セールスインテリジェンスプラットフォームLeadPoolがHubSpot連携を大幅強化！更に収録済みキーパーソンデータが350万人を突破！！

CRMプラットフォームPipedriveとの連携で好評だったエクスパンション機能をHubSpot連携にも実装！

営業業務の効率化・自動化・最大化を支援する株式会社Mer(本社 : 東京都渋谷区、代表取締役 : 澤口 友彰 、 以下「Mer」)は、Merが提供するセールスインテリジェンスプラットフォームLeadPoolにおいて、HubSpotとのデータ連携を強化する機能をローンチいたしましたので、ここにお知らせいたします。

CRMに保有されているデータが正確ではない。といった悩みを持つ企業は非常に多いのではないでしょうか？データの重複や、属性データ不足によるマーケティング活用の非活性化や調査・メンテナンス工数を大幅に削減すべく、Pipedriveとの連携で好評だったLeadPoolとの2つの連携をHubSpotにも実装いたしました。

• LeadPool上のデータをHubSpotにダイレクトに連携

 

LeadPool上で絞り込んだデータをHubSpotに数クリックで連携します。また連携時には、企業名のみならず様々な属性データもHubSpot上のデータに付与することが可能です。

• HubSpot上のデータからLeadPoolのデータを呼び起こし、HubSpot上のデータを更新

よくある活用シーンとして、

webフォームからお問い合わせがあった際、企業情報を調査し、情報を入力するといった業務があります。LeadPoolの機能を活用すれば、調査工数を大幅に短縮し、データ更新を行うことが可能となります。

• キーパーソンデータは350万人を突破！

またこの度、LeadPool上で保有しているキーパーソンデータが350万人を超えました。
LeadPoolでは、様々なSNSなどから企業の所属しているキーパーソンデータを保有しており、
なんという会社に、
なんという事業部の、
なんという役職の、
なんという人が在籍しており、
その方がどのようなSNSを活用されていて、
社内メンバーとのオンライン上での"つながりの状況"までもを可視化することが可能となっています。

LeadPoolを使えば、
進行中の取引情報に自動的に企業の属性情報の付与をすることで営業マンの調査・入力工数を大幅に削減。
さらには対象企業に属している可能性の高い人物を自動的に表示し、
役職情報が確認できることでキーパーソンの想定を立てたり、
社内につながりを持っている人がいるのかどうかがわかることでアプローチ手法の検討補助にも繋げることが可能となります。
インサイドセールス組織を構築する企業が増え、多くのナレッジが得られるようになってきた昨今、
より実践的かつ効果的な活動を行えるようデータとテクノロジーを駆使し、
多くの企業様に貢献していきたいと考えております。

■LeadPool3分紹介動画

■LeadPoolサービスLP
https://www.leadpool.tech/

■会社概要
会社名 : 株式会社Mer
代表者：代表取締役　澤口 友彰
所在地：東京都渋谷区松濤1-28-2
設立日：2020年2月
ＵＲＬ：https://www.merinc.co.jp/
事業内容：Mer(メル)は、Sales techを活用した営業業務の効率化・可視化・自動化の支援と、NoCode開発による業務の効率化・自動化・事業開発を行っています