業界初!年120円で宿泊客へリターゲティング広告
POPCHAT株式会社(東京都豊島区、以下「POPCHAT」)と、LBMデータ株式会社(東京都豊島区、以下「LBMデータ」)は、「LBM ReTargeting AD.」(エルビーエム リターゲティング アド)サービスの提供を開始します。
ホテルへ1,800台以上の導入実績がある多言語Wi-Fi認証サーバ「HOTEL POPCHAT」でWi-Fi利用時に得られる「宿泊客の個人属性」を活用したリターゲティング広告により、過去の宿泊客の国籍・性別・年代や宿泊目的などで絞り込んだWEB広告の配信が可能となり、その広告を見た宿泊客を、自社のサイトでの直接予約へ誘導する事で、大幅なコスト削減と収益力の向上が、1人あたり120円/年で可能となります。
ホテルへ1,800台以上の導入実績がある多言語Wi-Fi認証サーバ「HOTEL POPCHAT」でWi-Fi利用時に得られる「宿泊客の個人属性」を活用したリターゲティング広告により、過去の宿泊客の国籍・性別・年代や宿泊目的などで絞り込んだWEB広告の配信が可能となり、その広告を見た宿泊客を、自社のサイトでの直接予約へ誘導する事で、大幅なコスト削減と収益力の向上が、1人あたり120円/年で可能となります。
「LBM ReTargeting AD.」(エルビーエム リターゲティング アド)の仕組み
※このサービスは一件の宿泊予約に同行した家族・友人を誘客し、更にその家族・友人が来訪した際の同行者の再誘客を可能にした事でねずみ算的に顧客を“増殖”させる事が出来る新たなマーケティング手法です。
1. 「LBM ReTargeting AD.」(エルビーエム リターゲティング アド)とは
多くの宿泊施設は、国内/海外のOTA(宿泊予約サイトOnline Travel Agent)からの宿泊予約に依存するしかないのですが多くの問題点(下記参照)もあり、当社の宿泊施設への事前調査ではそれらの問題解消につながる本サービスに非常に高い関心が示された。
・最大の問題点は宿泊予約サイトへの手数料が大きなコスト負担となっている。
・宿泊客へ直接WEB広告を配信する事が出来ず、リスティング広告などの費用対効果の低いWEB広告へ多くの
費用を支払っている。
・多くのリピーターは使い慣れた宿泊予約サイトから再予約する。
・予約者(WEB閲覧者)のみ宿泊予約サイトからのリターゲティング広告が可能
広告効果が高いと言われる一般的なリターゲティング広告はWEBサイトの閲覧履歴をもとに配信されるWEB広告ですが、「LBMリターゲティング広告」は、ホテルの宿泊客のWi-Fi利用履歴に加えて国籍・性別・年齢やホテルの宿泊目的(ビジネス・観光)などで絞り込んで配信されるリターゲティング広告なのでクリック率(CTR)は一般的なリターゲティング広告よりも高く、そこから自社の予約サイトへ誘導が可能になるので、大幅なコスト削減・収益力の向上およびリピーター増が期待できます。
・直接予約なので宿泊予約サイトへの手数料(10~15%)が不要になるのでコスト削減
・広告配信量が絞り込める(1/10以下)のでコスト削減
・宿泊客をリピーターと出来るので継続的な顧客の囲い込みによる収益力の向上
・予約者以外の家族・友人などへもリターゲティング広告の配信が出来る
2. 「HOTEL POPCHAT」とは?
商業施設・自治体・大学・病院など国内2,400以上のWi-Fiスポットに於いて年間8,500万人(2018年実績)のWi-Fi認証を行っている多言語Wi-Fi認証サーバ「POPCHAT(ポップチャット)シリーズ」の中で、ホテル・旅館などの宿泊施設が困っている不正利用対策・インバウンド対策に特化しており、宿泊客の利便性向上や保守コストの削減につながるとして1,800以上のホテルへの導入実績があります。
・累計導入実績は2,400以上は国内トップシェア
・ホテルへの導入実績は1,800以上
・その他自治体・商業施設・大学・病院・船・バス・などあらゆるWi-Fiスポットで稼働
・2,400以上のWi-Fiスポットで面倒な再認証不要でWi-Fi利用が出来る
・利用者の言語を自動識別(12言語)、自動翻訳(5言語)
・総務省が定める自治体Wi-Fiでの認証方法(SNS連携・SMS連携)の特許を取得
・不正利用対策により「遅い!つながらない!」のクレームが無くなる
・サイバー犯罪対策としての個人認証と捜査機関の事後追跡をサポート
3. 「LBM ReTargeting AD.」のサービス内容と仕組み
・ホテル・旅館への来館者1人あたり120円/年でサービス可能
・来訪者の属性情報から、配信ターゲットを絞り込む事が可能
・Wi-Fiエリアを離れてからも、ターゲティング広告をブラウザを通して配信
・配信後、再来訪までのコンバージョン率を実測可能であり、広告効果を確認
LBM(Location Based Marketing)について
位置情報を活用したマーケティング事業を指しています。スマホ等のデジタルデバイスの位置情報を元に、最適なマーケティングを展開します。消費者がその場にいることで、様々な行動を起こすきっかけを与えることが可能です。
会社概要
□POPCHAT株式会社
・代表者:代表取締役 佐々木 賢司
・所在地:東京オフィス 東京都豊島区東池袋3-20-3
福岡開発センター 福岡県福岡市博多区住吉2-8-1
大阪サポートセンター 大阪府大阪市淀川区西中島5-5-15
・設立:2004年12月1日
・資本金:3060万円
・会社HP:http://popchat.jp/
□LBMデータ株式会社
・代表者:大野 元嗣
・所在地:東京都豊島区東池袋3-20-3
・設立:2018年6月
・資本金:11,990千円
・会社HP:https://locationbased.marketing
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
POPCHAT株式会社 広報担当 TEL:03-5927-8162 E-mail:contact@popchat.jp
LBMデータ株式会社 広報担当 TEL:03-6907-3457 E-Mail:contact@lbm-data.jp
※このサービスは一件の宿泊予約に同行した家族・友人を誘客し、更にその家族・友人が来訪した際の同行者の再誘客を可能にした事でねずみ算的に顧客を“増殖”させる事が出来る新たなマーケティング手法です。
1. 「LBM ReTargeting AD.」(エルビーエム リターゲティング アド)とは
多くの宿泊施設は、国内/海外のOTA(宿泊予約サイトOnline Travel Agent)からの宿泊予約に依存するしかないのですが多くの問題点(下記参照)もあり、当社の宿泊施設への事前調査ではそれらの問題解消につながる本サービスに非常に高い関心が示された。
・最大の問題点は宿泊予約サイトへの手数料が大きなコスト負担となっている。
・宿泊客へ直接WEB広告を配信する事が出来ず、リスティング広告などの費用対効果の低いWEB広告へ多くの
費用を支払っている。
・多くのリピーターは使い慣れた宿泊予約サイトから再予約する。
・予約者(WEB閲覧者)のみ宿泊予約サイトからのリターゲティング広告が可能
広告効果が高いと言われる一般的なリターゲティング広告はWEBサイトの閲覧履歴をもとに配信されるWEB広告ですが、「LBMリターゲティング広告」は、ホテルの宿泊客のWi-Fi利用履歴に加えて国籍・性別・年齢やホテルの宿泊目的(ビジネス・観光)などで絞り込んで配信されるリターゲティング広告なのでクリック率(CTR)は一般的なリターゲティング広告よりも高く、そこから自社の予約サイトへ誘導が可能になるので、大幅なコスト削減・収益力の向上およびリピーター増が期待できます。
・直接予約なので宿泊予約サイトへの手数料(10~15%)が不要になるのでコスト削減
・広告配信量が絞り込める(1/10以下)のでコスト削減
・宿泊客をリピーターと出来るので継続的な顧客の囲い込みによる収益力の向上
・予約者以外の家族・友人などへもリターゲティング広告の配信が出来る
2. 「HOTEL POPCHAT」とは?
商業施設・自治体・大学・病院など国内2,400以上のWi-Fiスポットに於いて年間8,500万人(2018年実績)のWi-Fi認証を行っている多言語Wi-Fi認証サーバ「POPCHAT(ポップチャット)シリーズ」の中で、ホテル・旅館などの宿泊施設が困っている不正利用対策・インバウンド対策に特化しており、宿泊客の利便性向上や保守コストの削減につながるとして1,800以上のホテルへの導入実績があります。
・累計導入実績は2,400以上は国内トップシェア
・ホテルへの導入実績は1,800以上
・その他自治体・商業施設・大学・病院・船・バス・などあらゆるWi-Fiスポットで稼働
・2,400以上のWi-Fiスポットで面倒な再認証不要でWi-Fi利用が出来る
・利用者の言語を自動識別(12言語)、自動翻訳(5言語)
・総務省が定める自治体Wi-Fiでの認証方法(SNS連携・SMS連携)の特許を取得
・不正利用対策により「遅い!つながらない!」のクレームが無くなる
・サイバー犯罪対策としての個人認証と捜査機関の事後追跡をサポート
3. 「LBM ReTargeting AD.」のサービス内容と仕組み
・ホテル・旅館への来館者1人あたり120円/年でサービス可能
・来訪者の属性情報から、配信ターゲットを絞り込む事が可能
・Wi-Fiエリアを離れてからも、ターゲティング広告をブラウザを通して配信
・配信後、再来訪までのコンバージョン率を実測可能であり、広告効果を確認
LBM(Location Based Marketing)について
位置情報を活用したマーケティング事業を指しています。スマホ等のデジタルデバイスの位置情報を元に、最適なマーケティングを展開します。消費者がその場にいることで、様々な行動を起こすきっかけを与えることが可能です。
会社概要
□POPCHAT株式会社
・代表者:代表取締役 佐々木 賢司
・所在地:東京オフィス 東京都豊島区東池袋3-20-3
福岡開発センター 福岡県福岡市博多区住吉2-8-1
大阪サポートセンター 大阪府大阪市淀川区西中島5-5-15
・設立:2004年12月1日
・資本金:3060万円
・会社HP:http://popchat.jp/
□LBMデータ株式会社
・代表者:大野 元嗣
・所在地:東京都豊島区東池袋3-20-3
・設立:2018年6月
・資本金:11,990千円
・会社HP:https://locationbased.marketing
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
POPCHAT株式会社 広報担当 TEL:03-5927-8162 E-mail:contact@popchat.jp
LBMデータ株式会社 広報担当 TEL:03-6907-3457 E-Mail:contact@lbm-data.jp
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