AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」、ユーザーによるテスト実行回数が1,000万回を突破!
開発サイクルの高速化に伴い、自動化や毎日のテスト実行が重要視されるように
実行回数1,000万回突破の背景
近年、顧客のニーズにより柔軟かつ迅速に対応するため開発サイクルの高速化が進んでいます。とくに、多くの企業が取り入れるようになった「アジャイル開発」は、短期的なサイクル(スプリント)を繰り返し、顧客のフィードバックに基づいて柔軟に開発を進める点が特徴で、問題を素早く修正することが求められます。そのため、リリースに合わせて行われるテストも、日単位での実行といった、これまでにない高頻度化が進んできました。このテスト工数拡大に伴い重要視されるようになった手法が「自動テスト」です。実行回数の制限を設けない弊社の取り組みが評価され、導入企業数の増加、各企業のテスト実行回数の増加につながりました。
MagicPodがテスト実行回数に上限を無くしている理由
私たちMagicPodはユーザーの皆さまに「できる限り毎日テストを実行してほしい」と考えています。理由としては、毎日テストを実行することで
前日からの差分を見るだけで良いので、エラー原因の特定が容易になる
テストが自動開始になり、人に依存しない仕組みになる
毎日少しずつ、余裕を持ってメンテナンスできる
というメリットがあり、持続可能なテスト自動化を実現できるからです。そのため、料金プランにおいても「何回テストを実行しても追加料金はかからない」ことにこだわっています。
テストをたくさん実行しているお客様の導入事例
K.S.ロジャース株式会社様
選定の決め手は「テスト回数に制限が無いこと」。毎日テストすることで課題の早期発見につながっている。
https://magicpod.com/customer-stories/ks-rogers/
株式会社ロコガイド様
自動化でリグレッションテストが1回→50回に増加。安心して開発できる環境ができたことで、時間の使い方を変えられるようになった。
https://magicpod.com/customer-stories/locoguide/
株式会社グロービス様
プロダクトの成長を支える「テスト自動化ツール」はメンテナンス性が決め手。たくさんテストを回すことでQAの価値が実感できる。
https://magicpod.com/customer-stories/globis/
AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」について
「MagicPod」は、モバイルアプリテスト、ブラウザ(ウェブアプリ)テストの両方に対応したAIテスト自動化プラットフォームです。プログラミングなどの特別なスキルがなくても直感的に使うことのできるデザイン、クラウドでのサービス提供によるメンテナンス性の高さ、AI技術を活用した自動修正によるテストプログラム修正の手間削減などによりリリースサイクルの高速化を支援します。IT業界のリーディングカンパニーを中心にすでに500社以上の企業が導入しています。
「MagicPod」公式サイト
「MagicPod」コンセプト動画
https://magicpod.com/resources/introduction-movie/
「MagicPod」導入相談・2週間無料トライアルのお申込みはこちらから
https://magicpod.com/consulting/
<企業情報>
社名:株式会社MagicPod
代表取締役:伊藤 望
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町1−2 The Shore日本橋茅場町 4階
設立:2012年7月
事業内容:AI技術を活用したテスト自動化クラウドサービス「MagicPod」の開発・運営
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