルケア/
株式会社トヨタレンタリース大阪/野田建設株式会社/長谷虎紡績株式会社/株式会社花廣/株式会社原田フーズ/
株式会社阪急阪神ビジネストラベル/株式会社日之出屋岩橋/ファーム大垣/フジキンソフト株式会社/
株式会社プレテイク/有限会社モリウチ住建
一般財団法人SF豊泉家/SCM株式会社/SG豊泉家株式会社/SUNDEC株式会社/医療法人成和会/
社会福祉法人天森誠和会/医療法人博友会/HAP株式会社/社会福祉法人福祥福祉会/豊食株式会社/
株式会社豊泉家/HOME LIFE株式会社/Lighthouse Health, Inc.
会場内に御協賛いただきました企業様の「のぼり旗」・「パネル」を設置させていただきました。
新型コロナウイルスが完全に収束しないまま、約2年となり、全員が制限のある生活を余儀なくされる中、当日出場いただきました選手の皆様、ご後援いただきました団体の皆様、ご協賛いただきました企業の皆様、運営サポーター、ボランティア全員が『この大会を成功へ!』という想いで、準備から当日の運営まで努めてまいりました。我々協会だけでは、開催することはできなかった今大会。多くの方の支援により開催へとつながりました。そして選手の皆様がイキイキとプレーする姿からは、多くの感動を与えてくれました。皆様に支えられていることに改めて感謝し、来年の記念すべき第10回大会に向け、今から準備を進めてまいりたいと思います。
<一般社団法人日本棒サッカー協会>の過去の実績はホームページからご覧ください。
https://bo-s.or.jp/
現在、棒サッカー大会は大阪府内のチームのみの参加となっておりますが、来春4月に兵庫県芦屋市に
新設する<CCRC豊泉家 芦屋山手>においても、棒サッカーの普及に努め、兵庫県内から出場いただける
チームを輩出してまいりたいと思います。
<CCRC豊泉家 芦屋山手>の詳細はこちらから↓
https://www.housenka.com/ashiya/
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