BE AT TOKYO INFORMATION
1月は映像と音楽の二刀流、Takeru ShibuyaやイラストレーターDAZUによる展示など次世代の表現者がBE AT STUDIO HARAJUKUから発信します。
開催期間:1月8日(土)〜16日(日)
Special Live(エントランスフリー):1月8日(土)17:00〜19:00
LIVE
Ole / ZIW / tipjam
DJs
BACK TO SCHOOL / jack and more…
【プロフィール】
Takeru Shibuya
1996年 東京生まれ 武蔵野美術大学 基礎デザイン学科出身
グラフィックと実写を組み合わせた映像表現、カートゥーン調のキャラクターを用いた
アニメーション表現などを得意とする若手映像監督。
2019年にはアニメーション監督を担当したPUNPEE「タイムマシーンにのって」がスペースシャワーアワード BEST CONCEPTUAL VIDEOを受賞。他にもPUFFY「エッサフォッサ」、ビッケブランカ「Ca Va?」、唾奇 × Sweet William「Let me feat. CHICO CARLITO」などのMVから、広告、ライブ演出映像、デザインやイラストに至るまで活動は多岐にわたる。
「Ole」名義ではラッパーの一面も。映像と音楽をクロスオーバーさせ自由自在に行き来しながら自身を表現する様はまさに二刀流。
Instagram:@ole_takeru_shibuya(https://www.instagram.com/ole_takeru_shibuya/)
CHARACTER KEWL
どこかユーモアのある作風を好み、イラストを描くDAZUが1月8日(土)よりBE AT STUDIO HARAJUKUにて展示を開催いたします。グラフィックデザイナーとしてクライアントワークではロゴデザインを手掛ける一方、今回の展示「CHARACTER KEWL」では、某キャラクターの中から約20体をモデルに見立て、ブランドラックのような、ポートレート写真ならぬ、”ポートレートイラストっぽさ”をテーマにゆるいタッチで描き上げました。また、"モノの気持ち"をテーマにデザインを落とし込んだというバンダナやソックスといったDAZUのオリジナルグッズやTシャツ、エコバッグもご用意しております。
開催期間:1月8日(土)〜16日(日)
【プロフィール】
DAZU
自身が幼少期より慣れ親しんできたサーフィンやスケートボード、音楽や映画からストリートカルチャーに触れ絵を描き始める。
どこかユーモアのある作風を好みイラストを描く一方、グラフィックデザイナーとしてクライアントワークではロゴデザインを手掛け、アーティストとしてアパレルブランドとのコラボレーションや展示、ウィンドウへのペイントなど多岐にわたり活動中。
Instagram:@da__zu(https://www.instagram.com/da__zu)
同時開催
【 SLON POP-UP STORE 】
at BE AT STUDIO HARAJUKU
“HOME AND WARM”
2022.1.8 (SAT) - 16 (SUN)
1.9 (SUN) 5pm - 8pm Launch Party
大阪のアパレルショップSLON STORE(スロン ストア)による、NYローカルを落とし込んだホームグッズのPOP-UP “HOME AND WARM”を開催。BE AT TOKYOの物づくりの背景を活かし、SLONならではの感性を落とし込んだ、初めてとなるコラボレーションアイテムを制作。クッション、ブランケット、スウェットトップス、パンツの計4型を発売いたします。WEBサイト:(https://be-at-tokyo.com/projects/beatstudio/6996/)
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