【コロナ禍での活動】全国初開催の感染症対策総合展にて介助犬啓発活動!
●(社福)日本介助犬協会(https://s-dog.jp/)が感染症対策総合展にて介助犬PR
●コロナ禍でも全国初開催の展示会(愛知県名古屋市)
●コロナ禍でも全国初開催の展示会(愛知県名古屋市)
手足に障害をお持ちの方の手助けをしている介助犬はまだまだ盲導犬に比べると認知度が低く、啓発活動は欠かせない。(社福)日本介助犬協会ではコロナ禍以前には年間300件ほど行っていたイベントや講演会も現在は中止が続き啓発の場を失っている。
そんな中、(株)ウォーターエージェンシーの協力を得て、愛知県名古屋市にあるポートメッセなごやで開催された感染症対策総合展にて9月9日(水)と11日(金)の2日間、協会スタッフとPR犬で介助犬の啓発活動を行った。
- (社福)日本介助犬協会と(株)ウォーターエージェンシー
- 感染症対策総合展とは
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像