就業中のスマホ操作、約8割が「不快ではない」一方でガイドライン不在によるトラブルに注意が必要

就業中のスマートフォン操作に関する意識調査

国内外で企業の人材育成を支援するサイコム・ブレインズ株式会社 (東京都千代田区、代表取締役社長 西田忠康) はこの度「就業中のスマートフォン操作に関する意識調査」を実施しました。調査は今年10月から11月に実施され、社会人222人が回答しています。
調査の結果、就業中のスマートフォン操作に関するガイドラインが明確に示されている企業は企業規模に関わらず2割に満たない一方で、就業中にスマートフォン操作している人を「不快」と感じている人は約2割となりました。

主な調査結果
  • 就業中のスマートフォン操作について、ガイドラインを明確に示しているかどうかで、「ガイドラインがない」「わからない」と回答したのは全体の84%。(図1)
  • 就業中にスマートフォンを操作している人を見てどう感じるかについては、77%が「不快ではない」、23%が「不快」と回答。職位レベル別では、一般社員で「不快」と回答した24%に対して、管理職レベルでは23%で、職位による意識の差は特にない。(図2)

図1: 就業中のスマートフォン操作についてガイドラインがありますか?


図2:就業中にスマートフォンを操作している人に対してどう感じますか?



就業中のスマートフォン操作については、100件以上の自由回答が寄せられました。(以下、一部抜粋)
【賛成意見】
「仕事上スマートフォンは欠かせないものになってきている。」
「もはやパソコンを利用するのと同じ感覚。不快に思う方がおかしい」(同様意見多数)
「スマートフォンで仕事がスムーズになるのでどんどん活用すべき」
「業務がスマートフォンを使用することが前提で設計されているのでスマートフォンは不可欠」


【反対意見】
「プライベートでネット検索して遊んでいるのか業務で調べ物を調べているのか不明」
「仕事中にSNSを見たりする若者が多い」
「人によっては私用でのスマートフォン利用が多い」
「情報漏洩につながる」


調査の結果についてサイコム・ブレインズ取締役であり最高デジタル責任者の川口泰司は、「職場でのスマートフォン使用はもはや当たり前の光景となっています。一方で、調査の結果を見ると5人に1人が就業中にスマートフォンを操作している同僚や部下について快く思っていない人がいることが分かりました。仕事にスマートフォンを活用するかどうかは職務内容によっても様々で、意識の差から職場でのトラブルに発展しているケースもあります。社員教育でも、スマートフォンやタブレットを使用して業務の空き時間に動画を視聴して学習するマイクロラーニングが働き方改革の流れを受けて急速に普及してきており、今後更なる普及が見込まれています。企業は、就業中のスマートフォン操作について、きちんとガイドラインを策定していくことが求められます。」とコメントしています。

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調査概要
調査期間:2018年10月9日~11月30日
対象:社会人の男女222人
方法:インターネット


以上
サイコム・ブレインズ株式会社について】 
サイコム・ブレインズ株式会社は、1986年の創業以来、営業研修、グローバル人材育成など社会人教育のパイオニアとして企業の人材育成を支援しています。 過去10年で約600社、30万人以上の研修を手掛け、東京・タイ・シンガポール・上海の拠点からアジアにおける人材育成を国内外でサポートしています。
https://www.cicombrains.com/
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