株式会社GLUGが既存の飲食店に就労継続支援A型事業を組み合わせる新事業「はぐフード」をリリース！

株式会社GLUGが既存の飲食店に福祉事業を組み合わせる、「はぐフード」をリリースしました。

株式会社GLUG（グラッグ、本社：東京都港区東麻布、代表取締役：佐藤 洋平）は、2023年7月17日（月）に既存の飲食店に福祉事業を組み合わせる新事業の「はぐフード」をリリースしました。

• 既存の飲食店に就労継続支援A型事業を導入する「はぐフード」

今回わたしたち株式会社GLUGがリリースした、はぐフードは、貴社の既存の飲食店に相性の良い就労継続支援A型事業を組み合わせる収益継続型（ストック型）ビジネスモデルです。

貴社が経営する飲食店で、軽度障がい者に雇用の場を提供することで、国から継続的に給付金を受け取れるほか、軽度障がい者を一般就労に導くことで加算分の給付金を得ることができます。

また以下3つのメリットがあり、福祉事業経験がない経営者の方でも、お取り組みやすい事業内容です。

▼飲食事業の人手不足解消につながる

軽度障がい者を雇用することで、飲食店ならではの慢性的な人手不足の解消につながるほか、雇用する軽度障がい者が増えることでさらなる給付金が得られます。

▼福祉未経験でも安心な手厚いサポート

過去13年間にわたって実績を出し続けた弊社が、開業から開業後の運営、営業などを徹底的にサポートしているため、福祉未経験でも安心してお取り組みいただけます。

▼社会貢献を実現できる

貴社の飲食店に就労継続支援A型事業を組み合わせることで、軽度障がい者に雇用の場を提供できるほか、一般就労に導くことでさらなる社会貢献を実現できます。

現在、はぐフードでは新規クライアント様を募集中です。

はぐフードの公式LPでお問い合わせいただければ、以下のご案内をいたします。はぐフードの魅力をさらに知りたい方は、ぜひはぐフードの公式LPで詳細をご覧ください。

・3分で読める無料資料の提供

・営業担当との面談

・見学ツアーのご案内

https://www.hagufood.com/

• ・就労継続支援A型事業とは

車や電車での通勤などをひとりで行える軽度の障がいを持つ方に雇用の場を提供する福祉サービスの1つで、行政から給付金（月額12～14万円/人）を受け取れます。

障がいを持つ方は増え続けており、近い将来は10人に1人が障がい者に認定されると言われているものの、現時点では就労継続支援A型事業所は全国にたった3,988箇所しかありません。

わたしたちは、今回の事業を通して、少しでも障がいをお持ちの方をサポートできればと考えています。