『富士山と桜』新しい視点で自然を捉える桜ドローンプロジェクト5年目のテーマは日本の文化の象徴である富士山
4Kオリジナル開発のFPVドローンで捉える日本文化の象徴『富士山と桜』
「1億3000万人のSHOWチャンネル」「情報ライブ ミヤネ屋」など多数のメディアで取り上げられ注目を集めた桜ドローンプロジェクトは今年で5年目。これまで日本全国の桜名所のドローン撮影数が150箇所を超えました。多くのお花見が開催されることが予想される2024年の春、富士山をテーマに日本の桜を新しい鳥の視点で捉えます。
株式会社ドローンエンタテインメント(代表取締役:横田淳)は、2020年より桜ドローンプロジェクトを発足し、日本全国の桜を映像で楽しめるオンライン花見を提供してまいりました。オリジナルのマイクロドローンを用いた桜撮影地は、4年間で47都道府県150箇所以上に渡り、ご協力いただいた自治体はもちろん、観光庁や在外公館、TVメディアや一般企業まで多くの皆様に桜の映像提供を行っております。
今年のテーマは富士山
桜ドローンプロジェクト5年目となった今年のテーマは『富士山と桜』。
古来より日本の象徴である富士山は、世界に誇るべき日本を代表する場所だと我々は考え、
富士山周辺域を2024年(令和6年)の重点撮影エリアといたしました。
なぜ、富士山がこれほど世界中の人を魅了してきたのか?
冠雪の富士山と桜が創り出す日本の美を探求し、最新の自社開発FPVドローンにより新しい視点で桜を撮影いたします。
2020年よりプロジェクトメンバー5人を中心に活動してきましたが、メンバーも増員し、毎年ご協力いただく各エリアの皆様やメディア関係者の皆様のお陰で、世界で最多の4K桜ドローン映像を収録しております。
本年は山梨県南都留郡山中湖村に3月末より4月中旬まで長期に渡り滞在しております。メディアの皆様、またアーティストの皆様、「富士山と桜」に関してコラボレーションなどのお声がけがあればお気軽にご連絡ください。
桜映像の提供について
これまでテレビや観光映像だけでなく、病院施設や大使館など桜を現地で見ることができない方々へ数多く桜映像を提供してまいりました。
後世に伝えるべき美しい文化を広く理解いただき、日本に訪れたい方、四季の移ろいに興味関心を高める方が増えればと思い本活動を続けております。
桜映像については日本全国47都道府県150ヶ所以上撮影しております。YouTubeで公開されている映像からご利用になりたい映像をご連絡いただければ映像素材をご提供いたします。
原則有償での提供ですが、協力自治体様や非商用利用においてはすべて無償で提供しておりますのでお気軽にご連絡ください。
桜ドローンプロジェクトとは?
日本の美しい文化である桜を未来につなげるために、2020年に立ち上げた7年プロジェクトです。日本のみならず、海外の多くの日本のファンからも温かいご支援をいただき活動を続けております。本プロジェクトでは、既製品のドローンに加え、自社開発したオリジナルFPVマイクロドローンを活用しており、これまで人間が見ることのできなかった鳥や蜂の視点で桜を捉えることを可能にしました。
映像を「見る」から「体験する」へ変わったことで、新しいお花見体験を提供しています。
本プロジェクトは、日本全国の自治体様のご協力のもと各撮影地の許諾や安全対策を行いドローン撮影しております。
※桜ドローンプロジェクトでは、ご協賛・協力いただける企業・団体・撮影地を随時募集しております。お問い合わせやご相談は、問い合わせフォームよりお願いいたします。
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