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みんなの想火プロジェクト
会社概要

【共に平和を照らす灯り人を大募集!】地域の垣根を超えたまちづくりプロジェクト「みんなの想火」がクラウドファンディングを開始。2022年は全国47都道府県+世界70ヶ所以上で竹あかりを同日点灯予定。

世界最大の竹あかりの祭典「みんなの想火」

みんなの想火プロジェクト

「みんなの想火」プロジェクトとは、日本全国47都道府県で「竹あかり」に平和の願いを込めて同日に灯すことを通じて、自分たちのまちに本気で向き合う意思を持った仲間を地域の垣根を超えて全国で繋いでいくプロジェクト。集大成となる3年目の2022年は、PEACEWEEK&世界竹の日・9月18日(日)の開催に向けて、6月28日(火)よりクラウドファンディングを開始します。


2020年に始まり今年で開催3年目となる「みんなの想火」プロジェクト。2022年は世界竹の日 × World Peace Weekでもある2022年9月18日(日)に全国47都道府県と世界で、同日に70ヶ所以上で竹あかりを灯す、世界最大の竹あかりの祭典を開催。その開催資金の獲得のため、目標金額800万円のクラウドファンディングに6月28日(火)よりチャレンジします。このクラウドファンディングを通してさらなる仲間を集め、より多くの方々とご縁が結ばれたらと願っております。

クラウドファンディングには、9月18日に開催予定の「みんなの想火」オンラインイベントの先行割引チケットのほか、竹あかりや竹あかりランプシェードつきチケット、竹を使ったアクセサリーブランド "Sachi" つきチケット、2022年の「みんなの想火」プロジェクトのキービジュアルを担当してくださったロープアーティストHajime Kinokoさんとのコラボレーション作品セットなど「みんなの想火」にご縁のあるリターンをたくさんご用意しております。

2022開催テーマ:「むすぶ、ひらく。」
ー 竹あかりを通して 日本を赤い糸でむすびなおし、未来をひらく。ー


竹の根は地上からは見えない地中で互いにつながり合い、広大な家族のようなネットワークを形成しています。竹あかりを通し47都道府県の「自分のまちは自分で灯す」意志を持った仲間が1つになる日。

見えない根っこでより強く深くむすばれ、地域を越えたその関係が地域の素敵な未来の扉をたくさんひらいていきますように。

<クラウドファンディング実施概要>

クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/view/587469/
実施期間:2022年6月28日(火)〜7月26日(火)
目標金額:800万円
資金の用途:プロジェクト運営費用/想火リレー開催費/PR費/イベント当日運営費用/クラウドファンディング実施経費等の一部



 
  • みんなの想火2022 開催概要

 


日時:2022年9月18日(日)11:30〜21:00(予定)
開催方法:オンライン × オフライン(会場検討中)
サムライ人数:全国47都道府県 総勢71名(70ヶ所以上)
チケット:1400円(8月一般販売予定)
→クラウドファンディングリターン特別価格で最大566円お得にご購入いただけます!

MC:
池田親生(みんなの想火プロジェクト代表)
桑原りさ(アナウンサー)

スペシャルトークゲスト:
◎オープニングトーク
島田由香(株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役)
矢澤祐史(GIVENESS INTERNATIONAL 代表)

◎「シェアカルチャーと社会」をむすび、「新しい生き方」をひらく
石山アンジュ(一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事)

◎「緑と人」をむすび、「日本人的豊かさ」をひらく
西畠清順(プラントハンター)

◎「エンタメの力で日常と非日常」をむすび、「日本人の持つ感覚」をひらく
小橋賢児(The Human Miracle株式会社 代表取締役・クリエイティブディレクター)

◎「災害と支援」をむすび、「生まれたご縁がより豊かな社会」をひらく
坂本龍太朗(ポーランド日本語教師会 事務局長)
荒木真吾(株式会社ディカーナ 代表取締役)

and more!!


 
  • 2022開催テーマ:「むすぶ、ひらく。」

ー 竹あかりを通して 日本を赤い糸でむすびなおし、未来をひらく。ー

竹の根は地上からは見えない地中で互いにつながり合い、広大な家族のようなネットワークを形成しています。竹あかりを通し47都道府県の「自分のまちは自分で灯す」意志を持った仲間が1つになる日。

見えない根っこでより強く深くむすばれ、地域を越えたその関係が地域の素敵な未来の扉をたくさんひらいていきますように。


 
  • 応援メッセージ
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株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役
島田 由香(Yuka Shimada)
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竹あかりの魅力は目で見て美しいと感じるその佇まいや光と影のコントラストだけではない。自らの手で、自らの想いを込めて一つ一つ丁寧に開けてゆく穴が紡いでいく自分だけの作品。それが出来上がっていく過程で感じられる満足感や達成感。そしてなにより、自分の竹あかりが、他の作品と一緒に並べられたときに感じられるwholeness(全体との融合)。自分は1つであり、同時に全体の中の1つであるという感覚。つながっている、竹あかりがつなげてくれている、気づかせてくれる。 竹に込めたちかけんの想いを見た人は無意識に体全体で受け取っているんだと思う。だからこの竹あかりが47都道府県の地域、日本を1つにするこのプロジェクトをみんな応援したくなるんだと思う。私も心から応援しています。

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コンセプター・プロデューサー
外所 一石(Isseki Todokoro)
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人類は太古から、パンデミックの有事や何かを祝うときに火を灯していました。 まさにヒトは火とともに、歩んできました。 『みんなの想火』はそんな古来から大事にしてきた営みと、現代のテクノロジーを使って全国で繋がり、未来へ希望を送るそんな取り組みだと思います。 むすんで、ひらく 結ばれることによって開かれる「なにか」を、この祭りのタイミングで大切な人ともに考えていきたい。 『みんなの想火』を心より応援しています!!!

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GIVENESS INTERNATIONAL代表
矢澤 祐史(Yuji Yazawa)
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暗闇から逃れる安心。獣から身を守る安全。かがり火で示す意志。友と囲い豊穣を祝う。私たち人類は古来より、「火」にさまざまな意味を見出してきました。竹あかりが繋ぐこの機会に、みなさんはどんな想いを灯しますか?この繋がりが私たちのウェルビーイングを高め、豊かにしてくれることに深い感謝を送ります。親生、みなさん、頑張ってください!応援しています。



 
  • 「みんなの想火」プロジェクトとは?


- 地域を超えてひとつになる - 

「みんなの想火(そうか)」プロジェクトは、2020年にはじまった、「自分たちのまちは、自分たちで灯す」を合言葉に集まった全国47都道府県のリーダーたち(47サムライ)と共に、全国一斉に「竹あかり」を灯し、日本の「和の精神」で世界へ希望のメッセージを伝えようというプロジェクトです。

「想火(そうか)」とは「想いを込めた聖なる火(あかり)」。古来より、日本人と共生している竹を使い、それぞれのまちの愛する場所で、土地のストーリーを盛り込んだその土地ならではの竹あかりを灯していきます。それぞれのふるさとを大切に想う気持ちや、その土地の人と人との繋がりや絆を深め、日本の未来を明るく照らしていきたいという願いが込められています。

またこのプロジェクトを通じて、地域の垣根を超えて各地のリーダーたちが繋がるネットワークを醸成。地域のリーダーとなれる人たちに、互いの活動を応援し、盛り上げ、そして災害などの際には支え合うことができる仲間をつくることで日本の未来のまちづくりをサポートします。



 
  •  参考資料

▽【みんなの想火】プロジェクト誕生秘話:東日本大震災と熊本震災を超えて
https://prtimes.jp/story/detail/7bZo3aFnOBK

▽「自分たちのまちは、自分たちで灯す」 “みんなの想火”プロジェクト
https://note.com/47akari/n/na16a93280410

▽なぜ“竹あかり”なのか?竹あかりの歴史とまちづくりへの可能性
https://note.com/47akari/n/nb793c49299dd



<みんなの想火プロジェクト>

公式ウェブサイト:https://47akari.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/47akari/
公式Instagram:https://www.instagram.com/47akari_jp/
公式Twitter:https://twitter.com/47akari_jp/
公式note:https://note.com/47akari





 

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URL
https://47akari.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1−23−21
電話番号
-
代表者名
池田親生
上場
-
資本金
-
設立
1919年05月
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