優れた育児IT商品コンテストの大賞・優秀賞・特別賞が決定!「BabyTech® Award Japan 2021」
いずれの商品も本年9月6日に発表された一次審査通過商品38点の中から、審査委員による厳正なる審査を経て選出されました。各受賞商品は東京都立産業貿易センター 浜松町館にて開催の「保育博2021」2021年12月1日(水)、2日(木)にて展示。大賞授賞式を12月1日(水)12:00〜 同館4F 保育博会場内セミナーエリアにて開催いたします。
また、12月2日(木)12:00~ 同館4F 第3会議室にてゲスト審査員、ダイアモンド✡ユカイさんをお招きし「ベビーテックって何だ?!育児に奮闘するパパと考える保育と育児のこれから」と題したトークイベントを開催いたします。
【各部門の受賞商品(優秀賞は各部門商品名50音順)】
◇授乳と食事部門 … 子どもの授乳・食事に関するもの、授乳や食事をサポートする情報を提供するもの
■大賞
NAVITIME for BABY(株式会社ナビタイムジャパン)
ナビゲーションアプリ、NAVITIMEの子育てユーザー向けWebアプリ。「ベビーカー」「抱っこひも」「一緒に歩く」といった移動手段に合わせた最適なルートを提示。例えば「ベビーカー」を選択すると階段や乗り換えが少ないルートが優先的に検索される。授乳室・オムツ替え場所までのルートも検索可能。おむつ替え台情報の検索機能は、設置場所がお手洗いの場合に、女子トイレ/多機能トイレまで詳細な口コミが掲載されているため、男性が利用できる施設を探したり、父子のみの外出でも安心して利用できる。
<選評>
「検索条件で「ベビーカー」、「だっこひも」、一「緒に歩く」で選ぶことによって経路を最適化するのがかゆいところに手が届く。目的地や途中駅での授乳室やおむつ交換のベッドの場所、画像イメージが表示されるのは便利。」「自分がベビーカーを押している時代(8年前が最後)に欲しかった!と思いました。」
■優秀賞
親子で食べられる幼児食宅配サービス 「homeal」(homeal株式会社)
幼児食診断から各家庭にカスタマイズされた管理栄養士推奨の冷凍幼児食を提供。優しい味付けで親子で食べられる分量で宅配。
◇遊びと学び部門 … 学び、遊びに関するもの
■大賞
かみなしばい(株式会社unouplus)
読み手はスマートフォンから操作、聞き手はタブレットを見て物語を楽しむマルチデバイス方式の紙芝居アプリ。聞き手は作品の世界に集中でき、読み手は作品の世界を演出することができる紙芝居の特長を活かすデザインに、紙では表現できない画面をタッチするなどデジタルならではの物語参加が可能。
<選評>
「おやこのコミュニケーション、紙芝居のコミュニケーションのきっかけとしての潜在力、そして、デジタルデバイスを使った遊びの要素、デザイン性、シンプルではありますが、大切なエッセンスをまとめた作品だと思います。今後、クリエーターや一般のユーザーが作り手になれるようになって、広がっていくことを期待してます。」
「意表を突かれました。端末が安価になり、テレビ受像機も含めてマルチデバイス時代を向かえる中、新しいアプローチだと思います。」
■優秀賞(部門エントリ多数のため3商品)
Amazon Fire HD 10 キッズモデル(アマゾンジャパン合同会社)
子供向けタブレット端末。セットに含まれるAmazon Kids+は専門スタッフが精査した数千点のキッズコンテンツを1年間使い放題で搭載。ペアレンタルコントロールも詳細に設定でき、使いすぎを防止。
園とトライする国際交流 EN-TRY(株式会社シンクアロット)
日本の幼稚園・保育園のこどもたちと、海外園のこどもたちとがオンラインで国際交流ができるサービス。事前からお互いを知りコミュニケーションを取るワークを数回行い、理解を深めた上でオンライン交流を行う。
KIKASETE(株式会社AvirityInformation)
考えて伝える力を伸ばす絵本アプリ。絵本を読みながら、内容に即した文脈問題や知識問題、子供の考えを引き出すスピーチ問題を画面内のキャラクターが対話するように楽しく投げかける。読解力、思考力、伝える力を育む。
◇安全対策と見守り部門 … 子供の安全や成長を見守るもの、見守る人材や場所を提供するもの
■大賞
cocolin(ここりん)(株式会社キムラタン)
ウェアラブルIoT技術による園児見守りサービス。スマートウェアと多機能トランスミッター、そして専用アプリの3ツールを活用し、園児たちの安全を終日見守り自動記録する。体温、うつ伏せ寝、体動を監視し、異常発生時は保育士に警告を発する。本年はスマート肌着の改良、アプリケーションの改良を進めた。
<選評>
「肌着メーカーが着心地も考えて改めて2021年版を作ったことは魅力的。うつぶせ寝や、園児の体調変化を終日きちんととらえて初期対応でき、記録をクラウド管理できるなど、保育士サポートで働き方を変えるきっかけにもなりそう。こまかな改善点を積み重ねて進化している様子も伝わりました。」
「正常進化していただいていることは、ニーズ顕在化が拡大していることも含めて、評価できると思います。」
■優秀賞
Cubo Ai Plus(Yun Yun AI Baby Camera Co.)
小鳥型スマートベビーモニター。寝返り、顔覆われ、泣き声を通知するアラート機能、赤ちゃんの様子を自動記録する機能、ハイハイ後の子供の立ち入ってほしくない場所への接近を警告する機能など、多彩な機能を搭載。
mitete(株式会社mitete)
保育園見学と一時保育の検索から予約をスマートフォン1台で利用できるWebサービス。登録をすれば、様々な保育園の見学・一時保育が直接問い合わせることなく利用できる。施設側は、受付~予約管理業務を効率化できる。
◇妊活と妊娠部門 … 妊娠を望む人から妊娠中、産前産後の母体とパートナーなど周囲の人々、環境に関するもの
■大賞
パパninaru(株式会社エバーセンス)
無料のパパ専用アプリ。プレパパ、育児中のパパのためになり、ママのサポートに役立つ妊娠・出産・育児に関する必要な情報が毎日届く(妊娠中〜3歳まで。3歳〜4歳は週1回)。ママの気持ちや先輩パパからのアドバイスも届き、今やるべきことがわかるため、初めての妊娠・育児でも安心できる。
<選評>
「妻の妊娠時期に男性が知りたい情報が網羅されており、定期的に送られてくるメッセージも「パパ」の意識付けに良いと思う。アプリ内「さがす」では能動的に将来に興味をひくであろう保育園・幼稚園に関する知識など情報が探しやすくて良い。」
「ママ版アプリとの連携や、毎日配信される記事、先輩パパのひとことなど通じて、パートナーとのコミュニケーションのきっかけを作ってくれるアプリとしてとても有用だと思いました。」
■優秀賞
妊娠から育児期までの1000日間をサポートするスマートフォンアプリ「まいにちのたまひよ」(株式会社ベネッセコーポレーション)
同社の育児ブランド「たまひよ」の公式無料アプリ。妊娠中から2歳まで、妊娠日数や生後日数に併せて赤ちゃんの成長や専門家からのアドバイスが毎日届く。出産月が同じママが集まるコミュニティや、成長記録、パパモードも搭載。
話してスッキリ(AsoBoys株式会社)
「同じ立場にあり自分の気持ちに共感してくれる人と、気軽におしゃべりしたい」「悩みや不安、ストレスを抱えている自分を受け入れて、認めてほしい」という気持ちに応えるママ同士のコミュニケーションマッチングアプリ。
◇健康管理部門 … 子供の健康管理、小児向け健康・医療に関するもの
■大賞
キッズドクター(株式会社ノーススター)
平日・休日の病院が開いていない時間の急な子供の体調不良の際に、看護師に相談できる『チャット健康相談』、スマホで提携医師による診察が受けられる『オンライン診療』、自宅に医師が来てくれる『往診』が受けられるスマートフォンアプリ。子供の健康情報もアプリ内で提供。
<選評>
「病院というハードルを下げリアル診療を実施していない時間帯に限ってのサービスということで幼少期の子どもの親に安心を与えると思う。コロナ禍が収束してもリモート診療は必要であり、尚且つ診療外の日時でのサービスは需要が有り続けると考える。」
「よりライトなオンライン相談から、小児科医のネットワークを利用した遠隔医療、時間外往診のしくみを広げていけると頼もしい存在になりそう。こどもの健康、発育の不安を解決するより大きなサービスになることを期待しています。」
■優秀賞
ainenne(あいねんね)(株式会社ファーストアセント)
ainenneは養育者の寝かしつけの悩みを軽減する為に開発されました。太陽光を模した光の目覚ましとAIによる推奨起床時間表示で、赤ちゃんの生活リズム形成をサポートし、寝かしつけをスムーズに。泣き声のAI解析、雑音をかき消すホワイトノイズ再生等、起床・睡眠時に役立つ機能が満載で、当社の育児記録アプリと連携も可能です。
CCS SENSOR、発熱予測機能(株式会社CHaiLD,株式会社global bridge HOLDINGS,株式会社Queue,株式会社Xenoma)
同社の保育支援システム「Child Care System(CCS)」と連動し、午睡時の園児の体の向きを記録、うつぶせ寝を警告。お腹の皮膚温度を1分ごとに自動で計測・記録し、普段と異なる温度推移により翌日に「発熱」の可能性が高い場合に保育士の端末に通知する。
◇記念と記録部門 … 子供と家族の成長や成果の記念、生活・活動記録に関するもの
■大賞
パーソナライズ絵本“BÜKI(ブーキー)”(STUDIO BUKI株式会社)
子供の名前や誕生日などから、絵本のストーリーやイラストができあがる絵本。カスタマイズ幅が広く、生年月日を元にした誕生時の夜空の星を掲載したり、登場するキャラクターが変わるなど、子供ひとりひとりにパーソナライズされた、世界で一冊の、“その子が主人公になる絵本” を、オーダーメイドで制作し販売するWebサービス。
<選評>
「絵本の主人公を子ども自身に照らし合わせるという発想が面白いと思う。絵本のベースとなるお話の種類が増え、オーダーパターンが増えていけば、保育市場にも進出の可能性が有るのではないか。」
「ブーキーはセンスのよい高品質の絵本の中により没入感がある形でこどもが入り込め、大人も自身の特別な想いを乗っけられる器として使える点がすばらしいと思います。」
■優秀賞
おうちで簡単おひるねアート「CollageSquare(コラージュスクエア)」(一般社団法人日本おひるねアート協会/TOMOWEL Promotion株式会社)
おひるねアートとは「赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する、赤ちゃんと一緒に作るアート写真」でSNSで人気のコンテンツ。このサービスは、実際に撮影用の様々な小物や背景を準備することなく、スマートフォン一つで自宅で撮影し、用意されてあるおひるねアートの背景セットに合わせるだけで、簡単に楽しる。
ベビパシャ(CreativePocket株式会社)
ずいばり期やハイハイ期の赤ちゃんの動きに特化した自動移動する赤ちゃんカメラマンガジェット。本体に取り付けたスマートフォンの専用アプリが赤ちゃんの顔を認識し、カメラ内に捉え続けるように自走する。目線が来ている写真や、ハイハイする動画を赤ちゃんと一定の距離を保ちながら安全に撮影することができる。
◇保育ICT部門 … 多人数の子供を預かる保育施設向け業務を対象としたのもの
■大賞
『はいチーズ!』をはじめとするSaaS型の総合保育テックサービスの取り組み(千株式会社)
同社が提供する集団保育施設向け写真販売サービス「はいチーズ!」を保育業務支援、写真販売、動画配信、アルバム制作システムなど、幅広い保育ICTサービスを提供する総合保育テックサービスとして刷新。
保育業務支援ツールにおいて業界初(※同社調べ)の初期費用0円、月額利用料0円の無料プランを提供する。
<選評>
「補助金を活用する視点が前提となっている昨今、ICTを活用した包括的な保育支援ツールとして、未導入の保育事業者には導入が無料であることは魅力的である。」
「保育園のICT基盤を無償で提供することから始めて、さまざまな情報を集約し、さらによいサービスにしていくという姿勢はすばらしいと感じました。取引をベースにしながら、個々の園に適したコンサルティングと、過不足ないシステム導入をアレンジしていくことで価値提供を図って支持されるサービスになることを期待しています。」
■優秀賞
キズナコネクト(株式会社ネクストビート)
同社が提供する保育施設の採用支援サービス「保育士バンク!」で取引のある全国20,000以上の保育施設の声を活かした「保育業界の複雑な働き方に対応する勤怠労務管理」ができるクラウドシステム。児童管理や保護者へのお知らせ配信、保育料計算(請求書、領収書発行)など幅広い機能を搭載。
ChiReaf Space(日本ユニシス株式会社)
保育士の業務負担軽減および保育の質の向上の支援を目指した業務支援システム。登降園・出欠管理機能/保護者連絡機能/指導計画書作成機能/発達チェック・園児カルテ等の機能がある。発達チェック・園児カルテ機能ではサービスが保有する全国4万人の発達データとの比較や記録内容を可視化し、客観的指標として活用できる。
◇リサーチ・研究部門 … 製品化前の調査、育児活用可能なテクノロジーの研究
■大賞
子どもの発育発達を支援する「さんさんキッズシステム」のデータ活用研究(ゴレタネットワークス株式会社/株式会社クレメンティア)
乳幼児期から学童期の子どもを対象とした 日常の動きの実態と行動特性を掴む行動分析システム。個々の子どもの日々の分毎の詳細な動きや姿勢変化の解析に加え、幼稚園などの日々の現場において子ども全員の中での個々の子どもの動きといった現状評価や課題分析も行う。大勢の子どもが日々過ごす保育や学校教育場面での支援に活かすことで、 教育の質的向上につなげていくよう研究を続けている。
<選評>
「運動を可視化できるシステムは面白い。データ集積の為のウェアラブルデバイスとして教育現場でのデータ集積には十分な機能が付与されている。」
「簡便な活動量計によってこどもたちの運動解析を行い、心身の健康をモニタリングすることにつなげていくことができるといいと思いました。プレゼンにもあった、自分自身やまわりの友達の生のデータを使って、日々の活動量やある時間内の活動量を可視化することでSTEAM教育に活用することもできそう。」
■優秀賞
育児支援ロボットによるAI子育てレポートシステム(株式会社ChiCaRo)
0~3歳児向けの遠隔育児支援ロボット「ChiCaRo」を利用した発達支援システムにより、子どもの発達状況や発達に課題がある状況を検知し、保護者や保育関係者にレポーティングする仕組み。データからAIが子どもたちの発達状況を把握し、一人ひとりの発達の課題や成長スコアを記録、必要な育児支援方法をレポート形式で保護者や保育関係者に送付する。
ダンボール製ベビーベッド QUICK BASE BABYの設計に係る調査研究(株式会社エスパック)
組立てを誰でも簡単に行うことが出来る、環境に配慮したダンボール製のベビーベッド。家庭での利用はもちろん、災害時、帰省時の利用も想定。小型で運びやすく、組み立てやすい事と赤ちゃんが安全に眠るための強度を両立する設計のための利用調査、赤ちゃんの体格、一般的なベビーベッドの調査、コンピュータによる強度試験、試作品の強度試験等研究。
◇特別賞
■アカチャンホンポ賞
絵本読み聞かせアプリみいみ(東京ガス株式会社/株式会社オトバンク)
絵本読み聞かせアプリです。プロのナレーターによる絵本の読みきかせ音声が楽しめる他、セリフの一部を吹き替え自分だけの本を作って遊ぶことができ、子どもが能動的に物語の世界を楽しむことができます。有名出版社の市販の絵本を多数配信しており、有名作品や、英語音声の絵本、名作童話まで80冊以上(2021年8月現在)を配信、更に毎月新しい本が追加される。
■ベビーテックコミュニティ賞
産婦人科オンライン・小児科オンライン(株式会社Kids Public)
自治体との連携を重視したオンライン相談や、住民への定期的な医療記事配信やライブ配信を行う、自治体と一体となったオンライン総合母子保健サポート事業。オンライン相談ではスマートフォンから現役の産婦人科医・助産師・小児科医に動画やテキストで相談が可能。
【BTAJ2021イベントについて】
BTAJ2021は 2021年12月1日(水)、2日(木)に東京都立産業貿易センター 浜松町館にて開催される「保育博2021」にて下記イベントと受賞商品展示を行います。
12月1日(水)
12:00〜 保育博2021主催者セミナー(於 同館4F 保育博会場内セミナーエリア)
BabyTech Award Japan 2021大賞授賞式
12月2日(木)
12:00〜 保育博2021主催者セミナー(於 同館4F 第3会議室)
BTAJ2021ゲスト審査員 ダイアモンド✡ユカイさんをお招きしたトークイベント
「ベビーテックって何だ?!育児に奮闘するパパと考える保育と育児のこれから」
12月1・2日両日
保育博2021会場内、BabyTech® Award Japan 2021ブースにて受賞商品を展示します。
※ご来場の際は下記Webサイトにて事前登録を行ってください
保育博2021ウェブサイト
https://www.hoikuhaku.com/
■BabyTech(ベビーテック) とは
主に妊娠期から未就学児までの子育てを支援する、IoT(モノのインターネット)やICT(情報通信技術)関連の商品・サービスの総称です。2016年に米国の電子機器の見本市「CES」で提唱され、日本国内でもさまざまな商品・サービスが展開されています。
■BabyTech® Award Japan とは
国内に流通するベビーテック商品・サービスを表彰するイベントで、2019年に国内で初めてパパスマイルが開始。第3回目となる2021年は9月6日に書類による一次審査通過商品を発表しました。最終受賞商品を本日発表し、12月1日・2日に関連イベントを実施します。
https://babytech.jp/btaj2021/
審査委員
- 学校法人菊地学園 理事長 菊地 政隆さん(まあせんせい)
- 株式会社 企(くわだて)代表取締役 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授 クロサカ タツヤさん
- 朝日新聞社 イベント戦略事務局 次長 鵜飼 誠さん
ゲスト審査委員
- ミュージシャン ダイアモンド✡ユカイさん
審査委員長
- 株式会社パパスマイル 代表取締役 永田 哲也
受賞商品の詳細は下記Webサイトにてご確認ください
BabyTech® Award Japan 2021 ホームページ
https://babytech.jp/btaj2021/
■株式会社パパスマイルについて
「BabyTechのパイオニアとして市場を活性化させ、家庭をエンパワーメントすることで子供の豊かな成長を支える」ことをビジョンとし、子供の成長に夢を持つ人とともに仕事をする企業です。
■お問い合わせ先
- Webから:お問い合わせフォームをご利用ください https://babytech.jp/contact/
- メール: btaj_staff@papasmile.jp
- 電話: 03-6272-5165 平日10:00〜18:00 テレワークのため順次折り返しにてご連絡差し上げます。お問い合わせ内容を電話担当者にお伝え下さい。
※「BabyTech / ベビーテック」は株式会社パパスマイルの商標です
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