分譲マンション『レ・ジェイド西宮ミッドプレイス』分譲開始
～JR西宮駅周辺の再開発エリアに近接した開放感あふれるレジデンス～
株式会社エスコン（本社：東京都港区、代表取締役社長：伊藤貴俊）が兵庫県西宮市において手がける、新築分譲マンション『レ・ジェイド西宮ミッドプレイス』につきまして、2025年11月1日(土)より分譲開始いたしますので、お知らせいたします。当物件は、大阪と神戸の二都市の間に位置するJR「西宮」駅周辺の再開発プロジェクトに近接しています。
当物件の特徴
アクセス
当物件は、快速停車駅であるJR神戸線「西宮」駅からフラットな道を通って徒歩6分の場所に位置し、電車で「大阪」「三ノ宮」「新大阪」駅へダイレクトアクセスが可能です。さらに、阪急今津線「阪神国道」駅まで徒歩4分、阪神本線「今津」駅まで徒歩10分と3駅3路線を利用できる交通利便性に優れた立地です。
ロケーション
当物件は、スーパーや専門店などが入居するショッピングモール「フレンテ」から徒歩4分の場所に位置し、少し足を延ばせば「阪急西宮ガーデンズ」も利用可能な買物利便性の高い立地です。また、総合病院や「西宮地方卸売市場（愛称：おろいち）」などが開業する「JR西宮駅南西地区第一種市街地再開発事業施行区域」（2027年夏完成予定※2）に近接しており、今後の発展が見込めるエリアです。
外観デザイン
外観は、美しく整備される街並みに相応しい、印象的なデザインとしました。特に基壇部は、コンクリート表面を超高圧水「ウォータージェット」で削り、地層のような意匠に仕上げました。
共用部
共用部は、曲線美を纏った内部のエントランスホールに、優美なカーブを描くソファを配置することで、住まう人、訪れる人すべてに心休まる豊かな空間を提供します。
専有部
専有部は、南向き中心、角住戸率48%超の70㎡台から116㎡台で展開しており、広々としたゆとりのある住空間となっております。加えて、南面には低層中心の第一種住居地域が広がっており、優れた眺望と開放感を享受できます。また、全邸の主寝室にウォークインクローゼットを設置するなど、充実した収納により住まいを美しく整えることができます。
サステナビリティ
当物件は優れた断熱性能を有し、年間の一次エネルギー消費量削減に資する「ZEH- M Oriented ※3」や、認定低炭素住宅の認証を取得予定です。さらに、太陽光パネルやEV充電設備の設置、省エネ設備機器の採用により環境に配慮した設計となっております。
現地案内図
物件概要
物件名称：レ・ジェイド西宮ミッドプレイス
所在地：兵庫県西宮市津門稲荷町30番3（地番）
交通：JR神戸線「西宮」駅徒歩6分
阪急今津線「阪神国道」駅徒歩4分
阪神本線「今津」駅徒歩10分
敷地面積：1,558.66㎡
構造・規模：鉄筋コンクリート造 地上10階建
総戸数：49戸（他1店舗）
間取り：3LDK
売主：株式会社エスコン
入居予定：2026年10月下旬
物件サイト：https://sumai.es-conjapan.co.jp/nishinomiya49/outline/
レ・ジェイドブランドについて
「レ・ジェイド」は常識にとらわれない発想から創り出す、当社の分譲レジデンスブランドです。いつまでも色あせることのないあざやかな光彩を放ち続ける「ジェイド＝翡翠」のように、経年劣化ではなく「経年美化」する住宅を目指して、建設する街ごとに素材やデザインを変えながら開発しております。
公式サイト：https://sumai.es-conjapan.co.jp/
公式Instagram：https://www.instagram.com/escon_modelroom/?hl=ja
※1.掲載の距離・徒歩分数は、地図上の概則距離80mを1分で算出(端数切り上げ)したものです。
※2.出典：西宮市HP
※3.「ZEH-M Oriented(ゼッチマンションオリエンテッド)」とは、都市部狭小地や多雪地域の地域的制約により ZEH の実現が困難な場合において、可能な限り ZEH を目指した取組を喚起するため、ZEH の断熱性能と省エネ基準比20%削減の達成を図った住宅のことです。なお、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内 環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」と定義されております。
※4.掲載の完成予想図は、図面を基に描き起こしたもので、建物の形状、仕様、色調、外構、植栽等は行政官庁の指導、施工上の都合及び改良のため、一部変更が生ずる場合があります。敷地周辺の建物・電柱・標識・架線・ガードレール・植栽等は、一部簡略化および省略しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
※5.周辺環境について詳しくはこちらをご覧ください。
＜本件に関する問合せ＞
コーポレート本部 広報部 電話03-6230-9308
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