重要会議DXプラットフォーム『michibiku』理事会・評議員会をはじめとした“学校法人向け”の機能提供開始
理事会・評議員会の運営効率化と、品質向上を実現します
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 中村 竜典)は、取締役会DXプラットフォーム『michibiku』に、学校法人の理事会・評議員会DXの支援をする機能を追加しました。
本機能の追加によって“株式会社”の支援のみならず、学校法人を含む『重要会議』を支援。重要会議を一気通貫でデジタル化することで、意思決定の質向上・新しい価値創出の機会を増やし、重要会議の本質的な機能発揮の実現を目指します。

「michibiku」は、取締役会の運営効率化と意思決定の質向上を実現する取締役会DXプラットフォームとして、これまで上場企業を中心に、日本経済に大きく関わるエンタープライズ企業によるグループ全体での導入をいただいてきました。ペーパーレス化や脱ハンコはもちろん、重要会議に必要なデータを一つのプラットフォームに集約。アナログからデジタルに置き換えることで業務効率化を支援。また、会議を定量的に可視化し、会議のPDCAを可能にするなど、これまでDXの空白地帯だったコーポレートガバナンス・テック領域のアップデートをサポートし、日本企業の成長促進を支援してきました。
喫緊では、私学法改正などを背景に、ガバナンス強化が一層求められるようになってきた学校法人、地方自治体、病院など、多くの団体・法人から利用の希望をいただいています。
今回新規で追加した”学校法人向け”の機能では、「理事会」「業務執行理事会」「評議員会」といった重要会議に必要なデータを一つのプラットフォームに集約。会議前の議案収集・資料収集・管理から、招集通知作成・回覧、委任状の収集、議事録への電子署名、資料の保管・管理まで、重要会議を一気通貫でデジタル化します。
「michibiku」では、取締役会をはじめ様々な団体や法人の重要会議を支援。これまでDXの空白地帯だったガバナンス・テック領域のアップデートをサポートすることで、日本企業・団体の成長促進を支援します。
■ミチビク株式会社について
「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに、国内における”ガバナンス・テック”の先駆者として、適切な意思決定がなされる世界を目指しています。
これまでDXの空白地帯だった企業、そして学校法人のガバナンス領域のアップデートを加速してまいります。
2021年9月より、重要会議DXプラットフォーム『michibiku』を提供。重要会議のDX化による会議情報の一元管理をきっかけに、業務の効率化・評価・改善をおこない、重要会議の本質的な機能発揮を支援します。特に会議時間・議論傾向を可視化する会議分析機能や、その運営支援およびコンサルティング・サービスは高い評価を得ています。企業の重要会議における最適な場づくりをサポートし、日本企業の成長促進を支援します。
名称:ミチビク株式会社
所在地:東京都中央区日本橋富沢町10-11 TWG日本橋イーストⅡ 6階
代表者:代表取締役CEO 中村 竜典
設立:2021年4月
事業:重要会議DXプラットフォーム「michibiku」の運営、コーポレートガバナンスのコンサルティング
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