『会話・協働・ナラティブ』著者 ハ―レーン・アンダーソン博士によるプログラム「エグゼクティブ・コーチングにおけるダイアローグ」開催
株式会社コーチ・エィ(代表取締役社⻑:鈴⽊義幸)は、共創的対話(以下、コラボレイティブ・ダイアローグ)の共同開発者である、ハーレーン・アンダーソン博士を講師に迎え、世界のプロフェッショナルコーチから学ぶオンライン集合プログラム「Groovy(グルービー)」を2022年4月20日に開催いたします。
コラボレイティブ・ダイアローグの共同開発者、ハーレーン博士登壇
今年3月にリニューアルしたオンライン集合プログラム、「Groovy」第2回目の講演は、コラボレイティブ・ダイアローグを軸にしたコーチングを幅広い分野で実践し、国際的に評価されているアメリカの心理学者、ハーレーン博士をお迎えします。
コラボレイティブ・ダイアローグとは、リーダーが直面する多種多様な課題に対し、対話を通じて新しい価値や意味を共創していく現代的なアプローチです。これは社会構成主義などのポストモダン哲学や、対話と言語に関する様々な理論に基づいた哲学的アプローチで、ハーレーン博士の書籍は数ヶ国語に翻訳されています。
また、コーチ・エィが提供する組織開発プログラム Driving Corporate Dynamism(以下、DCD)でもハーレーン博士の言葉を引用するなど、同社のコーチング哲学にも博士は深く影響を及ぼしています。
継続学習機会として提供する集合プログラムGroovy(グルービー)
コーチ・エィでは、同社が提供するコーチング型リーダー開発プログラム coachAcademia(以下、コーチ・エィ アカデミア)やDCDを受講中の方・修了された方を対象に、継続学習の機会を提供し続けています。
今回ハーレーン博士にご登壇いただく、「Groovy」の他、同社の経験豊かなコーチとの体験型学習プログラム「Magnetic(マグネティック)」や、過去に受講したクラスを改めて学べるアドバンスクラスを定期的に開講しています。
プログラム概要
開催日時:4月20日(水)8:00-9:30(日本時間)
テーマ: 「エグゼクティブ・コーチングにおけるダイアローグ~生成的な関係や会話を創造、維持し続けるには?~」
ファシリテーター:ハーレーン・アンダーソン(Harlene Anderson)博士*
日本語逐次通訳あり
参加対象:コーチ・エィ アカデミア、DCDを受講中の方・修了された方
コラボレイティブ・ダイアローグの共同開発者として、ヒューストン・ガルヴェストン・インスティテュートおよびタオス・インスティテュートを共同設立。ポストモダン・ファミリーセラピーにおけるコラボレイティヴ・アプローチで国際的にも活躍し、複数の賞を受賞している。概念的な枠組みをコーチングの実践に応用し、教育、研究、コンサルティングを行う。邦訳された著書として『会話・言語・そして可能性―コラボレイティヴとは?セラピーとは?』『会話・協働・ナラティヴ』( 共に金剛出版)などがある。
コーチ・エィ アカデミアとは
従来のマネジメントだけでは乗り越えられない壁を、乗り越えるためのコーチング型マネジメントを学ぶプログラムです。コーチングを「受ける」「学ぶ」を両方体験しながら、スキルだけではなく、コーチングの理論、効果的な活用の仕方を、1年〜1年半かけて実践的・体型的に習得します。
株式会社コーチ・エィ
コーチ・エィは、1997年に日本初のコーチング・スクール事業をスタートさせた、世界最大規模のコーチング・ファームです。個々人の成長の支援にとどまらず、個人を取り巻く関係性に焦点をあて、組織全体の成長を支援する対話型組織開発を、日本語、英語、中国語、タイ語でグローバルに展開しています。また、リサーチ部門のコーチング研究所(CRI)の分析データを基に、エビデンスに基づいたコーチングを行うとともに、豊富なコーチング実績のデータを解析して、リーダーシップと組織活性化のメカニズムやコーチングの有用性などに関するレポートを発表しています。
■本件に関するお問合せ
株式会社コーチ・エィ
東京都千代田区九段南2-1-30
コーポレート・コミュニケーション
こちらのフォームよりお問い合わせください。
https://www.coacha.com/inquiry/
今年3月にリニューアルしたオンライン集合プログラム、「Groovy」第2回目の講演は、コラボレイティブ・ダイアローグを軸にしたコーチングを幅広い分野で実践し、国際的に評価されているアメリカの心理学者、ハーレーン博士をお迎えします。
コラボレイティブ・ダイアローグとは、リーダーが直面する多種多様な課題に対し、対話を通じて新しい価値や意味を共創していく現代的なアプローチです。これは社会構成主義などのポストモダン哲学や、対話と言語に関する様々な理論に基づいた哲学的アプローチで、ハーレーン博士の書籍は数ヶ国語に翻訳されています。
また、コーチ・エィが提供する組織開発プログラム Driving Corporate Dynamism(以下、DCD)でもハーレーン博士の言葉を引用するなど、同社のコーチング哲学にも博士は深く影響を及ぼしています。
継続学習機会として提供する集合プログラムGroovy(グルービー)
コーチ・エィでは、同社が提供するコーチング型リーダー開発プログラム coachAcademia(以下、コーチ・エィ アカデミア)やDCDを受講中の方・修了された方を対象に、継続学習の機会を提供し続けています。
今回ハーレーン博士にご登壇いただく、「Groovy」の他、同社の経験豊かなコーチとの体験型学習プログラム「Magnetic(マグネティック)」や、過去に受講したクラスを改めて学べるアドバンスクラスを定期的に開講しています。
プログラム概要
開催日時:4月20日(水)8:00-9:30(日本時間)
テーマ: 「エグゼクティブ・コーチングにおけるダイアローグ~生成的な関係や会話を創造、維持し続けるには?~」
ファシリテーター:ハーレーン・アンダーソン(Harlene Anderson)博士*
日本語逐次通訳あり
参加対象:コーチ・エィ アカデミア、DCDを受講中の方・修了された方
ハーレーン・アンダーソン(Harlene Anderson)博士プロフィール
コラボレイティブ・ダイアローグの共同開発者として、ヒューストン・ガルヴェストン・インスティテュートおよびタオス・インスティテュートを共同設立。ポストモダン・ファミリーセラピーにおけるコラボレイティヴ・アプローチで国際的にも活躍し、複数の賞を受賞している。概念的な枠組みをコーチングの実践に応用し、教育、研究、コンサルティングを行う。邦訳された著書として『会話・言語・そして可能性―コラボレイティヴとは?セラピーとは?』『会話・協働・ナラティヴ』( 共に金剛出版)などがある。
コーチ・エィ アカデミアとは
従来のマネジメントだけでは乗り越えられない壁を、乗り越えるためのコーチング型マネジメントを学ぶプログラムです。コーチングを「受ける」「学ぶ」を両方体験しながら、スキルだけではなく、コーチングの理論、効果的な活用の仕方を、1年〜1年半かけて実践的・体型的に習得します。
株式会社コーチ・エィ
コーチ・エィは、1997年に日本初のコーチング・スクール事業をスタートさせた、世界最大規模のコーチング・ファームです。個々人の成長の支援にとどまらず、個人を取り巻く関係性に焦点をあて、組織全体の成長を支援する対話型組織開発を、日本語、英語、中国語、タイ語でグローバルに展開しています。また、リサーチ部門のコーチング研究所(CRI)の分析データを基に、エビデンスに基づいたコーチングを行うとともに、豊富なコーチング実績のデータを解析して、リーダーシップと組織活性化のメカニズムやコーチングの有用性などに関するレポートを発表しています。
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