ISO27001:2022年版(JIS Q 27001:2023)改訂対応の無料査定サービスを提供します~ISMS認証の最新規格への対応を万全に~
ISMS認証の最新規格であるISO27001:2022年版(JIS Q 27001:2023)への改訂対応の無料査定サービスを開始
ISO27001:2022(JIS Q 27001:2023)とは?
ISO27001は、情報セキュリティマネジメントシステム(組織として情報セキュリティの水準を高めるための体系だった方法)の国際規格であり、ISMS認証の準拠規格です。昨年10月にISO27001が改訂され、ISO27001:2022となりました。これをそのまま日本語に翻訳して使用しているのが日本産業規格JIS Q 27001で、こちらは今年9月に改訂されてJIS Q 27001:2023となりました。
今後、ISMS認証を取得する事業者はこのISO27001:2022(JIS Q 27001:2023)に準拠して情報セキュリティマネジメントシステムを組織内で構築する必要がありますし、既にISMS認証を取得済みの事業者も2025年10月までに移行を完了し、移行審査を受ける必要があります。
改訂対応の無料査定サービスとは?
上記の通り、既にISMS認証を取得済みの全ての事業者は、現行のISMS関連文書を改訂し、最新版であるISO27001:2022(JIS Q 27001:2023)に準拠させる必要があります。しかし、これを事業者の担当者様が自力で行うことは難しく、専門家のサポートが必要であると考えられます。
当社はISMS認証の取得・更新のコンサルティングで多くの実績を持つコンサルティング会社です。既に多くの顧客向けにISO27001:2022(JIS Q 27001:2023)対応コンサルティングを提供していますし、自社もISO27001:2022(JIS Q 27001:2023)の移行審査を通過しております。これらの経験から得られた知見をもとに、改訂対応の無料査定サービスを行います。
具体的には、御社の既存ISMS文書を当社に開示していただき、当社コンサルタントが簡易的に差分チェックを行います。差分チェックの結果と、文書改訂コンサルティングをご発注いただく場合のお見積書をお戻しいたします。
サービス内容・料金
・下記URLから、無料査定サービスにお申込みいただきます。
・御社と当社の間で秘密保持契約書を締結します(電子契約書システム使用)
・御社のISMS関連文書一式を当社にお送りいただきます。
・当社コンサルタントが御社の文書一式を確認し、差分チェックを行います。
・当社でISO27001:2022(JIS Q 27001:2023)改訂対応を行う場合のお見積書をお出しします。
(ご契約いただくかどうかはこの時点でご検討ください。一切のコミットメントは不要です。)
●料金 無料
※ISMS関連文書一式をお送りいただいてからご回答するまで最大で10営業日を見込みます。
※お申し込みが多数になった場合には、回答にお時間をいただく場合があります。
どうぞお申し込みください
ISO27001:2022(JIS Q 27001:2023)改訂対応の無料査定サービスに興味をお持ちいただいた方は、下記からお申し込みください。
ISO27001:2022(JIS Q 27001:2023)改訂対応の無料査定サービス・申し込みURL
https://www.optima-solutions.co.jp/iso27001_2022_satei/
【「情報の新選組」オプティマ・ソリューションズ株式会社について 】
所在地 :
東京都港区西新橋1丁目18-6 クロスオフィス内幸町5階
大阪市北区梅田1丁目11-4-923 大阪駅前第4ビル9階
名古屋市中区栄5丁目26-39 GS栄ビル3階
事業内容:個人情報保護/情報セキュリティに関するコンサルティング&サービス
代表者 : 代表取締役 中 康二
設立 : 2005年3月
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.optima-solutions.co.jp/
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