「俺の・・・パッケージ!」京都芸術大学のプロダクトデザイン&情報デザイン学科の学生が「高級食パンのパッケージデザイン」に挑みます。

「男性がお土産に持っても恥ずかしくない高級食パン」をコンセプトに、プロダクトデザイン&情報デザイン学科の学生が、高級食パン「俺のBakery」の象徴となるようなパッケージデザインに取り組みます。

【本件のポイント】
・プロダクトデザイン&情報デザイン学科という学科横断の合同チームにより、それぞれの分野を生かした発想でパッケージデザインに取り組む。
・俺のBakeryで販売されている「オリジナル食パンのビニールパッケージ」のデザインを考える。
・「俺の株式会社」や「俺のBakery」のブランドイメージをうまくデザインに繋げるアイデアを提案。
・最終プレゼンの様子を、オンラインで取材可能(2020年8月3日(月)17時より)。

 

指導教員と学生とのディスカッションの様子。指導教員と学生とのディスカッションの様子。


/// 概要
京都芸術大学(京都市左京区/学長 尾池和夫)と俺のBakery心斎橋店は、産学連携プロジェクトの一環として、俺の株式会社が展開する高級食パン「俺のBakery」のパッケージデザインに取り組むこととなりました。
きっかけは、俺のBakery心斎橋店のスタッフより頂いた「食パンを包む既存のビニール袋を何とかしたい」とのご相談。
学生たちはオンライン上でリサーチやミーティングを重ねながら、「俺のBakery」ブランドを象徴するようなデザインを考え、食パンを包むビニールパッケージのデザインを提案します。

俺のBakery(ベーカリー)
「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」などを展開する「俺の〇〇」シリーズから、高級食パンの先駆けとして2016年に誕生した「俺のベーカリー」。
こだわり抜いた絶品ベーカリーの味を圧倒的なコストパフォーマンスで提供しています。
https://www.oreno.co.jp/restaurants/bakery

/// 今後の展開

  • 2020年8月3日(月)17時から、京都芸術大学の学生より俺のBakeryへオンラインでのプレゼンテーションを予定(取材可)。
  • プロダクトデザイン学科から2名、情報デザイン学科(ビジュアルコミュニケーションデザインコース)から2名の計4名の学生が参加。
  • 提案されたアイデアは、俺の株式会社で協議したのち、俺のBakery心斎橋店で採用される可能性も。


「2020年8月3日(月)17時」プレゼンの様子を取材していただけます。
その様子を取材いただくことが可能です。ぜひ取材ください。
オンラインで予定していますので、ご希望の場合はプレゼンテーションへご参加いただきます。

京都芸術大学(旧名称 京都造形芸術大学)広報課
担当:作山、市川
TEL:075-791-9112
Mail:kouhou@office.kyoto-art.ac.jp

/// 指導教員の三原美奈子(プロダクトデザイン学科 非常勤講師)よりコメント

俺のBakeryの食パンについてのリサーチ内容に、指導教員の三原美奈子先生がコメントしている様子。俺のBakeryの食パンについてのリサーチ内容に、指導教員の三原美奈子先生がコメントしている様子。

パッケージデザインを構築するには、デザインやアイデアを考えるのと同時に、さまざまな知識が必要になります。クライアントからの要望に叶った素晴らしいアイデアがあっても、商品化するには耐久性、安全性など構造上の問題、素材や印刷ロット等のコスト面、現場での作業性や視認性、あらゆる状況を想定し、さらには脱プラなど社会問題も意識しなければなりません。
今回の「俺のBakery」プロジェクトも例外ではなく、参加した学生は、のびのびとアイデアを広げたいのに多くの規制に阻まれるジレンマを体験したことでしょう。しかしこれこそが現実社会のパッケージデザインです。
それでも学生各々がアイデアのポイントを見極め、悩みながらもブラッシュアップを重ねて、実現可能なデザインに落とし込むことができました。採用/不採用は時の運、それはプロでも同じです。価値ある挑戦ができたことが財産になると思います。

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