リマールエステート 事業者間の不動産売買クローズドマーケット「キマールマーケット」の新サービスを提供開始
不動産DXで新たな非公開物件情報と新規人脈を獲得
リマールエステート株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:赤木正幸)は、不動産テックを活用した事業者間による不動産売買の機会創出を目的とするサービス「キマールマーケット」の新サービスを2021年10月18日に提供開始いたします。
新サービス「マーケット」機能では、非公開物件が手に入る事業者間のクローズドマーケットをキマールのプラットフォームを通じて提供します。
新サービス「マーケット」機能では、非公開物件が手に入る事業者間のクローズドマーケットをキマールのプラットフォームを通じて提供します。
■リマールエステートについて
https://limar.co.jpリマールエステートは、日本で初めて「不動産テックカオスマップ(https://retechjapan.org/retech-map/)」を共同発表し、不動産テック案内所(https://retnet.jp)を運営するとともに、不動産売買プラットフォーム「キマール」(https://kimar.jp)を自社開発するなど、不動産とテクノロジーの相乗効果を追求し、新たな不動産事業価値を生みだし続ける不動産テック企業です。
代表取締役の赤木正幸は、一般社団法人不動産テック協会(https://retechjapan.org)の代表理事に設立・就任し、協会活動を通じても不動産DXの推進に力を注いでいます。
■不動産売買プラットフォーム「キマール」について
https://kimar.jp
キマールは、事業者間の不動産売買に特化したプラットフォームサービスであり、旧態依然の不動産売買ビジネスをテクノロジーの活用によって激変させます。
圧倒的な業務効率アップと付加価値アップを実現する従来の業務支援機能に、「キマールマーケット」という新たな機会創出機能が加わりました。物件管理・顧客管理・情報配信・営業管理、そして、非公開物件情報獲得と新規人脈獲得を完結できることがキマールの最大の特徴です。
■「キマールマーケット」の概要
https://kimar.jp/market/lp
キマールマーケットは、キマールに存在する総額4兆円規模の非公開物件情報をベースに、物件と顧客をAIがマッチングし、今までにない新たな不動産売買の機会創出を実現します。
今回サービス提供を開始するマーケット機能は、キマールユーザーがキマールのプラットフォーム上に開示した非公開高額物件情報を入手することができる画期的な機能です。既に提供中のレコメンド機能、2021年11月上旬に提供開始するコネクション機能と併用することで、最短で不動産売買の成約が実現できます。
■リマールエステート株式会社の概要
創業: 2016年12月代表者: 代表取締役社長 赤木 正幸
本社: 東京都中央区京橋三丁目3番13号 平和ビル3号館3階
資本金: 1億6500万円
URL: https://limar.co.jp
事業: 不動産売買プラットフォーム「キマール」の開発・販売、不動産テック案内所の運営、不動産DXコンサル・不動産テックコンサル、不動産売買仲介・資産運用コンサル
【本件に関するお問い合せ先】
リマールエステート株式会社
電話:03−6833−0518
メール:info@limar.co.jp
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