【 最新型ボディカメラ 】by LINKFLOW 今問題の″カスタマーハラスメント” トラブルを未然に防ぎ従業員を守るにはボディカメラは欠かせない時代です。
米国や韓国警察で使用されているLINKFLOWのボディカメラ。日本の警察でも来年よりボディカメラの導入を始めると報じられました。警備業務では勿論、今話題のカスハラ対策でも必要なアイテムとなります。
最新型 多機能搭載
"カスハラ”がエスカレートし問題視されている昨今、各企業でも対策が進められています。
いち早く鉄道会社様では従業員を守るための対応が検討され、来年度より導入を予定している会社様も増えています。その為LINKFLOW社でも出来る限りのご要望に応え、軽量でコンパクトなボディを実現し、最新機能を搭載して提供いたします。今後も随時アプリなどのアップデートも進めて参ります。
【事前録画機能で撮り逃しなし】
「録画をしておけば良かった!」が解消できます。この機能は録画ボタンを押した2分前までさかのぼり撮影する事が出来ます。また衝撃感知機能にて自動撮影された場合でも、2分前より録画されるため、トラブルの一部始終を録画する事ができます。
【映像流出対策もしっかりと!】
映像の管理は重要です。
もしもの時でも映像を流出する事があれば大変な事態を招きかねません!
データは全て内蔵メモリに保存するためSDカードを紛失する恐れはありません。また、データは登録した日数になると自動消去する機能も内蔵しております。
映像確認には専用DOCまたは設定が必要となります。
【カスハラが不安な業務事例】
【ボディカメラで従業員を守る】
人を守る警護、お金を守る警備輸送など、危険と隣り合わせの業務では如何に警備員の安全を確保できるかが企業としては大切になります。襲わせない対策=スピーディな解決と繋がります。
【商品のフォロー体制もしっかり】
バッテリー容量も3100mAhと大きく長時間の使用が可能です。
軽量な素材でコンパクトに作られているため、落下時など衝撃も少なく壊れにくく設計されてます。
万が一の故障の際は、修理が完了するまでのあいだ代品対応を行い、いつでも円滑にご使用いただけます。
【低照度撮影にフラッシュライト搭載】
赤外線撮影機能だけでは映像は撮れていても、実際使用者は周りを見る事が出来ないため身動きが取れません。P3000にはフラッシュライトが内蔵されているため、ボタン一つで315lmの明るいライトをつける事が可能です。両手も空いているため安全で且つライトを準備する必要もありません。
もちろん低照度撮影機能が搭載されているのでライトをつける前の映像もしっかり録画できています。
※2025年3月より納品開始
サンプル確認いただけます。下記までお問い合わせ下さい。
株式会社JBS
東京都中央区日本橋小伝馬町16-5 新日本橋長岡ビル3B
03-5651-7078 info@j-bs.biz 営業責任者:小原
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