EC 本店/各モール/実店舗統合!CRM・オムニチャネル対応「LTV-Lab for Omni」の提供を開始
LTV-Lab for Omniでできること
1,300店舗以上の運用実績がある費用対効果に強いCRMシステム「LTV-Lab」にECモールのデータや店舗データを連携、顧客統合ができる機能などオムニチャネルに対応した数多くの機能を搭載いたしました。主要なECカートや受注システムと自動連携が可能、顧客管理から分析、自動メール配信/ステップメール配信(LINE配信も可能)、顧客の購入商品や金額、購入期間などの分析から顧客をセグメントして、最適な顧客にメール配信やステップメール配信(無制限)を行うことができます。
特徴①:主要ECカート標準連携!複雑な設定無しで利用可能!
EC通販カートシステムや受注管理システムと標準連携。システムに詳しくない方でもCSVファイルのカスタマイズやインポート処理の手間なく顧客データ/購買データ/商品データを取り込んで分析することが可能です。
特徴②:配信チャネルを一元管理!メールと同じように複数の配信チャネルを設定できます。
会員情報や購買情報と掛け合わせて、メール以外の配信チャネルを一元管理することができます。また、これにより例えば、メールを未開封の方に、LINE配信アプリプッシュなどといった配信チャネルの掛け合わせすることによりROI最適化のアプローチが可能となります。
特徴③:成果につながる鉄板リピート施策で売上UP!
1300ショップの運用ノウハウをもとに成果に直結するシナリオテンプレートを搭載。分析結果に合わせてテンプレート登録するだけで最適なアプローチを可能にします。顧客に合わせてアプローチ方法を選ぶことができ費用がかかる施策だけに頼り切りにするだけでなくROIを最適化させたコミュニケーションを可能にします。また、様々な分析機能を標準搭載しており業界や商材に合わせた分析が可能です。活用方法についてのサポートも万全です。
特徴④:リーズナブルな価格設定
どんなに高くていいツールを入れても、それに見合った収益が出なければ、費用対効果が合いません。「LTV-Lab for Omni」の価格は、初期費用が5万円、月額費用は3万円から。メールの配信通数やシナリオの設定数に上限はありません。メールもLINEも配信アドレスによって月額料金が変わる。会員登録数や配信通数ではなく有効アドレス数での課金のため、メルマガを送れば送るほど費用対効果が良くなる料金設定です。メルマガの設定を解除した顧客がいれば、次の月には課金の人数から外れる仕様になっています。
LTV-Lab for Omni URL:https://ltv-lab.jp/omni/
LTV-Lab for Omni 開発背景
新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に、実店舗を運営する多くの小売業が改めて実店舗の存在意義を再考し、消費者の行動変化に対応する動きが見られ、消費者の実店舗回帰が進んでいる 2022 年においても、実店舗の位置付けや役割の変化は進んでいるものと見られます。(※)そこで、株式会社LTV-Xは、BtoC-EC通販事業者向けCRMシステム「LTV-Lab」の1,300店舗以上の運用実績ノウハウにECモールのデータや店舗データを連携、顧客統合ができる機能などオムニチャネルに対応した数多くの機能を搭載することにより、ECだけでなく、店舗・モールのリピーター対策を強力に支援することができると思い、この度、LTV-Lab for Omniの開発リリースすることに至りました。
※引用:経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査報告書」 P35
https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002-1.pdf
株式会社LTV-Xについて
【会社概要】
本社所在地:東京都港区芝5-13-18 いちご三田ビル2階
代表取締役社長:野口 学夫
事業内容: クラウドサービスの企画・開発・提供
設立: 2010年9月
<本件に関するお問い合わせ先>
LTV-Lab事業部 TEL:03-6432-4915(平日9:30~17:30) MAIL:support@ltv-x.jp
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