サラダをもっと楽しもう!CRISPファンがつくったカスタムサラダがアプリや店頭で注文可能に
みんなが食べてるカスタムサラダ、ちょっと気になりますよね?
株式会社CRISP(本社:東京都港区、代表取締役:宮野 浩史)は、サラダをもっと楽しめるように、2021年10月1日(金)からサラダのカスタムをシェアできるコミュニティアプリ「みんなのYAP!」で選ばれたカスタムサラダを直接アプリや店頭で誰でも注文できるようにします。
2014年に東京で創業したCRISP SALAD WORKSは、「熱狂的ファンをつくる」というミッションのもと、おいしくてお腹いっぱいになる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストランで、都内を中心に年間70万人以上のお客さまに利用されているカスタムサラダのリーディングブランドです。
■ 自分だけのカスタマイズでサラダをもっと楽しく!
CRISPのサラダは定番のシグネチャーが8種類と自由につくるカスタムサラダがあり、シグネチャーも2個までは無料でトッピングが変更できるなどカスタマイズの自由度が高いことが特徴です。その背景には、CRISPの「健康のためやダイエットのために我慢して食べるのではなく、自分だけのカスタマイズでもっとサラダを楽しんでもらいたい!」という想いがあります。実際にCRISPでは、みんなが考えるオリジナルサラダが毎日何百通りも新しく生まれています。
■「YAP」とは、ズバリCRISPの造語です!
「YAP」とはYESをカジュアルにした英語の言葉で、原語では「いいね!」みたいな意味もある言葉です。アレンジ、カスタマイズ、楽しい会話などなど、CRSIPをつうじて自分らしく、テンションや気持ちをあげてもらいたいという気持ちもあります。
■コミュニティアプリ「みんなのYAP!」で、あなたのお気に入りがシェアできます
YAP=カスタムすること。「シグネチャーサラダ」のトッピングを2個まで無料で交換してシグネチャーサラダをあなた好みにアレンジできます。「みんなのYAP!」であなたのサラダをシェアしてください。「スターで応援」できたり、人気ランキングを確認できたりもします。また、「偶然の出会い」という機能で、スワイプして新たなサラダを発見することもできます。
みんなのYAP! yap.crisp.co.jp
■10月の「みんなのYAP!」で選ばれたメニュー、その名も「UFUFU」
10月からは月替わりでファンがカスタマイズしたサラダがメニュー化します。今月はニックネーム「ゆきーの」さんの「UFUFU」が選ばれました。ゆきーのさんからは『食欲があるとき、食欲がないとき、いつでもサラダなら食べたいと思えます!そしてこの組み合わせを食べたら思わずウフフという言葉が出てしまう。ウフフな気持ちになれるサラダです』とステキなコメントをもらいました。
「みんなのYAP!」で選ばれたカスタムサラダはCRISP店頭にあるタッチパネル「CRISP KIOSK」はもちろん、スマホアプリからも注文可能です。次はもしかしたらあなたのサラダが選ばれるかもしれません!「みんなのYAP!」から、ぜひあなたの大好きなカスタムサラダを教えてください。
CRISP SALAD WORKS crisp.co.jp
2014年に東京で創業したCRISP SALAD WORKSは、「熱狂的ファンをつくる」というミッションのもと、おいしくてお腹いっぱいになる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストランで、都内を中心に年間70万人以上のお客さまに利用されているカスタムサラダのリーディングブランドです。現在は東京都内に19店舗を構えるほかオフィス配送の CRISP BASEを約70拠点展開しています。
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