業界初!定期・サブスクリプション解約防止システム「LTV-Alert」の提供を開始
※当社調べ
LTV-Alertでできること
1,300店舗以上の運用実績がある費用対効果に強いCRMシステム「LTV-Lab」をベースに定期商品やサブスクリプション解約予測、防止につなげる機能を数多く搭載いたしました。主要なECカートや受注システムと自動連携が可能、指定ページの閲覧でCRM担当者へアラート通知や解約防止シナリオメール配信を行うことができます。
特徴①:主要ECカート標準連携!定期会員/サブスク会員の情報は複雑な設定なしで連携可能!
EC通販カートシステムと標準連携。システムに詳しくない方でもCSVファイルのカスタマイズやインポート処理の手間なく顧客データ/購買データ/商品データを取り込んで分析することが可能です。
特徴②:導入簡単!ページにタグを入れるだけでアラート検知!
ページにタグを入れるだけで、定期顧客が指定ページにアクセスがあれば、担当者へアラートメールが配信されます。(*配信条件は設定に準じます)いち早く、解約見込み顧客を判断する事により、解約防止フォローを実施する事が可能です。
特徴③:自動シナリオで、解約を事前に防ぐ!
解約見込み顧客を検知すると、自動的に解約防止シナリオメールをはしらせる事が可能です。解約見込み顧客を把握すると同時にシナリオやメールを発動させる事で、お客様の離脱を防ぐ事が可能です。
特徴④:リーズナブルな価格設定
「LTV-Alert」の価格は、初期費用が5万円、月額費用は3万円から。メールの配信通数やシナリオの設定数に上限はありません。メールもLINEも配信アドレス数によって月額料金が変わります。
LTV-Alert URL:https://ltv-lab.jp/alert/
LTV-Alert 開発背景
2022 年 6 月施行の改正特定商取引法では、消費者の意に反する契約締結を防ぐことを目的とし、サブスクリプションサービスを含むウェブサービスの申込画面における表示規制が強化されました。具体的には、消費者が注文確定を行う直前の段階で、
事業者側に分量、販売価格・対価、支払いの時期・方法、引渡・提供時期に加え、申込みの撤回、解除に関すること、申込期間等を表示する義務が課されました。このような法整備を通じ、消費者と事業者間のトラブルが減少し、健全に市場が発展していくことが期待されています。(※)そこで、株式会社LTV-Xは、BtoC-EC通販事業者向けCRMシステム「LTV-Lab」のCRMシステム「LTV-Lab」をベースに定期商品やサブスクリプション解約予測、防止につなげる機能を数多く搭載することにより、定期・サブスクリプションの解約低減ができ、LTV最大化を強力に支援することができると思い、この度、LTV-Alertの開発リリースすることに至りました。
※引用:経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査報告書」 P37
https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002-1.pdf
株式会社LTV-Xについて
【会社概要】
本社所在地:東京都港区芝5-13-18 いちご三田ビル2階
代表取締役社長:野口 学夫
事業内容: クラウドサービスの企画・開発・提供
設立: 2010年9月
<本件に関するお問い合わせ先>
LTV-Lab事業部 TEL:03-6432-4915(平日9:30~17:30) MAIL:support@ltv-x.jp
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