【無料オンラインセミナー】データドリブンなマーケティングで越境ECを成功に導く[9/16(水)開催]

コロナ禍で再注目される越境ECを成功させる、データドリブンなマーケティングとは?

Syno Japan 株式会社

ゼロパーティデータの収集から分析、活用までのプロセスを最適化するゼロパーティデータプラットフォーム「Syno Cloud (シノクラウド)」を開発する Syno Japan株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:長野 草児、以下「Syno」)は、マーケティングにおいて注目を集める分野の専門家をお迎えし、現在のトレンドやデータの活用方法などをご紹介するオンラインセミナー”Syno Academy”を開催いたします。当該分野において、いかに消費者目線でのデータドリブンなマーケティングを実現できるかを実例と共にご紹介するオンラインセミナーとなっています。

Syno Academy 記念すべき第一回目は、コロナ禍によるインバウンド事業激減で再注目される「越境EC」に焦点を当て、Amazon Japan及び ネットイースコアラ出身の越境ECコンサルタント株式会社Picaroの代表取締役下平氏をゲストスピーカーに下記の構成でオンラインウェビナーを企画しています。

【開催概要】​
日時  :2020年9月16日(木)16:00〜17:15
参加費 :無料
対象  :企業(小売、メーカー)の海外営業部門、インバウンドマーケティング部門、海外支援部門、販売促進部門、広報部門のご担当者

【セミナー内容】
1. 越境ECの現状と課題
<現状>
 ・グローバル展開が求められる時代において、Amazonやアリババを中心とした越境ECの仕組
・過去と現在の越境ECの参入障壁の違いからみる越境ECのチャンス
・コロナ禍になりECの需要が大きく拡大している現状

<課題>
・越境EC戦略における課題
・現地消費者のニーズ把握における課題
・データ活用をサポートするシステムに関する課題

2. 越境ECで活用できるデータを取得するためのシステム紹介
・グローバルアンケートシステムSyno Toolを活用したコンセプトテスト
・Helium10を活用した海外Amazonでの競合他社の売上や検索ボリュームの把握

3. パネルディスカッション
・上記システムを活用した、データドリブンな越境ECの可能性

4. Q&A

【お申し込み】​
https://synoint.jp/event/synoacademy_1/

既に越境ECで自社プロダクトを販売している企業、あるいはwith/afterコロナを見据えた新たなグローバル展開として越境ECを検討されている企業、越境ECをサポートするコンサルティング企業様、中小企業の海外展開を支援される企業や団体様などにご興味頂ける内容となっています。
 
【Syno Japan株式会社 概要】
Syno Japan株式会社は、ゼロパーティデータプラットフォームSyno Cloudを開発する北欧発鎌倉ITスタートアップです。ゼロパーティデータの収集からファーストパーティデータとの連携、共通IDでのデータ一元管理、分析、可視化や活用までを効率化するプラットフォームを構築します。「既存を問い直す、越境を」の理念の下、既存の仕組みを見直し、次世代のデジタルマーケティングを実現するためのSyno独自のソリューションを提供しています。

■会社概要
代表者     :代表取締役 長野 草児
所在地     :神奈川県鎌倉市扇ガ谷1丁目8−1山口ビル3F
設立        :2016年1月
資本金     :100万円
業務内容  : グローバルリサーチ、カスタマーエクスペリエンス(CX)、デジタルマーケティング分野における消費者データの収集、プロセッシング、レポーティング、活用を効率化するデータプラットフォームの開発
URL        :https://www.synoint.jp 
 

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会社概要

Syno Japan 株式会社

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URL
https://synoint.jp
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県鎌倉市扇ヶ谷1-8-1 山口ビル3F
電話番号
0467-38-6530
代表者名
長野 草児
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2016年01月