企業内のテレワーク・コミュニケーション不足解消!新サービス『バヅクリ エモ』を提供開始
~ “遊び”と“学び”を取り入れたプログラムで、社員の精神的な“悩み”を解消し、心理的安全性を確保、組織の結束力と人間関係構築の強化をサポート 〜
プレイライフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤太一)は、テレワーク下での社員同志のコミュニケーション不足を解消し、社員の心理的安定性を確保することに特化したサービス『バヅクリ※ エモ』の提供を開始しました。“遊び”と“学び”を取り入れた“愉快”な方法で、社員の精神的な“悩み”を解消し、企業の結束力と“ざっくばらん”な人間関係構築の強化をサポートします。
「バヅクリ エモ」はテレワーク下、ベンチャー企業から中小企業、大企業までを対象に、チームとして同じ環境で働く社員の相互理解を深めるため、プロの講師が作った“遊び”と“学び”を取り入れ、リモート環境で実施できる人間関係構築をサポートするオンライン・プログラムです。新開発した6つのプログラムで構成し、経験豊富な講師が、ズームを介し、企業全体や部署内の従業員同士を“遊び”や“学び”を通して、お互いの理解を深め、より密な関係の構築とチームワークを強化するプログラムです。
「バヅクリ エモ」はテレワーク下、ベンチャー企業から中小企業、大企業までを対象に、チームとして同じ環境で働く社員の相互理解を深めるため、プロの講師が作った“遊び”と“学び”を取り入れ、リモート環境で実施できる人間関係構築をサポートするオンライン・プログラムです。新開発した6つのプログラムで構成し、経験豊富な講師が、ズームを介し、企業全体や部署内の従業員同士を“遊び”や“学び”を通して、お互いの理解を深め、より密な関係の構築とチームワークを強化するプログラムです。
テレワークが推奨される昨今、対面での“ざっくばらん”な対話が減少し、コミュニケーションが不足、対面特有の声や表情、身振り手振りなどの情報がない、メールやメッセージなど文字だけでの連絡が増加したため、場合によっては、否定的な内容で相手に伝わり、意図せぬ誤解が生じるなどの弊害が目立ち、結果、社員は精神的に不安定になるなど、心理的安全性が悩みとなり、離職や部署移動の一要因となっています。
多忙な業務でも、月1~2回の社内や部署内で開催する会議に30分の「バヅクリ エモ」を、組み込むことで、このようなコミュニケーション不足から起こる様々な“悩み”を解消し、テレワークならではの強みを活かしたまま、チームビルディングを強化、企業の更なる成長へとつなげます。1回の「バヅクリ エモ」の参加可能人数は100名以下です。
具体的には、以下6つのプログラムを新たに開発、プロ講師が“遊び”と“学び”を取り込み、社員の精神的な“悩み”を解消、結束力と人間関係構築をサポートします。
① 空想お絵描きワークショップ: 目線/視座を上げることで、動機向上を狙います。
③ まだ見ぬ相棒Finding: 得意・不得意なこと、悩みなどを紙に書いてこれまでの経験を可視化、お互いのスキル/得意分野を知ることで、“補完関係”になる“仲間づくり”を行います。
④ 大喜利チームビルディング: 創造力とユーモアを共有することで理解を深めます。
⑤ みんなエジソン思い出ポロポロチームビルディング: 嬉しかった仕事の成果、過去の経験を共有し、自己開示をすることで、相互理解を強化します。⑥ アイディアソンチームビルディング: アイディアの作り方を学び、相互理解を深めます。
3カ月からの定期会員プランの「バヅクリ エモ」は計3回のプログラムで約45万円、6カ月プランは計6回で約75万円、1年プランは計12回で120万円から利用可能です。(全て税抜価格)
プレイライフはコロナ禍の2020年7月、内定者間の“ざっくばらん”な人間関係構築をサポートすることを目的にした「バヅクリ」を開発、これまで、サイバード、みずほフィナンシャルグループ、三井住友海上火災保険、アイシン精機など、約130社向けに「バヅクリ」を提供しています。
今回、これまでの「バヅクリ」提供先企業からの要望に応え「バヅクリ エモ」を新開発。従来の「バヅクリ」では、お互いが初対面の内定者向けで時間は1時間30分でしたが、「バヅクリ エモ」の対象は、既存の社員向けで、30分に時間短縮した人間関係構築プログラムとなります。
今後もテレワークが推奨される社会環境下、プレイライフでは、人間関係構築をサポートするために、「バヅクリ」サービスの強化を図り、社員や内定者が“孤独”を解消することで、企業の組織力の向上に貢献していきます。
■ プレイライフの「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修プログラムです。
「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/3の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などの活動をとおし、交流を深める内容となっています。参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計20の活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり80,000円〜で「バヅクリ」に参加することができ、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年7月から開始。これまで130社以上が導入、延べ2,500人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
多忙な業務でも、月1~2回の社内や部署内で開催する会議に30分の「バヅクリ エモ」を、組み込むことで、このようなコミュニケーション不足から起こる様々な“悩み”を解消し、テレワークならではの強みを活かしたまま、チームビルディングを強化、企業の更なる成長へとつなげます。1回の「バヅクリ エモ」の参加可能人数は100名以下です。
「バヅクリ エモ」では主に、①自分をみつめて、自身を引き出す「内省」、②互いの価値観を共有する「相互理解」、③非日常的な体験を共有することでうまれる「一体感」をテーマに焦点を当て、 “学び”と“遊び”を両立させたプログラム内容となっています。
具体的には、以下6つのプログラムを新たに開発、プロ講師が“遊び”と“学び”を取り込み、社員の精神的な“悩み”を解消、結束力と人間関係構築をサポートします。
① 空想お絵描きワークショップ: 目線/視座を上げることで、動機向上を狙います。
② 感謝感激雨あられ: テレワーク下、文字だけでは届かない感謝を伝え、“つながり”を強化
③ まだ見ぬ相棒Finding: 得意・不得意なこと、悩みなどを紙に書いてこれまでの経験を可視化、お互いのスキル/得意分野を知ることで、“補完関係”になる“仲間づくり”を行います。
④ 大喜利チームビルディング: 創造力とユーモアを共有することで理解を深めます。
⑤ みんなエジソン思い出ポロポロチームビルディング: 嬉しかった仕事の成果、過去の経験を共有し、自己開示をすることで、相互理解を強化します。⑥ アイディアソンチームビルディング: アイディアの作り方を学び、相互理解を深めます。
【 「バヅクリ エモ」プログラム全体像 】
3カ月からの定期会員プランの「バヅクリ エモ」は計3回のプログラムで約45万円、6カ月プランは計6回で約75万円、1年プランは計12回で120万円から利用可能です。(全て税抜価格)
プレイライフはコロナ禍の2020年7月、内定者間の“ざっくばらん”な人間関係構築をサポートすることを目的にした「バヅクリ」を開発、これまで、サイバード、みずほフィナンシャルグループ、三井住友海上火災保険、アイシン精機など、約130社向けに「バヅクリ」を提供しています。
今回、これまでの「バヅクリ」提供先企業からの要望に応え「バヅクリ エモ」を新開発。従来の「バヅクリ」では、お互いが初対面の内定者向けで時間は1時間30分でしたが、「バヅクリ エモ」の対象は、既存の社員向けで、30分に時間短縮した人間関係構築プログラムとなります。
今後もテレワークが推奨される社会環境下、プレイライフでは、人間関係構築をサポートするために、「バヅクリ」サービスの強化を図り、社員や内定者が“孤独”を解消することで、企業の組織力の向上に貢献していきます。
■ プレイライフの「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修プログラムです。
「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/3の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などの活動をとおし、交流を深める内容となっています。参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計20の活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり80,000円〜で「バヅクリ」に参加することができ、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年7月から開始。これまで130社以上が導入、延べ2,500人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
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