日本株と米国株の二刀流投資術で儲けを最大化！朝香友博氏の最新刊『日本一カンタンな日米10倍株をつかむ本』８月３日発売

～日本株で25本、米国株で12本の10倍株を実現してきた著者のノウハウを、余すところなく公開～

クロスメディアグループ株式会社

2021年8月3日 11時00分

独自の法則で多くの「日米10倍株」を獲得してきた朝香友博氏が、日本株・米国株投資で稼ぐ極意をわかりやすく解説する『日本一カンタンな日米10倍株をつかむ本』を８月３日にクロスメディア・パブリッシングより発売します。

いま米国株投資が熱い！　オススメは「日本株と米国株の二刀流投資」！

いま、日本株だけでなく米国株にも投資する人が急増しています。

かつては縁遠かった米国企業ですが、現在の時価総額上位３社を見ると、「１位アップル、２位マイクロソフト、３位アマゾン・ドット・コム」と、日本人でも誰もが知っている企業ばかりになっています。このように日本人にも、なじみのある企業が増えたことで米国株投資がより身近なものになってきました。
また、スマートフォンのアプリ１つで日米両方の株にかんたんに投資できるようになったため、日本株と米国株のいわば二刀流で稼ぐ人が増えています。

本書は、そんな方々に向けて、日本株と米国株で、将来株価が10倍になる銘柄（テンバガー）をつかむ方法を紹介します。

日米共通の10倍株法則を初公開！

【本書のポイント】
●株価10倍銘柄を発掘する「日米10倍株の新法則」
著者がこれまで日本株、米国株はもちろん、中国株やインド株でも株価10倍をつかんできた方法を紹介します。「高成長・お値打ち・大化け性」の３拍子そろった銘柄を見つけ出す法則を伝授します。投資初心者の方でも再現可能なシンプルな方法です。

●「日米の二刀流投資」の極意
１つのテーマをもとに日本株・米国株の両方で稼ぐ一挙両得の投資法を紹介します。また、米国内にいる投資家よりも有利に米国10倍株を探す方法、さらにそれを日本の10倍・１００倍株に応用する戦略もお伝えします。

●「10倍株を見つけやすい時期」の見極め方

景気に好景気・不景気というサイクルがあるように、株価にも相場サイクルがあります。それに連動して10倍株を仕込んで儲けやすい時期があります。この本は、「不景気の株高」を経て、業績相場が本格的に到来するタイミング、または米ＦＲＢの利下げから２年を経過するタイミング――つまり10倍株を真っ当な業績・財務で発掘しやすい「テンバガー発掘の黄金期」に合わせてリリースしました。将来大きく成長する株の発掘にご活用ください。

●月足チャートでわかる「大化け期待ゾーン」
著者は過去の著書で「大化け加速サイン」を指南してきましたが、この本ではそのサインよりも利幅のとれる「大化け期待ゾーン」を初公開します。また、2020年３月のコロナ暴落相場を通じ、一般の個人投資家にとって日足チャートが「百害あって一利なし」と認識したため、月足チャートを使った長期で有益な株価分析をレクチャーします。

巻末特典では、「次の大化け20銘柄」を厳選公開！

巻末特典として日米注目の20銘柄を用意しました。誰も知らない小型株からメジャーだけどまだ伸びる可能性のある銘柄まで、他では見られないラインナップは必見です！　独自の法則で日本株25本、米国株12本の10倍株を実現した著者の次の一手をとくとご覧ください。

本書の構成（一部抜粋）

好調の米国株と一緒に日本株をやるメリット
2021年秋以降、10倍株の仕込み時が再び来る！
１章「日米二刀流」で儲けを最大化する
２章大化け株を何度もつかむ！　日米10倍株の新法則
３章「スクリーニング」で発見！　10倍株の見つけ方
４章ここが株の買いどき！　「大化け期待ゾーン」を初公開
５章 10倍株に育てるための長期分散運用術
６章中長期投資に役立つ知恵のライブラリー

【巻末特典】日米10倍株注目20銘柄

著者のプロフィール

朝香友博（あさか・ともひろ）
成長企業アナリスト/投資家。
投資ブロマガランキング1位を獲得したブログ「『大化け株投資』のすすめ」を主宰。見本市を中心に累計2000社の市場開拓支援・投資を行ってきた経験を活かし、次々と成長株を発掘。独自の法則で日米合わせて37の10倍株をヒットさせた実績を持つ。立教大学法学部卒業後、国会議員秘書、上海交通大学留学を経験。米国の産業PR会社に入社後、IT・モバイル・電子部品・食品・ヘルスケア等の産業振興に従事。営業でもIRや決算書情報を活用し、米・欧・アジアの全社員中売上1位を達成。その後、インド株投資家として米ブルームバーグに紹介された。現在は株式市場と産業支援の投資家として活動中。著書に『[テンバガー]10倍株で勝つ』『いま仕込んでおくべき10倍株、教えます! 』『10年目線で買っていい株買ってはいけない株』などがある。