「捨てない選択」を常識に。ゼロ・ウェイスト新プロジェクトに著名人から応援の声

「CHOICE ZERO AWARD」プロジェクトが始動。スタートに先立ちスペシャルサイトがオープン

石坂産業株式会社(本社:埼玉県入間郡、代表取締役:石坂典子、以下石坂産業)と株式会社パラドックス(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木猛之、以下パラドックス)が複数の企業・メンバーと協業して開設したゼロ・ウェイストを推進する「SUTE.lab(ステラボ)」の活動として、「CHOICE ZERO AWARD」プロジェクトが始動します。スタートに先立ち、4月13日にスペシャルサイト(https://choice-zero.org)がオープンします。

2019年からスタートした「SUTE.lab(ステラボ)」の活動の一環として、この度「CHOICE! ZERO WASTE AWARD(チョイスゼロ・ウェイストアワード)」を開催いたします。本アワードは、消費者に対し「捨てない選択」の価値を普及することを目的として立ち上げられました。独自の基準を設け、生産プロセスや、作り手に対する持続可能性まで意識した、本質的なゼロ・ウェイスト製品を企業・一般より募集し、スペシャルサイトに順次公開していきます(応募開始は4月30日(金)を予定)。また、5月30日(日)から審査がスタートし、審査基準を満たしたものには優秀なゼロ・ウェイスト製品であることを認定する「CHOICE! ZEROマーク」の使用が許可されます。明確な認定基準のあるこのマーク通して、消費者に持続可能なプロダクトであることをアピールすることが目的です。


このマークを通してゼロ・ウェイストな製品の価値を高め、一般消費者にもわかりやすく安心して手に取っていただける社会を目指します。

 公開中のスペシャルサイトでは、本プロジェクトに賛同いただいた隈研吾氏(建築家)、小泉進次郎氏(環境大臣)、冨永愛氏(ファッションモデル)、山口周氏(独立研究科・著作家)、養老孟司氏(解剖学者)(*五十音順)から寄せられた、それぞれの視点から考えるゼロ・ウェイストについてのメッセージ(https://choice-zero.org/concept)をご覧いただくことができます。

 

 

  • CHOICE! ZERO WASTE AWARD」の応募基準
<選定方針>
・循環型プロダクトであること
・消費者がすぐ手にすることができる製品であること(販売経路なども含む)

<審査基準>
①原材料の循環性
自然由来・再生可能などプロダクト及びプロダクト周辺の包装等の「循環性」を評価
②生産の持続性
生産過程で消費するエネルギーのクリーンさや、フェアトレードの視点、事業としての持続性や伝統文化の継承などを踏まえた「持続性」を評価
③日々の暮らしへの浸透性
デザインの美しさ、使い勝手の良さ、続けたくなるアイデアなど、ライフスタイルへの「浸透性」を評価
 
  • 「CHOICE! ZERO WASTE AWARD」の今後の流れ
4月13日(火)WEBサイトオープン
4月30日(金)応募開始
5月14日(金)募集締め切り
5月30日(日)ノミネート作品発表 / SUTE.labカンファレンス(予定)
7月30日(金)受賞作品発表・授賞式(予定)
 
  • CHOICE! ZEROプロジェクト立ち上げの背景
ゼロ・ウェイストデザインをビジョンに掲げ、産業廃棄物の再資源化や環境教育、サステナブル商品を提供している石坂産業株式会社。同社の代表取締役である石坂典子氏は、日々大量のゴミを目にしてきました。高度経済成長期に築かれた大量生産・大量廃棄の世の中に「そもそも、経済の設計ミスである」と感じ、作り手だけでなく、消費者側の意識の変革が必要だという視点を持つようになりました。そこで 石坂典子氏が旗振り役となり、“捨てるを考えるラボ” 通称「SUTE.lab(ステラボ)」を立ち上げました。環境問題に並々ならぬ思いを抱える有志メンバーによって、今回のCHOICE! ZEROプロジェクトを設立しました。

<「SUTE.lab(ステラボ)」メンバーの紹介>

◎PROJECT PARTNER

石坂 典子
石坂産業株式会社 代表取締役
1972年東京生まれ。米国に短期留学後、92年に父が創業した産業廃棄物中間処理業の石坂産業に入社。埼玉県所沢市周辺の農作物がダイオキシンで汚染されているとの報道を機に、「私が会社を変える」と父に直談判し、2002年社長に就任。「自然と地域と共生する企業」を目指し、「見せる・見られる」五感経営を実践。先進的な環境配慮型企業への変革を果たすと共に、里山保全再生にも取り組む。16年、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016」情熱経営者賞受賞。

田口 一成
株式会社ボーダレスジャパン 代表取締役社長
1980年生まれ。福岡県出身。早稲田大学商卒。大学2年時に、発展途上国で栄養失調に苦しむ子どもの映像を見て「これぞ自分が人生をかける価値がある」と決意。大学3年時にIBPビジネス留学プログラムを利用しアメリカ・シアトルのワシントン大学へ留学。25歳で創業。現在は、日本・韓国・台湾・バングラデシュ・ミャンマーで世界を変えるソーシャルビジネスを推進中。

田部井 進也
株式会社タベイプランニング 代表取締役
1978 年埼玉県川越市生まれ。駿河台大学大学院卒 筑波大学大学院野外運動研究室を経て、家業の沼尻高原ロッジ(福島県猪苗代町)を運営。 東日本大震災を機に 2012年 12 月、外遊びアウトドア・コンテンツに関するコンサルタント業務を行う株式会社タベイプランニングを設立。2015年に東京都昭島市にクライミングジム&ヨガスタジオ『PLAY』(会員制)をオープン。未就学児から中高年まで幅広い年齢層の人たちにアウトドアスポーツの楽しさを伝える活動ならびに運営を行なっている。登山家・田部井淳子の長男でもある。

春山 慶彦
株式会社ヤマップ 代表取締役
1980年 福岡市春日市出身 同志社大学法学部卒業、アラスカ大学フェアバンクス校野生動物学部中退。株式会社ユーラシア旅行社『風の旅人』編集部で約2年半勤務し、退職した2010年にカミーノ・デ・サンティアゴの巡礼路を踏破。帰国後、地元福岡に戻りフリーで編集の仕事をしたのち、2013年7月、株式会社ヤマップを設立した。「最近、運動する時間がないので、普段の通勤を運動にしたいと思って」と、ビブラムのファイブフィンガーズを愛用中。

榊 良祐
電通 Art Director / OPEN MEALS founder
2004年電通入社。様々な企業の広告キャンペーンのクリエーティブを担当。現在は「広告クリエーターの能力を社会に解放する」をミッションに業界の枠を超えて様々な活動を続けている。主な活動に、FoodとTechnologyとArtを掛け合わせた超未来の食体験を発信する共創クリエーティブ集団“OPENMEALS“の設立、知財データ×妄想 で高解像な未来を可視化するデザイン&コンサルティングサービス”Future Vision Studio”の 設立、社会起業家育成「ボーダレスアカデミー」 アドバイザリーボード、高校生ファウンダー育成「Blast!school」メンターなど。

望月 重太朗
株式会社REDD 代表取締役/Creative Director
UMAMI Lab 代表
2019年、デザインR&Dをテーマとした会社 REDD inc.を設立。サービス/プロダクト開発、デザイン戦略開発、クリエイティブ教育プログラムの開発、海外との協業によるデザインメソッド開発などに従事。前職では広告系プロダクションにてR&D部門を率い、120を超えるプロトタイプ、新規サービスを開発。その他活動として、武蔵野美術大学非常勤講師、Border Sessions 2019 & 2018 オフィシャルスピーカーSXSW2017オフィシャルスピーカーCannes Lions 2016 オフィシャルスピーカーなど。

鈴木 祐介
株式会社パラドックス 執行役員/Branding Director・Creative Director
2003年パラドックス創業期に参加。「社会の課題をクリエイティブに解決する」を信条に、多数の志あふれる企業の理念策定〜ブランディングに携わる。2020年には、人や企業が志を実現していくためには何が重要なのか、研究・ナレッジ開発を行う「PARADOX創研」を設立。スタートアップを支援する投資&共創型ブランディング事業「PARADOX INCUBATION」責任者。SDGs解決型事業に挑む企業など、出資企業の役員も兼務。グロービス経営大学院経営学修士(MBA)。/書籍監修・寄稿「NPOのための想いを伝わる言葉にするワークブック」「100万社のマーケティング(宣伝会議)」ほか

◎CREATIVE PARTNER

淵 憲一  株式会社パラドックス/ART DIRECTOR・DESIGNER
松永 実  株式会社パラドックス/CREATIVE DIRECTOR・COPYWRITER
奥山 千遥 株式会社パラドックス/PROJECT MANAGEMENT・PLANNER
 
  • CHOICE ZEROプロジェクト主催企業
会社名:石坂産業株式会社 https://ishizaka-group.co.jp/
住所:埼玉県入間郡三芳町上富1589−2
代表取締役:石坂 典子
事業内容:ゴミを出さない産廃処理を目指し、減量化・リサイクル化率98%を実現するなど、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に取り組んでいる先進的な資源リサイクル企業です。また、業界初のCO2を一切排出しない電動式重機の導入や、プラントでの自然採光による電力削減、地域に根差した里山プロジェクトの推進など、持続可能な経営を行っており、年間約4万人が工場見学者に訪れるなど国内外から注目を集めています。

会社名 :  株式会社パラドックス   https://www.prdx.co.jp/
住所 :  東京都港区北青山3-5-15 ミヤヒロビル10F
代表取締役 :  鈴木 猛之
事業内容:「志の実現に貢献する」ことをミッションに、企業や人が大事にする価値観やあり方を深く洞察し、世の中に提供している使命や意味(=志)を言語化・視覚化。その企業や人にしか語ることができない“独自のストーリー”を軸にした本質的なブランディングを行い、日本の人々がもっと誇りを持って生きていける社会の実現を目指しています。
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