依存症、生きづらさ、刑務所や少年院出所者の生き直し支援を行うワンネス財団、大阪府社会福祉協議会 日常生活自立支援事業 生活支援員会議へ登壇。
依存症、生きづらさ、刑務所や少年院出所者の生き直し支援を行うワンネス財団 共同代表 三宅隆之が15年以上に渡る経験から依存症のある利用者への関わり方について講演しました。
ワンネス財団では、今後も様々な業態の福祉関連事業の充実とウェルビーイングの社会実装に向け、セミナーや講演の依頼を受け付けます。
大阪府社会福祉協議会 日常生活自立支援事業
生活支援員会議 ゲスト講師として
ワンネス財団 共同代表/精神保健福祉士の三宅隆之が登壇。
テーマ:依存症のある利用者への関わり方
登壇者略歴:
ラジオ局ディレクター、司法書士事務所勤務を経て、2011年ワンネス財団入社。2017年ワンネス財団 創業者 矢澤祐史より代表を引き継ぐ。自身のギャンブル依存、アルコール依存経験や海外団体との連携活動をもとに、施設現場での支援、セミナー開催、また国内各所への提言などを行っている。精神保健福祉士、NCPG(全米問題ギャンブル協議会)会員、IGCCB(国際問題ギャンブルカウンセラー認定委員会)日本代表
日常生活自立支援事業 生活支援者会議 概要
日時:2021年9月6日(月)10:00〜12:30
場所:大阪社会福祉指導センター 4階 研究室
参加対象:日常生活自立支援事業 生活支援員
主催:大阪府社会福祉協議会
ワンネス財団への講演依頼について
ワンネス財団では、依存症啓発や再犯防止、生き直しに関するテーマで、 これまで数多くのフォーラムやセミナー、シンポジウム、相談会、予防教育などを行ってきました。財団の自主事業だけではなく、自治体、学校、各種団体、企業などからも講演会や勉強会の講師依頼をいただいております。お気軽にお問い合わせください。
▼お問い合わせ先
ワンネス財団 奈良本部
0745-24-7766 / info@oneness-g.com
公式サイト:https://oneness-g.com/management/
一般財団法人ワンネス財団 概要
ワンネス財団は、ウェルビーイングに着目した独自のカリキュラムとコンセプトで、精神疾患や様々な障害、各種依存症、触法者などの様々な生きづらさを抱えた人々の孤独の解消と自己実現を支援する専門機関です。女性専門支援やゲームを始めとする未成年の依存症、家族の支援、ひきこもり支援など、対症療法的な福祉の枠組みを超え「生き甲斐を持って、人生を生き直すことのできる社会」を目指しています。
・法人名:
一般財団法人ワンネス財団
・HP:
https://oneness-g.com/
・拠点:
<グループ本部>
沖縄県南城市玉越船越218-1
<奈良本部>
奈良県大和高田市東中2-10-18
<大阪本部>
大阪市住之江区南港北2-1-10
・グループ共同代表:
伊藤宏基 / 三宅隆之
※日本全国からの相談に対応可能です。お気軽にご連絡ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像