【部下を疲れさせる上司の特徴ランキング】男女501人アンケート調査

部下を疲れさせる上司に関する意識調査

株式会社エミリス

株式会社 エミリス(大阪府東大阪市、代表取締役:馬場 栄和)は、働いている男女501人を対象に「部下を疲れさせる上司に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。

会社の中で出世している人が、必ずしも人格者で仕事もできるとは限りません。なかには、部下を疲れさせてしまう困った上司もいます。

そこで今回、株式会社エミリス( https://emiris.net/ )は、働いている男女501人に「部下を疲れさせる上司」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。

調査結果に対して堀田経営コンサルティング事務所( https://www.hottakeiei.jp/ )代表者の堀田泰希氏よりご考察いただいております。

※データの引用・転載時のお願い

本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「株式会社エミリス」の公式サイトURL( https://emiris.net/ )へのリンク設置をお願い致します。

【調査概要】

調査対象:働いている方

調査期間:2024年12月22日~25日

調査機関:自社調査

調査方法:インターネットによる任意回答

有効回答数:501人(女性291人/男性210人)

回答者の年代:10代 0.2%/20代 16.4%/30代 35.5%/40代 27.9%/50代以上 20.0%

【調査結果サマリー】

・部下を疲れさせる上司の特徴1位は「指示があいまい」

・部下を疲れさせる上司が職場に与える影響は「モチベーションの低下」

・部下が上司に求める配慮1位は「相談しやすい環境づくり」

部下を疲れさせる上司の特徴1位は「指示があいまい」

仕事をしている501人に「部下を疲れさせる上司の特徴」を聞いたところ、1位は「指示があいまい(21.2%)」でした。2位「一貫性がない(19.8%)」、3位「仕事をしない(19.2%)」、4位「感情を表に出す(18.8%)」と答えた人も多くなりました。

大きく分けて「仕事や上司としての能力に関する項目」と、「人間性に関する項目」に分かれました。

全体的には「言うことがコロコロ変わる」「感情的」「威圧的」「過剰なコミュニケーション」など、上司の人間性の面で「この上司と関わると疲れるな」と感じている人が多くなっています。仕事のやり方が合わなくても、部下の話を認めて受け入れてくれる上司なら、改善の余地があるからでしょう。

一方、上司の人間性を変えることはできないので、改善の糸口がつかめず困ってしまう人も多いと推測できます。

<1位 指示があいまい>

・初めての業務内容なのに、大雑把な指示しかしてくれない。例えば「機械の使い方は、見ればわかるから」など(20代 女性)

・指示があいまいで、事前の説明がきちんとされていない(50代以上 男性)

指示があいまいだと「なんとなく」で業務を進めることになるので、提出物が上司の思い描いていたイメージとかけ離れてしまうことがあります。結果としてやり直しを指示され、「最初からきっちり指示してよ」と感じて疲れてしまう部下が多くなりました。

また、「あいまいに指示したわりに、チェックは厳しい」といった意見もありました。

<2位 一貫性がない>

・指示内容がコロコロ変わる。私の現上司はまさに朝令暮改で、朝に出した指示が午後に変わり、午前中の作業が無意味になってしまったこともありました(40代 男性)

・言ってることに一貫性がない。指示内容がブレまくる(50代以上 男性)

指示内容が頻繁に変わると、時間をかけてやってきた作業が無駄になることがあります。また「自分はいいけど、部下はダメ」などダブルスタンダードを使われると、部下は混乱してしまいます。

筋道を立てて順序良く物事をこなしていきたいタイプの部下だと、どっと疲れてしまうでしょう。

<3位 仕事をしない>

・仕事を部下に投げっぱなし(20代 男性)

・チームをまとめる力がない。仕事が遅い。指示を出さない(50代以上 女性)

仕事の能力が不足している上司や仕事の手を抜きがちな上司に対しては、「疲れる」と感じる部下も多数。上司が仕事をしなかったり、できなかったりすることにより、部下にしわ寄せが来るからですね。

やらない場合もできない場合も結果は同じなので、疲れる人が多くなっています。

<4位 感情を表に出す>

・常にイライラしている雰囲気で、ひとつ報告するだけでもタイミングを見計らう必要がある上司。かなり部下を疲れさせると思います(20代 男性)

・間違いを指摘するとき、感情を込めすぎる上司(50代以上 女性)

上司がネガティブな感情を隠さないタイプだと、部下は委縮してします。報告する際にも、上司の機嫌がいいかを伺う必要があり、仕事に支障をきたすこともあって疲れてしまうのですね。とくに気持ちのアップダウンが激しいタイプ人だと、いつ機嫌が悪くなるかわからないのでビクビクしてしまいます。

ポジティブな感情についても、「やたら張り切っている上司にはついていけない」という声もありました。

<5位 部下を認めない>

・ずっと部下を見張っていて、自分のやり方じゃないと納得しない上司(20代 女性)

・自分の考えが一番正しいと思っており、押し付けてくる上司は疲れる。目的に達するまでにはいろいろな方法があると思うが、「他の先輩に聞いたことは違う」と言って、自分の考えを押し付けてくる(30代 男性)

部下が出した結果や成果を認めないパターンと、仕事の過程で部下の創意工夫を認めないパターンがありました。結果を認めてもらえないと、やる気が下がってしまう人も。

上司のやり方が古くて非効率な場合、「自分のやり方でやったほうが早いのに」と思いつつ仕事するのは、納得感がなく疲れてしまいます。

<6位 威圧的な言動>

・大声で指示出しをする(20代 女性)

・常にノルマ達成を要求されて、達成できなければ「給料泥棒が」と罵声を受けます(40代 男性)

上司からの威圧的な言動にさらされると、部下は緊張してストレスを感じてしまいます。

「ちょっと口調は荒いけれど、本当はいい人」といったケースもあるかと思いますが、ビジネスの場では相手に委縮されてしまうこともあります。

<7位 細かい>

・マイクロマネジメントが行き過ぎている。気にかけすぎ・心配しすぎで、部下に束縛感を与えていることに気が付かない上司(30代 男性)

・部下の仕事に細かく干渉しすぎる上司です。部下の自主性や創造性を奪いますし、ストレスも増大させます(40代 男性)

大雑把な指示や放置も疲れますが、細かすぎる指示や頻繁すぎる進捗状況確認も、部下の自由を奪ってストレスになるとわかります。指示やチェックが細かすぎると、部下は窮屈さを感じてしまうからですね。

なかには「いつも上司から監視されているように感じる」という人もいました。

部下を疲れさせる上司が職場に与える影響は「モチベーションの低下」

「部下を疲れさせる上司が職場に与える影響」を聞いたところ、1位は「モチベーションの低下(34.9%)」、僅差の2位は「業務効率が落ちる(33.9%)」でした。3位「雰囲気が悪くなる(25.5%)」も多くなっています。

「モチベーションの低下や雰囲気の悪化により、業務効率が落ちる」「雰囲気悪化や業務効率低下で、ストレスがたまる」といった関連性を指摘した人も。つまりランクインした項目は、密接に関連していると考えられます。

<1位 モチベーションの低下>

・チームのモチベーションを下げてしまう(20代 男性)

・上司への人望がなくなり、やる気の低下につながる(30代 女性)

モチベーションが下がってしまう理由としては、「あいまいだったり一貫性がなかったりする指示のせいで、やった仕事が無駄になり徒労感に襲われる」「進捗を細かくチェックされる」などが挙がっています。

創意工夫しても認められなかったり創意工夫の余地がなかったりすると、自由が奪われて機械のように働いているように感じることもあるでしょう。すると「言われた通りにやるだけなら、自分じゃなくてもいい」と感じてしまいます。

また尊敬できない上司だとロールモデルにならないので、昇進したいといった意欲も失われると考えられます。

<2位 業務効率が落ちる>

・仕事の効率が下がる。わからないことや相談したいことがあっても気を遣って聞けず、仕事が進まない(40代 女性)

・業務の戻りが頻繁に発生し、同じような業務を繰り返すことになり、効率が悪い(50代以上 男性)

業務効率が落ちてしまう理由は、「威圧的なので質問したくてもできず、仕事を進められない」「一貫性がないのでやり直しが多くなる」「頻繁に確認されるので集中力が途切れる」などです。モチベーションが下がったことにより、個人の業務効率が落ちているというコメントも多くありました。

部下を疲れさせる上司は、組織全体を非効率なものにしてしまう存在だとわかります。

<3位 雰囲気が悪くなる>

・場の雰囲気が息苦しいです。下手な動きで怒られるのも怖いので、機嫌を見つつこっそり動くのが辛かったです(20代 女性)

・同僚同士で誰が上司とやりとりするか探り合い、仲が悪くなる(40代 女性)

「威圧感がある上司」「感情的な上司」「部下を認めない上司」に疲れると答えた人からの回答が多くなっています。威圧的だったり感情的だったりする上司がいると、常にビクビクしながら上司の機嫌を伺うことになるからですね。

各自が自分を守るために動くと、上司との関係だけではなく、同僚との関係も悪くなってしまうと考えられます。

<4位 ストレスがたまる>

・明瞭な指示だと単純作業で簡単に終わるはずなのに、考えることが多くなって疲れる。取り越し苦労という感じ(20代 女性)

・仕事を押し付けてくるため体力的に辛くなりますし、上司の機嫌を取るため精神的にも辛いです(30代 女性)

上司との関係性のせいで精神的なストレスを感じる人が多数。

ただ「仕事を大量に押し付けてくる上司」や「仕事のやり直しを頻繁に命じる上司」の場合には、仕事そのもののせいで部下の体力的な負担も増えます。実際に部下を疲れさせる上司のせいで「仕事の負担が増える」と答えた人や「残業が増える」と答えた人もいました。

<5位 離職率の増加>

・仕事のできる若い子たちがどんどん辞めていく(40代 女性)

・上司の顔色を上手にうかがう人が出世し、不器用で真面目な人ほど疲弊して辞めていく。人材の流出が起こる(40代 女性)

部下を疲れさせる上司がいることで、ストレスのせいでモチベーションが低下し、業務効率が落ちて業績も悪化します。このような職場にはいたくないと感じ、退職する社員も出てきて離職率が高くなるのですね。

離職率が高くなって人手不足になると、残った人の負担は増え、ますますストレスを感じるという悪循環に陥ると予想されます。

部下が上司に求める配慮1位は「相談しやすい環境づくり」

「部下が上司に求める配慮は何か?」という問いには、「相談しやすい環境づくり(31.5%)」と回答した人がもっとも多くなりました。2位は「部下への理解(20.4%)」となっています。

「相談しやすい」「部下を理解する」など、部下に寄り添う姿勢を求める人が多いとわかりました。また明確な指示をしたうえで、部下に裁量を与えてくれ、困ったときはフォローしてくれる上司を求める人も。

「任せるけど、目標は示すしフォローもする」という上司を理想的だと感じている人が多いようです。

<1位 相談しやすい環境づくり>

・話しかけやすい。作業中でも、優しく「この仕事が終わったら聞きます」など返事をしてくれる(20代 女性)

・多少の失敗は大目に見て、失敗しないように前もって相談できるような雰囲気をもってくれていればいいと思います(50代以上 男性)

仕事で困ったことやわからないことがあるときに、相談しやすい環境だと業務をミスなく進めやすくなります。結果として業務効率が上がり、成績・業績の向上にもつながると考えられます。

「いつでも相談できる」という安心感は、快適に仕事するうえで大切です。職場全体の雰囲気は上司の人柄によるところが大きいので、上司に職場の雰囲気づくりを期待している人が多いとわかります。

<2位 部下への理解>

・部下の業務内容や進捗状況の把握(30代 女性)

・各部下の状況や立場を理解し、寄り添ってくれる(40代 男性)

部下のスキルや性格を理解してほしいという意見もあれば、業務内容や進捗状況を把握してほしいという声もありました。スキルや性格を理解することで、適材適所の人員配置や、性格に合わせた声かけが可能になります。

また業務内容や進捗状況を把握しておくことで、遅れそうなときにタイミング良くフォローに入れて、業務が進みやすくなると考えられます。

<3位 明確な指示>

・とにかく指示は的確にわかりやすく、そして短くお願いしたいです(40代 女性)

・口で言うだけでなく、指示書をきちんと書いてほしい(50代以上 男性)

わかりにくいあいまいな指示はやり直しなどにつながってストレスになるので、明確な指示を希望している人も多数。また「指示を出したあとに、部下が理解しているか確認してほしい」という声もあり、ただ指示を出すだけではいけないこともわかりました。

「指示書などテキストで指示してほしい」という人もいて、指示の内容だけではなく出し方にもポイントがあるとわかります。

<4位 困ったときのフォロー>

・ミスをしてもカバーしてもらえる(20代 女性)

・必要なタイミングでのアシスト(30代 女性)

困ったときに助けてもらえるとわかっていると、安心して仕事に打ち込めます。

単純に作業や対応を肩代わりしてもらうのではなく、「優先順位を指示する」「目標に立ち返らせて道筋を示す」などもサポートです。部下の性格や状況に合わせて、適切なフォローが求められるとわかりました。

<5位 感情を表に出さない>

・常に冷静で、イライラしている感情は隠してほしい。自分が何かしたんじゃないかと不安になってしまう(20代 女性)

・有事にも狼狽えず、冷静でいてくれること(30代 女性)

上司のメンタルが不安定で、ネガティブな感情を遠慮なく表に出されると、部下は委縮してしまいます。いつも上司の顔色をうかがうようになり、気苦労が絶えません。八つ当たりされて退職を選ぶ部下も出てくると考えられます。

またトラブル時に上司が明らかに焦っていると、部下まで焦りが伝染してしまいます。そのため「上司にはいつも冷静に、どっしり構えていてほしい」「質問や相談をしたとき、嫌な顔をしないでほしい」と願っている人も多くなりました。

<6位 部下に仕事を任せる>

・ある程度仕事を部下に任せ、自分と違うやり方でも認めてほしい(40代 女性)

・細かいことをぐちゃぐちゃ言わずに任せてくれる(50代以上 男性)

あまりに細かく管理されると監視されているようでモチベーションが下がる部下も多いため、ある程度は仕事を任せてほしいという意見もありました。

ただ「任せつつも、間違った方向に進みそうなときはフォローしてほしい」という意見もあり、「放置してほしい」というわけではありません。「見守る」というスタンスを望む人が多いとわかります。

<7位 適切な業務分担>

・部下が自分の才能を活かせる業務に向き合えるよう、仕事を分ける(30代 女性)

・チーム全体の業務内容を把握し、的確に作業分担をしてくれる。現上司は作業分担の偏りが多く、定時まで時間を持て余す人がいる一方、別の人は残業になるくらいの仕事量を振られています(40代 男性)

業務量や担当する業務について、適切に配分してほしいという意見が多くなっています。

作業が早い人やベテランに仕事が偏りがちになりますが、あまりにいびつな業務分担だと不満が出ます。とくに同じ給料なのに作業量に差があれば、作業負担の大きい人は「適切に評価されていない」「頑張っても同じ給料だとばかばかしい」と思うでしょう。

また適性や希望を見極めたうえで任せる仕事を決めるためには、部下について理解していることが前提となります。

まとめ

部下を疲れさせる上司の特徴としては「指示があいまい」「一貫性がない」などが挙がりました。総じて指示の質が低いと、部下を混乱させます。

また部下の意見や仕事のやり方を認めない上司は、部下のやる気を奪ってしまいます。そのため、部下を疲れさせる上司がいる職場では、士気が下がって業務効率まで落ちる可能性も。

反対に部下が働きやすくなるために上司ができる配慮としては、「相談しやすい環境づくり」や「ある程度仕事を任せてもらえるけれど、困ったらフォローしてもらえること」などが挙げられています。

任せる部分と助ける部分のバランスが重要で、さらにそのバランスは部下の能力や性格によっても異なることがわかりました。

■堀田泰希氏の考察

上司と部下の関係は、今や単なる役割分担の一つにすぎません。職場は、ドライさをベースにした個人のスキル習得の場と捉えることが大切です。

時代の変化に戸惑う上司も多いでしょうが、変わらないのは「上司の実績は部下が作っている」という事実です。つまり、上司にとって最も身近なお客様は部下だと言えます。お客様に接するように部下を知り、向き合い、わかりやすく指示を出すことが大切です。

一方、部下も上司とのコミュニケーションを取引先との商談のように捉え、不明点があれば積極的に確認する姿勢を持ちましょう。

身近だからこそ起こるボタンの掛け違いを防ぐため、「自分以外はすべてお客様」と考え、お互いを尊重することが、スムーズな職場環境を生み出します。

▽監修者紹介

堀田 泰希

・堀田経営コンサルティング事務所( https://www.hottakeiei.jp/ )代表者

・中心とする業務は、大手家電量販企業・家電メーカー販社など、家電業界に向けた営業・販売の社内研修

・ガス供給会社や電力会社が企画する加盟店・関連会社向けの営業・販売研修なども実施

・2010年には中華人民共和国最大手家電量販企業(当時)の旗艦店(約50店舗)店長研修を現地にて1週間にわたって実施

・中小企業・小規模事業者のコンサルティングは延べ1000社を超える

研修講師・コンサルタント。日本商工会議所一級販売士。

大手家電量販店幹部職として勤務。2007年独立して堀田経営コンサルティング事務所を創業。研修では、実践的な学びを重視し、現場で役立つ視点を大切にしている。特に『現場感』『消費者の感情』『わかりやすさ』は、受講生から高い評価を得ている。

【著書紹介】

『図解即戦力 家電業界のしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書』(技術評論社出版・2024年)

※データの引用・転載時のお願い

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■株式会社エミリスについて

株式会社エミリスは、飲食事業を主として、大阪・兵庫・和歌山など関西地区を中心にコメダ珈琲を複数店舗運営しています。

■会社概要

社名 : 株式会社 エミリス

所在地 : 〒577-0827 大阪府東大阪市衣摺6丁目1-46 平尾NスタイルB号

代表取締役 : 馬場 栄和

創業 : 2020年10月

資本金 : 100万円

事業内容: 飲食業

URL : https://emiris.net/

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業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
大阪府東大阪市衣摺6丁目1-46 平尾NスタイルB号
電話番号
072-929-8086
代表者名
馬場 栄和
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2020年10月