今の番号をそのまま「つなぐだけ」でクラウド化。Foonzの独自技術が特許取得
高額な工事や複雑なネットワーク設定は一切不要。「クラウド化」によるAIの自動応答やパソコンでの電話受付を、圧倒的な低コストでお届けする画期的な発明です。
Foonz株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:星野純一)は、今使っている会社やお店の電話番号(03番号など)を変えることなく、機器を「つなぐだけ」で、AIによる自動応答やパソコンでの高度な電話対応ができるようになる新しい技術の特許を取得しました(特許第7804302号)。
本技術は、今ある電話の親機から必要な設定を「自動で読み取り」、AIやパソコンを使った最新の電話システムへすぐにつなぐことができる仕組みです。これまで専門業者や難しいIT知識が必要だった「電話システムの入れ替え」を、小さな機器にケーブルを挿すだけで実現し、あらゆる会社やお店の電話業務を劇的にラクにします。
【特許の概要】
発明の名称:プログラム、情報処理装置、方法、及びシステム
特許番号 :特許第7804302号
登録日 :2026年1月14日
特許権者 :Foonz株式会社
発明者 :星野 純一、森 博一
【開発の背景】
現在、会社の電話を「AIに自動対応させたい」「在宅スタッフのパソコンで受けたい」といった需要が高まっています。しかし、長年使ってきた「03」や「06」といった会社の電話番号を変えずに最新のシステムへ移行するには、大がかりな工事や複雑な設定が必要でした。私たちは、中小企業や店舗の皆様に、コストやIT知識の壁に阻まれて「電話の自動化・効率化」を諦めてほしくないと考えています。今回の特許技術は、その『最初の一歩』を最も簡単に、最も安価にするための発明です。
【従来の課題】
・専門知識の壁(設定の難しさ)
これまでは、インターネットを使った便利な電話システムを導入しようとすると、パソコンやネットワークに関するプロ級の知識が不可欠でした。一般の方や小さなお店にとっては「設定画面を見ただけでお手上げ」という状態が、大きな導入の障壁となっていました。
・導入ハードルの壁(コストと契約の複雑さ)
今お使いの「03」などの電話番号をそのまま最新のシステムで使うためには、数十万円もする高価な専用の機械を買う必要がありました。さらに、通信会社と特別な法人契約を結び直すなど、お金と手間の両面で大きな負担がかかっていました。
・「電話転送」の不便さの壁
単純な電話の転送サービスを使うと、スマホやパソコンの画面にお客様の番号ではなく「自分の会社の番号」が表示されてしまい、誰からかかってきたか判別できないという弱点がありました。また、転送するたびに通話料が発生してしまうのも大きなネックでした。
【発明のポイント(技術の概要)】
これまで最新の電話システムを導入するには、専門業者による複雑な設定や、高価な機械が必要という見えない「壁」がありました。今回の特許技術は、この壁を「1台の小さな機器をケーブルでつなぐだけ」で完全に取り払います。
・「初期設定」を全自動化
機器をケーブルでつなぐだけで、今ある電話の親機を自動で見つけ出し、接続に必要なパスワードなどの情報を勝手に読み取ります。これまで人間がマニュアルを見ながらやっていた難しい設定作業を、すべて自動で終わらせます。
・親機に「新しい電話機」として認識させる新発想
この機器は、電話の親機に対して「新しく追加された電話機(子機)」として自動で通信を行い、スムーズに仲間入りします。そのため、通信会社との面倒な契約変更や大がかりな工事をしなくても、そのまま最新のシステムやAIへ電話を橋渡しできるようになりました。
・「誰からの電話か」をそのまま届ける連携
従来の転送サービスでは消えてしまいがちだった「発信元(お客様の電話番号)」の情報を保持したまま、新しいシステムへ電話を届けます。これにより、誰からの着信かパソコンの画面でひと目で確認できたり、AIが自動で一次対応したりといった高度な機能がすぐに使えるようになります。
【お客様への提供価値(導入によるメリット)】
A.ケーブルを「挿すだけ」で最新のシステムが完成
専門の業者を呼んでの下見や、大がかりな配線工事、パソコンでの難しい設定作業は一切いりません。届いた小さな機器をインターネットのケーブルでつなぐだけで、今お使いの電話番号のまま最新の環境に生まれ変わります。
B.今の「03」などの電話番号はそのまま使える
会社やお店で長年使い続けてきた、信頼のある電話番号(03や06など)を変える必要はありません。番号はそのままで、AIによる自動の電話対応や、在宅スタッフのパソコンでの電話受付など、これからの働き方に合わせた高度な使い方ができるようになります。
C.高価な機械や契約変更が不要で、とにかく低コスト
これまで必要だった何十万円もする専用の機械を買ったり、通信会社と高い月額オプションを契約し直したりする必要がありません。そのため、人手不足やコストに悩む小さなお店や小規模なオフィスからでも、手軽に導入していただけます。
D.会社にいなくても電話が取れる、AIに任せられる
「事務所の電話機と、離れた場所にいるスタッフのパソコンを同時に鳴らす」「営業時間外や忙しくて手が離せない時は、AIが自動で用件を聞き取る」といった、今までの電話機ではできなかった柔軟な対応が、とても安く簡単にできるようになります。
【Foonz株式会社について】
Foonzは、自社開発のクラウド型コールセンターシステム・PBX「ソクコム」の提供と、カスタマーサポート等の「BPO(業務代行)サービス」を展開する総合IT・通信企業です。
通信システム(ソクコム)の構築から、実際のオペレーション(BPO)までをワンストップで支援できる点が当社の強みです。今回の特許技術により、既存の電話番号のまま配線工事ゼロで「ソクコム」等のクラウド環境へ移行できるようになり、企業の電話DXをさらに手軽に、強力に後押ししてまいります。

■会社概要
会社名:Foonz株式会社
本社住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番3号 MMパークビル 15階
代表取締役:星野 純一
コーポレートサイト:https://foonz.co.jp/
■ソクコム:https://sokucom.cloud/
■お問い合わせ:https://sokucom.cloud/contact/
■メール:sokucom_info@foonz.co.jp
■電話:050-3176-2222
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