ちょっと一味違うプレゼン体験を!双方向プレゼンアプリ 「Comment Screen」 2019年4月8日より正式版を提供開始
筑波大学卒業生がワクワクする夢を応援する一般社団法人 筑波フューチャーファンディング(本社:茨城県つくば市、代表取締役:福田 成康、以下TFF)は、第7回ものづくり日本大賞で内閣総理大臣賞を受賞したエンジニア冨平準喜のチームと共同で、双方向プレゼンアプリ「Comment Screen」(web版、windows版、mac版)を2019年4月8日よりweb提供いたします。
▼Comment Screen https://commentscreen.com/
▼Comment Screen https://commentscreen.com/
■ プレゼンテーション技術の発展 と 課題
10年前に比べ、ビジネス・教育・政治と多くの場でプレゼンテーションの重要性が高まっていることは公知の事実です。書店ではプレゼンテーション関連の書籍を見ない日はありませんし、TEDを始めとしたプレゼンテーションを普及・教育する場も多く存在しています。また発表を行うツールもOHPやpptだけでなく、新型ツールPreziなども開発されてきました。
一方で、プレゼンテーションの形式はほとんどの場で発表者→観客という1方向であり続け、あまり進化を見せてきませんでした。
✔ 飽きずにプレゼンターの発表を聞ける
✔ 分からない点などをリアルタイムで聞くことができる
<発表者のメリット>
✔ 「聞いてもらえている」と分かり、モチベーションが高まる
✔ QAで回答できない場合もよく知っている観客から回答のサポートをもらえる
✔ 必要に応じて、そのままTwitter連動もできる
■Comment Screenの利用方法
インストールURL https://commentscreen.com/
-使い方動画(30秒)-
代 表 者: 代表理事 福田 成康
所 在 地: 〒305-0005 茨城県つくば市天久保3-21-3 Tsukuba Place Lab内
設 立: 2014年5月
事業内容 : (1)クラウドファンディング運営
(2)起業・経営コンサルティング
(3)経済活性化等の調査・研究
U R L: http://www.tff.or.jp/
■開発者紹介
1997年東京都出身。2013年 国立東京高専に入学。20歳でチームメンバーと開発したVRスポーツ観戦システム「シンクロアスリート」が、第7回ものづくり日本大賞にて内閣総理大臣賞を受賞。東京五輪での導入が決定し、NHKにも3回出演。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/01/1400349.htm
http://www.tsukuba.ac.jp/news/n201812171335.html
2018年 筑波大学情報学群3年次に編入。落合陽一准教授とシャボン玉ディスプレイのメディアアート作品を共同研究中のほか、学外のハッカソンにて多分野で精力的に開発、入賞多数。
<発表済作品例>
①リスニングプレイヤー:https://t.co/XgoAKtBkVy
-音声を読み込むだけで、自動で文字起こしをするプレイヤー。TOEICなどのリスニング教材を読み込むと自動でテキストが生成・ハイライトされ、1語ずつ目で追いながらリスニング学習できる。
②WebAssemblyMining:https://www.youtube.com/watch?v=0ywr0Gf0uN4(46分~)
-これまで対策が難しかったWeb上でのDDOS攻撃に対して、ブロックチェーンのマイニング機能を利用して守備を行うゲームチェンジングなセキュリティソフト。このソフトをインストールしているwebサーバーへ攻撃者がDDOS攻撃を続けるためには攻撃者の計算資源を使ったマイニングの”同意”が求められ、守備者にマイニング報酬となる仮想通貨が渡されるため、DDOS攻撃されればされるほど攻撃側機能が低下し、守備側が儲かるゲームになる。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.Senri.Anipin(Android)
-unityで作ったスマホゲーム。
■本件に関するお問い合わせ先
企 業 名 : 一般社団法人 筑波フューチャーファンディング
担当者名: COO・キュレーター/染谷 悟
T E L: 070-5577-6324
Email : s.someya@tff.or.jp
10年前に比べ、ビジネス・教育・政治と多くの場でプレゼンテーションの重要性が高まっていることは公知の事実です。書店ではプレゼンテーション関連の書籍を見ない日はありませんし、TEDを始めとしたプレゼンテーションを普及・教育する場も多く存在しています。また発表を行うツールもOHPやpptだけでなく、新型ツールPreziなども開発されてきました。
一方で、プレゼンテーションの形式はほとんどの場で発表者→観客という1方向であり続け、あまり進化を見せてきませんでした。
世の中のマスコミュニケーション手法が
・ニコニコ動画:投稿された動画に視聴者がコメント
・金曜ロードSHOW!「天空の城ラピュタ」:TVで視聴しながらTwitterでつぶやく
・箱根駅伝やNHK紅白歌合戦:TVで視聴しながらリモコン投票
といった形で「発表者⇔観客」の双方向へと進化する中、プレゼンテーションツールはpptやPreziであり続け、双方向を目指すプレゼンターはPC画面を2つに割ってpptとTwitterを並べて発表するといった複雑な処理を余儀なくされています。
このプレゼンテーション課題を解決したのが、学生たちが遊びでつくったプレゼンテーションツール「Comment Screen」です。
■ Comment Screenの機能とメリット
<機能>
このアプリを起動させている間、観客は専用画面から「いいね!」やコメントなどを書くことができ、発表者のプレゼンテーション画面の上下端に表示することができます。イメージとしては「ニコニコ動画」のプレゼンテーション版です。
-紹介動画(日本語解説 1分12秒)-
-紹介動画(English 30秒)-
<観客のメリット>
✔ 飽きずにプレゼンターの発表を聞ける
✔ 分からない点などをリアルタイムで聞くことができる
<発表者のメリット>
✔ 「聞いてもらえている」と分かり、モチベーションが高まる
✔ QAで回答できない場合もよく知っている観客から回答のサポートをもらえる
✔ 必要に応じて、そのままTwitter連動もできる
■Comment Screenの利用方法
インストールURL https://commentscreen.com/
-使い方動画(30秒)-
■会社概要
商 号: 一般社団法人 筑波フューチャーファンディング代 表 者: 代表理事 福田 成康
所 在 地: 〒305-0005 茨城県つくば市天久保3-21-3 Tsukuba Place Lab内
設 立: 2014年5月
事業内容 : (1)クラウドファンディング運営
(2)起業・経営コンサルティング
(3)経済活性化等の調査・研究
U R L: http://www.tff.or.jp/
■開発者紹介
冨平 準喜(とみひら としき)
1997年東京都出身。2013年 国立東京高専に入学。20歳でチームメンバーと開発したVRスポーツ観戦システム「シンクロアスリート」が、第7回ものづくり日本大賞にて内閣総理大臣賞を受賞。東京五輪での導入が決定し、NHKにも3回出演。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/01/1400349.htm
http://www.tsukuba.ac.jp/news/n201812171335.html
2018年 筑波大学情報学群3年次に編入。落合陽一准教授とシャボン玉ディスプレイのメディアアート作品を共同研究中のほか、学外のハッカソンにて多分野で精力的に開発、入賞多数。
<発表済作品例>
①リスニングプレイヤー:https://t.co/XgoAKtBkVy
-音声を読み込むだけで、自動で文字起こしをするプレイヤー。TOEICなどのリスニング教材を読み込むと自動でテキストが生成・ハイライトされ、1語ずつ目で追いながらリスニング学習できる。
②WebAssemblyMining:https://www.youtube.com/watch?v=0ywr0Gf0uN4(46分~)
-これまで対策が難しかったWeb上でのDDOS攻撃に対して、ブロックチェーンのマイニング機能を利用して守備を行うゲームチェンジングなセキュリティソフト。このソフトをインストールしているwebサーバーへ攻撃者がDDOS攻撃を続けるためには攻撃者の計算資源を使ったマイニングの”同意”が求められ、守備者にマイニング報酬となる仮想通貨が渡されるため、DDOS攻撃されればされるほど攻撃側機能が低下し、守備側が儲かるゲームになる。
③あにピン〜ゆるかわアニマル・ピンバトル!〜: https://itunes.apple.com/jp/app/id1446454261(iOS)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.Senri.Anipin(Android)
-unityで作ったスマホゲーム。
■本件に関するお問い合わせ先
企 業 名 : 一般社団法人 筑波フューチャーファンディング
担当者名: COO・キュレーター/染谷 悟
T E L: 070-5577-6324
Email : s.someya@tff.or.jp
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