2024年12月10日(火)開催 【対談形式セミナー】 APIの品質担保に有効な3つのアプローチとその使い分けとは?
「失敗しないITコンサル」に根掘り葉掘り聞いてみた!
イベント概要
国内でのDX推進の潮流に伴い、APIで連携するシステムの開発が活発に行われているかと存じます。
しかし、API開発自体はここ数年で取り組まれ始めたこともあり、品質担保のための方法論やアプローチに自信がないというプロジェクト様も多いのではないでしょうか?
そこで今回、ITコンサルティング会社で長年プロジェクト責任者として、金融業界のシステム開発や刷新プロジェクトを数多くリードし成功に導いてきた、 株式会社Grandaider 井上CEOをお招きし、 APIの品質担保に有効な3つのアプローチとその使い分けについて、実体験を交えながら対談形式で語っていただきます。
本セミナーに参加することで、 APIの品質担保に有効なアプローチとその長短、 また使い分けの基準について理解を深めていただけます。
ぜひ、参加をご検討ください。
開催概要
開催日程 |
2024年12月10日(火) 15:00~16:00(開場:14:45) |
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開催場所 |
オンライン (利用システム:Zoom) |
参加費 |
無料 |
参加方法 |
受付完了後、弊社よりメールをお送りします。 |
主催 |
テクマトリックス株式会社 |
注意事項 |
【個人情報の取り扱いについて】 ご登録いただいた情報は、テクマトリックス株式会社にて厳正に管理されます。 ご記入された「お客様の個人情報」は営業およびマーケティング活動に利用されます。 お客様の許可なく第三者に開示されることはございません。 以下の個人情報の取り扱い内容を必ずご確認いただきお申し込みください。 テクマトリックス株式会社 個人情報の取り扱い: |
アジェンダ |
■1部:対談形式パート(40分) 1.本日の趣旨/目的 2.セミナー講師紹介 3.最近のシステムにおけるAPIの位置付け 4.API品質維持/向上の難しさ 5.API品質維持の有効手段 6.本日のまとめ 7.質疑応答 ■2部:紹介形式パート(20分) 1.APIテストの観点 2.APIテスト自動化ツール SOAtestのご紹介 3.質疑応答 ※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
APIのテスト自動化とサービス仮想化を1ツールで SOAtest/Virtualize
SOAtestは、APIの開発者向けにAPI テストを自動化する機能を提供し、VirtualizeはAPIの振る舞いをシミュレートするテスト環境を提供します。
APIの開発者/利用者に向けてテストの自動化とテスト環境の仮想化の2つの側面から開発を効率化します。SOAtest/Virtualizeは、APIのテストドライバーを提供 し、開発中のAPIのテストを自動化する機能と、APIを利用するアプリケーションが必要とするAPIをスタブとして仮想化する機能を同梱して提供します。
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