データ統一クラウド「Srush」がChatGPTモデル“GPT-4o”対応
~より自然な会話形式でのデータ形式変換が可能に〜
今回のアップデートによる具体的な機能強化
■データ変換式の生成精度の向上
GPT-4o対応とプロンプトチューニングを行ったことで、ユーザーはデータを簡単に希望する形式へと変換できるようになりました。
■列の追加機能UIの変更
一問一答形式からチャット形式への変更を行い、質問と回答が対話形式で保存されるようになりました。この変更により、ユーザーにとって使いやすい仕様になりました。
AIを活用した自然言語による式の自動生成
2024年4月に提供を開始した列の追加式生成AI機能をGPT-4o対応とチューニングを行いました。これにより、ユーザーの多様なニーズに対応できるようになっております。
また、前回からのアップデートとして、よりユーザーが直感的に操作できるようUIを変更しました。
【データ統一クラウド「Srush」AIデータ加工機能に関するお問い合わせ】
https://www.srush.co.jp/request
機能開発の背景
企業が成長し続けるためには、限られたリソース内でデータを上手く活用していくことが重要です。しかし、企業内に存在する多様なデータをそのまま活用することは困難であり、適切な形式へと変換する作業が必要でした。本アップデートは、データ活用に向けたデータ分析基盤の構築をより簡単にする機能です。
■「Srush」とは
Srushはだれでもかんたん・ノーコードでデータ分析基盤を構築できるオールインワンデータ分析ツールです。開発提供も国内で行っているため、データ活用に関わるお悩みは全てワンストップでサポートします。
【データ統一クラウドSrushに関するお問い合わせ】
https://www.srush.co.jp/request
■株式会社Srush 会社概要
会社名 : 株式会社 Srush
所在地 :東京都中央区日本橋一丁目4番1号
代表者 : 樋口 海
設立:2019年11月21日
事業内容:データ統一クラウド「Srush」の企画・開発・運営・販売
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