新企画!「ツリーハウスのある非日常空間で旅気分を味わおう」「椿森コムナ」の夢の世界で宿泊体験。
~椿森コムナオリジナル仕様に飾られたキャンピングカー「MobiHo」~
株式会社拓匠開発(本社:千葉県千葉市、代表取締役:工藤 英之)は、JR千葉駅より徒歩9分、ツリーハウス2棟、可動式タイニーハウス(小屋)2台、エアストリーム(キッチンカー)、ハンモックスペースを集めたカフ&コミュニティスペース「椿森コムナ」に2月より新企画プロジェクト「ツリーハウスのある非日常空間で旅気分を味わおう」を開始致します。
住宅街の中に、ひっそりと姿を見せる椿森コムナは、まるで絵本の世界に入り込んでしまったような空間。そこには、ハンモックや2棟のツリーハウス・グランピングテントがあり、非日常的なアウトドアの雰囲気が味わえます。今回はそんな夢の世界で宿泊体験のご案内!株式会社ワンズネットワーク(本社:千葉県習志野市、代表取締役:島 一徳)とのタイアップにより、キャンピングカー「MobiHo」がやってきます。まるで自室がそのまま夢の世界にタイムスリップしてしまったかの様に、都心にいながらも旅気分を感じられます。トライアル中は仮想ターゲットとする家族利用や、カップル・友人利用のモニターを募集。2月1日より1ヵ月間、15組様限定でモニター利用者にはアンケート記入で全額利用料キャッシュバック!モニター利用者以外でも1泊2日、レンタカー利用料4,500円(税別)でご利用いただけます。さらに、そんなキャンピングカー「MobiHo」を椿森コムナオリジナル仕様に飾りつけします。お楽しみに。心を満たす夢空間を日常に。キャンピングカー宿泊の方は非日常的な夢の空間を独り占めできます。さらに、常設のカフェバンビにて宿泊者限定のディナー(1,500円)やモーニングメニュー(600円)もご利用いただけます(料金は別途)。取材なども随時承っております。
「MobiHo」ご予約はこちらからhttp://mobiho.jp■「椿森コムナ」とは・・・「ツリーハウスの街による環境保全活動」によりグッドデザイン賞を受賞した拓匠開発が手がけるカフェ&コミュニティスペースで、全米で住みたい街No.1の都市ポートランド(アメリカオレゴン州)の「人と環境にやさしい街」を参考に企画、設計を行い、地域にある遊休地、建設現場からの廃材、解体現場からの廃材、造成活動のために伐採された樹木などの、身の回りにある“もったいない”を有効利用し製作しました。秘密の隠れ家のようにはしごをのぼるツリーハウスは、まるで絵本の世界。ハンモックでくつろいだり、ウッドデッキに座ってコーヒーを飲んだりと非日常的なくつろぎ空間をご提供しています。日替わりでキッチンカーやフードスタンドが出店、素材にこだわったオーガニックコーヒーや軽食などが楽しめます。2015年10月のオープン以来、ママ友や学生、お子様からシニア世代の方など幅広い世代が集う憩いの場となっています。2016年グッドデザイン賞を受賞。
施設概要
【名称】椿森コムナ(komuna)・・・『komuna』とは人工言語エスペラント語で『common(共有)』という意味です。様々な人々が思い出を共有する空間を目指します。
【営業時間・定休日】 月~木 7:00-17:00
金~日(祝) 7:00-21:00 不定休 入場無料
【公式サイト】 http://tsubakimorikomuna.com/
【公式Facebook】 http://www.facebook.com/tsubakimori.komuna/
【住所、アクセス】
千葉県千葉市中央区椿森1丁目21-23
千葉公園東側、千葉都市モノレールタウンライナー沿い
JR千葉駅 徒歩9分、千葉都市モノレール千葉公園駅 徒歩3分
※ 駐車場はございません。徒歩、自転車、又は公共交通機関でご来場下さい。
【運営管理】 グディーズエステイトアンドマネージメント株式会社(拓匠開発グループ)
【Email】 info@tsubakimorikomuna.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像