飲食店特化の「NECモバイルPOS」が導入実績1200社を達成!
~大手飲食チェーン事業者への導入がさらに進む~
日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)が提供するサブスクリプション型のPOSシステム「NECモバイルPOS」の導入実積が、このたび1200社に達しました(2022年6月時点 )。
- 約1年間で200社に導入 大手飲食チェーン事業者の比率が増加
2021年5月に1,000社導入を達成した後、2022年6月には1,200社への導入を達成。約1年間で新たに200社に「NECモバイルPOS『サブスク型POS』」を導入頂くこととなりました。
導入事業者の過去3年の傾向をみると、大手飲食チェーン事業者の比率が毎年約2倍のペースで増えています。
※図1参照
▼図1新規導入事業者の多店舗チェーン比率
NECはすでに株式会社トリドールホールディングス(丸亀製麺など約1,100店舗)、株式会社力の源ホールディングス(一風堂など約120店舗)、BOTEJYU Group ホールディングス株式会社(ぼてぢゅうなど約80店舗)など、多くの大手外食チェーン事業者に『サブスク型POS』を提供しています。それに加え、現在『サブスク型POS』の導入を進めている大手外食チェーン事業者は以下の通りです(2022年7月時点)。今後さらに大手飲食チェーンでのサブスク型POSの採用が増えていくものと思われます。
▼今後導入を予定している大手外食チェーン 事業者
1,000店舗超の中食チェーン様(全店導入決定)
900店舗規模の外食チェーン様(全店導入決定、順次導入作業中)
600店舗規模の居酒屋チェーン様(直営全店導入決定、順次導入作業中)
500店舗規模の外食チェーン様(一部店舗導入済み)
300店舗規模の外食チェーン様(全店導入決定、順次導入作業中)
- NECはPOSをサブスク型で提供します。
NECは、2014年3月からサブスク型POSの提供を開始しており、今年で9年目を迎えます。当初は小規模事業者を中心に普及し始めた『サブスク型POS』ですが、その「価値」は大手飲食チェーン事業者にまで広く認知されてきています。
お客様を笑顔にする。そんなDXに、あなたが注力できるように、「サブスク型POS」があります。
NECが考えるサブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。
●PR Times
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000080862.html
●特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr22_2022072
本製品に関するお問い合わせ
NEC モバイルPOS pr@mpos.jp.nec.com
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