2025最新版秋冬の味!「宮崎グルメ8選!」宮崎県の”てげうめー!秋冬グルメ”をご紹介!

宮崎県のアンテナショップ周辺でイベントも開催!宮崎出身の著名人達のトークショーやアニメ【推しの子】とのコラボ商品を発売

「日本のひなた宮崎県」と言われるほど温暖な気候が特徴な宮崎県は、南北に広がる豊かな大地と海に面した恵まれた環境にあり、「おいしさ日本一」の宮崎牛をはじめ、鶏や豚、野菜やフルーツなど数々の名品を生み出すまさに食材の宝庫です。秋冬を迎える今、宮崎県を代表するものから、まだまだ知られていない意外な宮崎のグルメまで、様々な食の魅力をご紹介いたします。

11月1日(土)~2日(日)に「推し活するなら、ひなたでしょ!日本のひなた 宮崎フェスin新宿」を開催!「蛙亭 イワクラ」さんらによるトークショーや宮崎牛のふるまいや焼酎の試飲などを実施!

11月1日(土)~2日(日)の2日間、宮崎県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」のある新宿サザンテラスにて、「推し活するなら、ひなたでしょ! 日本のひなた 宮崎フェスin新宿」を開催いたします。

イベント当日は、宮崎にゆかりのある著名人やキャラクター、アニメとのコラボ企画など満載。11月1日には小林市出身のお笑い芸人「蛙亭 イワクラ」さん、2日には延岡市出身の競泳オリンピックメダリスト「松田丈志」さんによる宮崎に関するトークショーを開催。

アニメ【推しの子】とコラボした商品の先行販売や宮崎牛のふるまい、宮崎県内7蔵による焼酎試飲の実施、キッチンカーによるみやざき地頭鶏や宮崎餃子などの販売、毎年大好評の「チーズ饅頭まつり」など、宮崎グルメが楽しめる企画も満載です。

〇推し活するなら、ひなたでしょ! 日本のひなた 宮崎フェスin新宿

日時:11/1(土)-11/2(日)各日10:00~18:00

場所:新宿サザンテラス一帯及び新宿みやざき館KONNE

※予告なく実施内容を変更・中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。

宮崎県の”てげうめー!”グルメ情報発信「宮崎の絶品秋冬グルメ8選!」

秋が旬ブランド認証品 ひむか本サバ(旬:秋~冬)

ひむか本サバは、無投薬で、魚の健康状態や脂のりを考慮して餌を配合するなど安心安全に拘って養殖されています。産直EC を活用して全国販売を展開しており、注文に合わせて締めた鮮度抜群のサバを日本全国どこにいても楽しむことができます。

宮崎県のプライドフィッシュとして登録されている 伊勢えび(解禁シーズン:9月~4月)

縁起の良い食材として昔から祝いの場で重宝されてきた伊勢えび。県規則による禁漁期間(4-8月)に加えて、漁業者自らが操業のルールを定めて大切に守り育てられた伊勢えびは身体を傷つけないよう丁寧な手作業で水揚げされています。解禁の9月以降は各漁村でイベントが実施され、日南市内の飲食店や宿泊施設では「日南海岸伊勢えびまつり」が開催。お得な値段で伊勢えびを味わえます。伊勢えびは、養殖ができない高級食材。刺身や丸焼き、味噌汁などのシンプルな料理で素材本来の味を楽しむのがおすすめです。

冬はしゃぶしゃぶにしたい 寒ブリ(旬:冬~早春)

宮崎県のブリは定置網による漁獲と養殖が盛ん。冬場から初夏にかけて産卵するため、栄養を蓄える冬の寒い時期「寒ブリ」は大変美味。程よく脂がのった肉質と歯応えで刺身はもちろん、冬には「ブリしゃぶ」もおすすめの食べ方。県北の延岡市北浦町では日向市の特産へべす粉末を配合した餌で、鮮度持ちが良い「へべすブリ」を養殖しています。

鉄分やたんぱく質を多く含むヘルシー食材! ジビエ(旬:11月中旬以降の狩猟解禁後)

宮崎県では、農林作物に被害を与える鹿や猪を狩猟等により捕獲し、その肉をジビエとして有効活用しています。ジビエは、牛肉や豚肉に比べて、鉄分やたんぱく質、ビタミンBを多く含むため、アスリートや成長期のお子様にオススメの食材です。アスリートのキャンプや学校給食でも提供され、11月から2月には、県内飲食店と連携した「みやざきジビエフェア」を実施します。みやざきジビエを見かけたら、ぜひ一度、御賞味ください。

金柑として全国初栄養機能食品完熟きんかん 『たまたま』(旬:1月~3月)

きんかんとは思えないほど甘く、丸かじりすると華やかな香りが広がり、糖度16度以上、直径2.8cm以上のものが、「完熟きんかん 『たまたま』」のブランドで販売されています。2019年1月から、きんかんで全国初の栄養機能食品(ビタミンC・ビタミンE)として販売されています。宮崎県内では人気キャラクターとのコラボ商品も販売されています。

江戸時代に発見された宮崎原産のフルーツ 日向夏 (旬:12月~5月)

爽やかな香りとほのかな甘みが特長の宮崎を代表するフルーツです。みかんと違い、白皮を残して食べることがポイントで、りんごのように外皮(黄色い部分)を薄くむき、白皮をつけたまま果肉と一緒に食べることで、より一層おいしく食べることができます。生果以外にも、ジュースやゼリー、ドレッシングなどにも使用されています。

冬の風物詩 切干大根(旬:11月下旬~2月)

宮崎県は、全国の切干大根の大部分を生産している一大産地です。毎年11月下旬から2月にかけて、切干大根を干す棚がずらりと並び、その景色は冬の風物詩ともなっています。農家では収穫した大根を洗って千切りにし、すぐ棚に広げ、冷たい西風にさらします。真っ白い大根は冷たい西風と南国特有の強い日差しのもと、半日から1日あまりで、切干大根に生まれ変わります。

宮崎の地鶏にぴったりな調味料の基 ゆず

宮崎県内のゆずは、寒さに強い特性を生かして主に山間部で産地づくりが進み、西都市、日之影町、小林市須木村、西米良村などを中心に、質のよいゆずが生産されています。

ゆずを加工して作られる商品は県内に多く存在しますが、その中でもなじみ深いのが青唐辛子と黄色く色付く前に収穫した青ゆずに塩を加えて練り上げて作る「ゆず胡椒」です。宮崎県の特産品である「地鶏」をはじめ様々な食材にマッチしてくれます。

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会社概要

宮崎県

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URL
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/index.html
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号 宮崎県庁 宮崎県 総合政策部 産業政策課
電話番号
0985-26-7052
代表者名
河野俊嗣
上場
未上場
資本金
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設立
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