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株式会社MOTA
会社概要

いま新車では何が売れている? MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング【2020年11月版】

株式会社MOTA

新車の見積もりや値引き、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 大輔)は、2020年11月MOTA新車問い合わせ件数の調査結果を発表した。

MOTA新車見積もりランキング 2020年11月版 調査概要
調査内容:MOTA新車見積ランキング、注目のボディタイプ別のランキング
測定期間:2020年11月1日(日)〜11月30日(月)
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する新車見積もりサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計 調査対象:測定期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
 
  • 2020年11月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP10

1位 シボレー ブレイザー:374件(1位:419件)
2位 トヨタ ヤリスクロス:356件(3位:345件)
3位 トヨタ ライズ:346件(2位:417件)
4位 日産 ノート:222件(18位:120件)
5位 ホンダ N-BOX:220件(4位:249件)
6位 トヨタ ハリアー:215件(5位:229件)
7位 ダイハツ タント:191件(6位:213件)
8位 トヨタ ルーミー:165件(12位:137件)
9位 トヨタ RAV4:159件(8位:207件)
10位 ホンダ フィット:156件(10位:145件)

※( )は前月の順位と件数 2020年11月のMOTA新車見積もり数ランキングTOP10の主なポイントは以下の通り
 
  • シボレー ブレイザーが総合ランキングで2ヶ月連続1位に

2020年11月:1位(374件)
2020年10月:1位(419件)
2020年9月:2位(446件)
2020年8月:2位(435件)
2020年7月:4位(265件)
2020年6月:30位(82件)
2020年5月:42位(62件)
2020年4月:56位(40件)
2020年3月:96位(29件)
2020年2月:228位(8件)
2020年1月:119位(27件)

MOTA新車購入問い合わせ件数において、シボレーのSUV「ブレイザー」が2ヶ月連続で1位を獲得した。日本では正規輸入されていないが、潜在的な需要があるようだ。

シボレー ブレイザーとは
■特徴:アメリカの自動車ブランド シボレーの2列5人乗りのミッドサイズSUV「ブレイザー(Blazer)」。日本車と比べて大柄なボディとワイドなスタンス、18インチのホイールが組み合わさったスポーティで大胆なデザインが特徴。室内空間も十分に確保されており、2列目シートを倒すと1818リットルの広大な荷室スペースを作ることができる点も魅力。ライバルはジープ グランドチェロキーなど。
※現在ブレイザーの正規輸入は行われていない
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/chevrolet/blazer/
 
  • トヨタ 新型ヤリスクロスがランクアップ! 総合・SUV部門2位に

2020年11月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP5(SUV部門)
1位 シボレー ブレイザー:374件(1位:419件)
2位 トヨタ ヤリスクロス:356件(3位:345件)
3位 トヨタ ライズ:346件(2位:417件)
4位 トヨタ ハリアー:215件(4位:229件)
5位 トヨタ RAV4:159件(5位:207件)
※( )は前月の順位と件
 

2020年8月31日(月)に登場したトヨタの新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」が、同じくトヨタの人気コンパクトSUV「ライズ」を抜いて2位となった。 新型ヤリスクロスは、コンパクトなボディサイズで日本の道路事情において使いやすく、高級志向な内外装に上級車から引けを取らない先進安全装備を備えている。また、人気のハイブリッドエンジンモデルもラインナップしている期待のモデルだ。 販売も好調のため、2020年12月の人気ランキングでは1位のブレイザーを抜く可能性もある。

ヤリスクロスとは
■発売日:最新モデル(初代)2020年8月31日(月)
■価格:179.8 ~ 281.5万円(税込)
■特徴:2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスをベースに、「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVを再定義することを目指し開発されたヤリスクロス。 パワートレインには、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、AWD-iと呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定している。
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/toyota/yariscross/
■関連記事
人気コンパクトSUVに躍り出た「ヤリスクロス」、あなたはなぜ買ったの!?【みんなの声を聞いてみた】
https://autoc-one.jp/toyota/yariscross/special-5008979/
 
  • 人気急上昇! 日産 ノートが総合4位・コンパクト部門で1位に|ルーミーも4位→2位に

1位 日産 ノート:222件(5位:120件)
2位 トヨタ ルーミー:165件(4位:137件)
3位 ホンダ フィット:156件(2位:145件)
4位 トヨタ ヤリス:142件(1位:210件)
5位 トヨタ アクア:126件(3位:141件)
※( )は前月の順位と件数
 

2020年11月24日(火)に3代目が発表された日産 新型ノート。8年ぶりにフルモデルチェンジを行い、2020年12月23日(水)より発売される。プラットフォームを刷新のうえ、第2世代の「e-POWER」(ハイブリッド)を初搭載する。 先代モデルでは、2017年から2019年まで3年連続で国内コンパクトカー販売台数No.1を獲得するなど、初代登場から15年間で累計146万台を販売。日産の基幹モデルとあり、多くのユーザーも注目の1台。 11月下旬の発表にもかかわらず総合4位まで食い込んだこともあり、MOTA新車問い合わせ12月の人気ランキングでも3位以内にランクインすることが予想される。

日産 ノートとは
■発売日:最新モデル(3代目)2020年12月23日(水)
■価格:203万円 ~ 228.6万円
■特徴:2005年に初代がデビュー。2012年には2代目が登場し、2020年11月末には現行モデルとなる3代目が登場。外観は「和」を取り入れた日産の新デザインコンセプトを採用。内装は先進的で快適な室内空間を実現。また、プラットフォームを刷新し、第2世代の「e-POWER」(ハイブリッド)を初搭載。先代ノートに比べ、よりパワフルな発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。燃費も向上させている。一方、ガソリンモデルの設定はなくなった。そのほか、人気の「プロパイロット(ナビリンク機能付)」や、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を初搭載している。
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/nissan/note/
■関連記事
新型ノート買うならXグレード以外見ちゃダメ! そのワケとは!?
https://autoc-one.jp/nissan/note/report-5009398/
 

また2020年9月15日(火)にマイナーチェンジが行われた両側スライドドアを持つコンパクトミニバン「トヨタ ルーミー」も、前回の部門4位から部門2位へと順位を上げている。こちらも今回の改良によって安全装備と快適装備がアップデートされ、ファミリーからさらなる注目を集めている。

トヨタ ルーミーとは
■発売日:最新モデル(初代)2016年11月1日(火)
■価格:155.7万円 ~ 209万円
■特徴:広い室内と高い天井を持つ5人乗りコンパクトカー。両側スライドドアを搭載しているので、狭い駐車場でも乗り降りしやすい。運転席からの視界が広く、小回りも利くので、狭い道でも安心して運転できる。安全面では衝突回避支援システム「スマートアシストII」を標準装備。新開発の1.0リッターターボエンジンは、排気量からは想像できない余裕のパワーと、低燃費を両立する。豊富なボディカラーも魅力。
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/toyota/roomy/
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株式会社MOTAについて
1999年オートバイテル・ジャパンとして設立。新車見積もり仲介サービスを提供開始。 2009年のサイトリニューアル以降では自動車メディアサイトとしても展開。 新車、中古車、カー用品、自動車ニュース、車買取と自動車に関するサービスを一貫して取り扱っている。

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区北青山3丁目2-4 日新青山ビル6F
電話番号
-
代表者名
佐藤 大輔
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1999年06月
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