地域の安心と未来のために。交通安全を促す注意喚起看板を設置
~自治会と連携し、安全な通行環境の確保を図る~

株式会社赤鹿地所(本社:兵庫県姫路市辻井1丁目1番23号、代表取締役:赤鹿 保生)は、SDGsの目標「11.住み続けられるまちづくりを」および「3.すべての人に健康と福祉を」の推進を目的として、姫路市内2カ所に交通安全を呼びかける電柱看板を新たに設置しました。
■ 城北小学校区内2カ所の電柱に注意喚起看板を設置


歩行者や自転車、そして通学する児童が安心して道を行き来できるように、城北小学校区内の2カ所へ電柱看板を設置しました。設置には城北地区連合自治会にもご協力いただき、高校や小学校が周辺にあり、朝夕はとくに交通量が多くなる道路沿いを選んでいます。子どもや歩行者が行き交う場面が多いため、運転される方へ少しでも注意を向けてもらえるよう願いを込めた取り組みです。
掲出した看板には、左右確認や学童への注意を促すメッセージを明記し、交通量の多い時間帯でも視認しやすい配色と大きな文字を採用しています。地域に暮らす人々の安全意識を高めるとともに、事故の未然防止に寄与することを目指しています。
今回の設置は、地域の安全性向上に貢献したいという当社の考えに基づいています。
赤鹿地所では今後も、自治会や地域の皆さまと連携しながら、子どもから大人まで誰もが安心して暮らせる街づくりに取り組み、持続可能な地域社会の実現を目指して活動を続けてまいります。
■株式会社赤鹿地所について
株式会社赤鹿地所は、1986年に赤鹿建設から分社し、1990年の宅地建物取引業の発足以来、「地域に根ざし、お客様に寄り添う」をモットーに、姫路市を中心とした播磨エリアで総合不動産事業を展開しています。
分譲地の開発・販売から、お客様の「売りたい」「買いたい」ニーズに応える不動産売買仲介、賃貸物件の仲介・管理、リフォーム、さらには住宅会社紹介までを一貫して手掛けています。これにより、お客様のライフスタイルに合わせた最適な住まいと暮らしを提供することで、地域社会に貢献しています。
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