若手の離職・低モチベーションは、1on1だけでは解決しない──Overfocusとシーズアンドグロースが“相手の真意を読み取る対話力”をテーマに無料セミナーを共催
株式会社Overfocus(本社:東京都文京区、代表取締役:神田直樹)とシーズアンドグロース株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:河本英之)は、若手社員の育成に携わる教育担当者・マネジメント層を対象に、無料セミナー「AI時代だからこそ必要な、『相手の真意が分かる』対話力研修」を2026年5月27日(水)に開催いたします。

ゴールデンウィーク明けは、新入社員・若手社員の「5月病」をきっかけとした早期離職が顕在化する時期です。両社が新卒3年以内に離職した20代111名を対象に実施した実態調査では、退職理由の第1位が「上司・先輩との関係」(47.7%)、さらに「上司とのコミュニケーションがもっとうまくいっていれば退職しなかった可能性がある」と回答した人が86.5%にのぼるなど、上司との“対話の質”が離職を左右している実態が明らかになりました。
本セミナーでは、制度や仕組みを整えるだけでは解決しきれない“対話の質”に着目し、相手の真意を読み取りながら信頼関係を築くための考え方と実践のヒントをお伝えします。
◆こんな方におすすめ
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GW明けの若手のGW明けの若手の様子が気になる教育担当・人事の方
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1on1や面談制度を導入しているのに、離職やモチベーション低下が止まらないとお悩みの方
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若手の本音が見えず、どう声をかければよいか分からないマネジメント層の方
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ハラスメントへの配慮から部下に踏み込めず、関係構築に改善策が見つからない方
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AI時代に、人にしかできない“対話力”を強化したい育成責任者の方
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新入社員の5月病・早期離職を未然に防ぎたいと考えている経営者・管理職の方
開催背景:「5月病」離職の裏にある、“対話のすれ違い”
4月に入社・配属された新入社員や若手社員が、ゴールデンウィーク明けに心身の不調や意欲低下をきたす、いわゆる「5月病」。近年ではそれが一時的な落ち込みにとどまらず、早期離職の引き金となるケースが各社で報告されています。
両社が新卒3年以内離職者111名(20代)に実施した調査では、以下のような結果が明らかになりました。
調査結果ダイジェスト
■ 調査概要
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調査名:新卒3年以内離職者の「上司との対話」に関する実態調査
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調査方法:インターネットリサーチ
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実施期間:2026年4月
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有効回答数:111名(新卒入社した企業を退職した20代)
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調査主体:株式会社Overfocus/シーズアンドグロース株式会社
① 退職理由の1位は「上司・先輩との関係」(47.7%)
「給与・待遇」や「労働時間」を上回り、人間関係のすれ違いが退職の最大要因に。

②上司との関係で退職の決め手となったのは「相談・報告のしづらさ」と「ミスコミュニケーション」
上司・先輩との関係を退職理由に挙げた53名に、さらに詳しく聞いたところ、
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「不安を相談したり、ミスを報告しづらかった」…75.5%
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「言葉の行き違い・ミスコミュニケーションが改善されなかった」…32.1%
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「指示の意図が不明確で、何を求められているか分からなかった」…30.2%
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「指導が感情的・威圧的であった」…26.4%
など、“日常の対話のすれ違い”が積み重なって退職へ至っていた実態が浮き彫りに。

③86.5%が「上司との対話が改善していれば辞めなかったかも」
「上司とのコミュニケーションがもっとうまくいっていれば、退職しなかった可能性があると思いますか」という問いに対し、合計86.5%が「対話が改善されていれば離職を避けられた可能性がある」と回答。
④1on1など面談制度は93.7%の企業にあるが…
面談制度の有無を尋ねたところ、合計93.7%の企業で何らかの形で上司との面談機会が設けられていた。
⑤ しかし、面談で“本音を話せていた”のは一部にとどまる
面談があったと回答した104名のうち、
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「十分に本音を話せていた」と答えたのは16.3%のみ
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本音を話せなかった理由の1位は「何をどう伝えればいいか分からなかったから」(54.5%)、
次いで「話しても変わらないと思ったから」「評価や立場に悪影響があると思ったから」(各36.4%)。
■今回の調査を通じて
多くの企業がすでに1on1・面談制度を“導入”しているにもかかわらず、「相談しづらい」「本音を話せない」「話しても変わらない」という若手側の声が根強く残っています。 つまり、若手離職対策の本丸は「制度の有無」ではなく「対話の中身(質)」にあると言えます。
AI時代だからこそ、人に求められるのは「相手を深く理解する対話力」
AIの進化により、情報処理や定型業務の効率化が進む一方で、組織における育成・マネジメントの現場では、相手の意図や感情、背景を読み取りながら関係を築く力の重要性が高まっています。
特に若手育成においては、1on1や面談制度、処遇改善といった“仕組み”を整えるだけでは十分ではなく、現場でどのような対話が行われているかが成果を左右します。
そこで本セミナーでは、若手社員との関係構築に必要な視点を整理しながら、表面的な会話ではなく、相手の真意にたどり着くための対話のあり方を解説します。
開催概要
セミナー名:AI時代だからこそ必要な、『相手の真意が分かる』対話力研修
開催日時:2026年5月27日(水)10:00〜11:00
開催形式:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料
対象:若手の育成に携わる教育担当者・マネジメント層
参加特典:無料体験会(対面・オンライン)
申込方法:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_nWoUio99RLuwyMFP7FCusA
登壇者プロフィール

株式会社Overfocus 代表取締役 神田直樹
オンライン国語特化の個別指導「ヨミサマ。」を運営。読解を専門とし、相手の言葉を正確に受け取り、背景や意図を捉える力を育む授業を展開している。
通信制高校を経て東京大学に進学。卒業後はマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、約1年で退職。その後、株式会社Overfocusを創業。

シーズアンドグロース株式会社 代表取締役 河本英之
新卒で株式会社リンクアンドモチベーションに入社し、採用戦略や組織人事領域に従事。企業規模を問わず採用・育成コンサルティングを担当し、社内MVP獲得。2010年7月、シーズアンドグロース株式会社を設立し、代表取締役に就任。これまで16業界600社以上の企業の採用・育成支援を行い、マイナビEXPOでは講師として登壇。テレビ東京系列「WBS」などメディアへの出演実績多数。著書に『新卒採用の常識を変える カレッジ型イベント』など。
株式会社Overfocusについて
設立:2023年3月
代表者:神田直樹
所在地:東京都文京区本郷3-43-11 Fullea本郷 402
事業内容:学習コンサルティング
URL:https://yomisama.overfocus.co.jp/
シーズアンドグロース株式会社について
設立:2010年7月23日
代表者:河本 英之
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-4-2 日本橋ノーススクエア3階
事業内容:新卒採用コンサルティング
URL:https://seeds-and-growth.co.jp/
【報道関係者からのお問い合わせ先】
シーズアンドグロース株式会社
経営企画室 広報担当:大西 TEL:03-6661-2460(広報)
FAX:03-5623-2235 Mail:pr@seeds-and-growth.co.jp
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