スコラ・コンサルト&サイボウズ チームワーク総研共催セミナー/2020年9月17日(木)/10月1日(木)19:00~ オンラインにて開催
リモートワーク下、オンラインでも”意図的につながる”働き方/第1回「リモート・ショック」下、マネジメントのヒントを探る・第2回「リモート・ショック」を経て、マネジメントはどこに向かうのか
日本企業に向けた組織風土改革のパイオニアである株式会社スコラ・コンサルト(辰巳和正代表取締役、東京都品川区)と、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久)は、これからのマネジメント像に関心のあるマネージャーやマネージャー育成に携わる人事の方向けの新セミナー「リモートワーク・マネジメントのヒント」を全2回開催します。第1回を2020年9月17日(木)、第2回を10月1日(木)、いずれも19:00から開催予定です。
新型コロナウイルスの影響によりリモートワークが導入される中、職場のあり方が大きく変わってきています。全社員が完全リモートワークとなりチームマネジメントの困難さ、根本的課題に直面したマネージャーが多いサイボウズと、組織におけるリモートワークの悩みや実態を聞き、議論を重ねてきたスコラ・コンサルトがその内容をnoteで発信を開始しました。(https://note.com/teamwork) 今回は、その内容を深掘りしながら、さらにそこには書ききれないことをご紹介します。
本セミナーは全2回で、第1回はサイボウズのマネージャーの例からヒントを見つけていきます。第2回はそもそもチームとは何か、から問いを立て、これからのチームマネジメントのあり方を考えます。リモートワークが進みジョブ型での評価や制度を導入する議論が起こる中、効果を発揮する「チームワーク型マネジメント」、「メンバーシップ2.0型チーム」というキーワードを巡って展開していきます。
<実施概要>
■日 時:
(第1回)
2020年9月17日(木)19:00~20:30
(第2回)
2020年10月1日(木)19:00~20:30
■セミナー内容・タイムスケジュール:
第1回タイトル:「リモート・ショック」下のマネジメントのヒント
・19:00~19:10/コロナ禍において、リモートワーク環境下でのマネージャーの悩み
・19:10~19:30/サイボウズはどう乗り越えたか、サイボウズのマネージャーの動き方
・19:30~19:50/「それサイボウズじゃないと出来ないんじゃないの?」
・19:50~20:20/感想やQ&A
・20:20~20:30/グループで消化できなかった疑問点
第2回タイトル:「リモート・ショック」を経て、マネジメントはどこへ向かうのか
・19:00~19:20/マネジメントの進化の2つの方向性
・19:20~19:50/チームワーク形成プロセス
・19:50~20:20/感想やQ&A
・20:20~20:30/グループで消化できなかった疑問点
■場所 :
Web会議室ツール「Zoom」を用いて実施
■テーマ:
・リモートでも効果を発揮するチームワーク型マネジメント
・メンバーシップ2.0型チーム
■定員:
20名
■参加費:
・3,000円/人・1回(税別)
・5,000円/人・2回(税別)
※どちらか1回参加、2回目からの参加でも可能です。
■参加申し込み:
以下のURLページより申し込みができます。
https://eventregist.com/e/20200917?_ga=2.128061964.1417680033.1599468002-1061949324.1599468002
■講師:
リモートワーク時代のマネジメントを考えるコミュニティ
組織開発をサポートするスコラ・コンサルトと、組織チームワークを推進するサイボウズチームワーク総研の共同チーム。リモートワーク時代のマネジメントを考えます。
株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー 滝口健史
クライアント組織での従業員サーベイを活用した実態把握のほか、ワークショップ開発や社内の情報システムも担当。事実情報や議論を積み上げることで新たな洞察が導かれるプロセスを日々探求している。
前職のマーケティングリサーチ会社では、人の意思決定のもとになる事実の収集がいかに重要かを学んだ。一方で、制度や仕組みがあってもマネジメントがしっかりしないと組織はよくならないという問題意識が芽生えたことから、対話の場やグループウェアを活用した情報流動化を促進。その後、早稲田大学ビジネススクールで事業企画や組織論を中心に学び、スコラ・コンサルトに参画。
サイボウズ株式会社 チームワーク総研 シニアコンサルタント なかむらアサミ
法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻修了。経営学修士。
教育、IT企業で人事を担当し、2006年サイボウズ株式会社に「離職率が高い(とは知らず)」入社。人事、広報、ブランディングを担当し、現在は、小学生から社会人まで幅広い層にチームワークを教える活動をしている。
サイボウズがチームワークと言い始めた当初から一貫してチームワークに関する活動に携わり、研修実績も多数。青山学院大学社会情報学部 ワークショップデザイナー育成プログラム26期生。
本セミナーは全2回で、第1回はサイボウズのマネージャーの例からヒントを見つけていきます。第2回はそもそもチームとは何か、から問いを立て、これからのチームマネジメントのあり方を考えます。リモートワークが進みジョブ型での評価や制度を導入する議論が起こる中、効果を発揮する「チームワーク型マネジメント」、「メンバーシップ2.0型チーム」というキーワードを巡って展開していきます。
<実施概要>
■日 時:
(第1回)
2020年9月17日(木)19:00~20:30
(第2回)
2020年10月1日(木)19:00~20:30
■セミナー内容・タイムスケジュール:
第1回タイトル:「リモート・ショック」下のマネジメントのヒント
・19:00~19:10/コロナ禍において、リモートワーク環境下でのマネージャーの悩み
・19:10~19:30/サイボウズはどう乗り越えたか、サイボウズのマネージャーの動き方
・19:30~19:50/「それサイボウズじゃないと出来ないんじゃないの?」
・19:50~20:20/感想やQ&A
・20:20~20:30/グループで消化できなかった疑問点
第2回タイトル:「リモート・ショック」を経て、マネジメントはどこへ向かうのか
・19:00~19:20/マネジメントの進化の2つの方向性
・19:20~19:50/チームワーク形成プロセス
・19:50~20:20/感想やQ&A
・20:20~20:30/グループで消化できなかった疑問点
■場所 :
Web会議室ツール「Zoom」を用いて実施
■テーマ:
・リモートでも効果を発揮するチームワーク型マネジメント
・メンバーシップ2.0型チーム
■定員:
20名
■参加費:
・3,000円/人・1回(税別)
・5,000円/人・2回(税別)
※どちらか1回参加、2回目からの参加でも可能です。
■参加申し込み:
以下のURLページより申し込みができます。
https://eventregist.com/e/20200917?_ga=2.128061964.1417680033.1599468002-1061949324.1599468002
■講師:
リモートワーク時代のマネジメントを考えるコミュニティ
組織開発をサポートするスコラ・コンサルトと、組織チームワークを推進するサイボウズチームワーク総研の共同チーム。リモートワーク時代のマネジメントを考えます。
株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー 滝口健史
クライアント組織での従業員サーベイを活用した実態把握のほか、ワークショップ開発や社内の情報システムも担当。事実情報や議論を積み上げることで新たな洞察が導かれるプロセスを日々探求している。
前職のマーケティングリサーチ会社では、人の意思決定のもとになる事実の収集がいかに重要かを学んだ。一方で、制度や仕組みがあってもマネジメントがしっかりしないと組織はよくならないという問題意識が芽生えたことから、対話の場やグループウェアを活用した情報流動化を促進。その後、早稲田大学ビジネススクールで事業企画や組織論を中心に学び、スコラ・コンサルトに参画。
サイボウズ株式会社 チームワーク総研 シニアコンサルタント なかむらアサミ
法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻修了。経営学修士。
教育、IT企業で人事を担当し、2006年サイボウズ株式会社に「離職率が高い(とは知らず)」入社。人事、広報、ブランディングを担当し、現在は、小学生から社会人まで幅広い層にチームワークを教える活動をしている。
サイボウズがチームワークと言い始めた当初から一貫してチームワークに関する活動に携わり、研修実績も多数。青山学院大学社会情報学部 ワークショップデザイナー育成プログラム26期生。
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