“見える感動”の現場へ。全国の眼科医多数が先進会眼科 大阪梅田 本院に集結—手術見学会を開催予定

医療法人先進会

先端医療を全国へ届ける、日本唯一の眼科全国ネットワーク・先進会グループ(本院:大阪市、理事長:岡 義隆)は、2025年11月8日(土)に開催されるCAOS21の会(会長 樋口亮太郎〈金沢文庫アイクリニック院長〉)にて、全国から集うの眼科医を対象に、屈折矯正手術および施設見学会を実施します。

先進会グループでは、年間15,000例を超える手術を行い、24年間連続で術後感染症ゼロを継続しています。

その中心となる大阪梅田 本院は、国内最大規模の設備と高い専門性を備えたチーム医療体制のもと、「自分が受けたい医療を提供する」という理念を掲げ、“見える感動”を生む安全で効率的な医療を実現しています。

今回の見学会では、これらの取り組みやオペレーションの工夫を全国の眼科医に向けて共有し、屈折矯正手術のさらなる発展と、安全で質の高い医療の実現に貢献します。

■過去の手術見学会の反響

過去に実施した手術見学会では、

臨床現場に直結する学びを得られるだけでなく、活発な意見交換を通じて、眼科医療における知見共有とネットワーク形成の場として高く評価されました。

また、参加した著名な眼科専門医からは次のような声が寄せられています。

「最新の手術を実際に体感でき、日々の臨床に直結する気づきを得られた」

「安全性の裏にあるチーム全体の連携を実感できた」

こうした参加者からの評価は、先進会眼科の手術技術と医療品質が国内で高く認められていることの証です。

見学会を通じ、参加者は手術手技だけでなく、安全管理体制やチーム医療の在り方について理解を深める機会となっています。

■CAOS21の会について

CAOS21の会は、「眼科医療、眼科医の将来を考える会」として全国の眼科医が参加する研究会です。

最先端の眼科診療を見学して、眼科医同士が情報交換を行い、眼科医療の向上と眼科医の将来を考える会となります。

そこで得られた優れたアイデアは、自院の医療サービス向上、ひいては地域医療の改善に貢献しています。

■先進会眼科について

医学的根拠に基づく治療と研究で、"見える未来"を拓く先進会眼科グループは、「東京」「名古屋」「大阪」「福岡」にクリニックを持ち、ICL(眼内コラマーレンズ)レーシックをはじめ老眼治療やレーザー白内障・多焦点眼内レンズ手術など、眼に関して幅広くお悩みが相談できる、全国展開の「眼科治療クリニック」です。

『全てのひとと「見える感動」を。』をテーマに、患者さまのお悩みに寄り添った治療を提供できるよう、日々努めています。手術を終えた方へのお電話での症状の確認、痛みをできるかぎり感じないような麻酔の工夫、ウェブやLINEでの予約、スタッフとチャットでコミュニケーションが取れる仕組づくりなど、患者さま一人一人にとっての「生涯の目のパートナー」としてありたいと考えています。

■会社概要

社 名  医療法人先進会

所在地  福岡県飯塚市川津364番2号

代表者  理事長 岡義隆

設立年月 2002年11月

事業内容 ICL・レーシック眼科治療、老眼・白内障手術

拠点   東京、名古屋、大阪、福岡

ウェブサイト  https://senshinkai-clinic.jp/

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医療法人先進会

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URL
https://senshinkai-clinic.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
福岡県飯塚市川津364番地2
電話番号
03-5990-5244
代表者名
岡 義隆
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2002年11月