新型コロナウイルス感染拡大を受け、保育現場での対応や課題は?

〜保育従事者アンケート調査(有効回答数:453)※HoiClue実施〜

 こども法人キッズカラー(本社:東京都品川区、代表取締役/保育士 雨宮 みなみ)が運営する「保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”の情報サイトHoiClue [ほいくる] ※全国の保育所保育士の約8割が利用( https://hoiclue.jp )」は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、2020年3月6日に、保育従事者に向けたアンケートを実施しました。

 今回のアンケートでは、制限の多い環境下で過ごす子どもたちの負担や不安を減らすために保育のなかで工夫していることや、社会の下支えとなっている保育現場で、実際に今起きている課題について多くの回答が寄せられました。

※アンケート実施期間:2020年3月6日〜2020年3月8日
※アンケート結果: https://hoiclue.jp/800010966.html

■アンケート実施の背景
 新型コロナウイルス感染拡大の不安が広がるなか、他の園では、子どもたちのためにどのような対応をしているのか…。大変な時だからこそ、同じ立場で子どもたちと向き合う保育者同士、それぞれの園での知恵や工夫を共有する機会になればという目的の元、アンケートを実施しました。
 結果、3日間で400を超える回答が集まり、保育の現場が今抱えている課題や「保育現場の現状をもう少し社会に知ってほしい」という声をうけて、今回のプレスリリース配信に至りました。

■アンケート結果について
 今回のアンケートでは、主に下記4つについて質問。


・過ごし方や遊ぶ環境など、制限の多い環境下で過ごす子どもたちの負担を減らすために、どんなことを心がけたり工夫している?
・子どもたちに不安が伝播(でんぱ)しないよう、保育現場で心がけていることってある?
・卒園式や卒園行事について配慮していること、工夫していることは?
・その他、新型コロナウイルス感染拡大をうけての保育現場での声について

 

 地域や園の形態、規模により対応は異なるので正解はありませんが、様々な園での対応や対策が集まりました。
また、現場で課題に感じていることとして、多く寄せられたのが下記2点です。
 

・「マスクや消毒液の確保が難しい」
・「幼稚園、小、中、高が休校で家庭を持つ保育士も休みになってしまい、保育園で働く人数が足りない」


 登園自粛による保育料の返金を行ったり、保育所にマスクを配布する市があるなど、様々な取り組みや対応が広がっていますが、まだ長引きそうなこの状況下で、それぞれに協力し合いながら、子どもたちができるだけ安心して過ごせる環境を考えていくための情報の一つとして、保育現場の声にも耳を傾けていただけたらと思っています。


 アンケートの回答の詳細は、HoiClueサイト内にて掲載しています。
【新型コロナウイルス感染拡大をうけて、ほいくるアンケート https://hoiclue.jp/800010966.html

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. こども法人キッズカラー >
  3. 新型コロナウイルス感染拡大を受け、保育現場での対応や課題は?